おっさん日記

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おっさん、三洋電機がラグビー初日本一プレゼントのオグシオとの合コンに興味あり!!

2008年03月19日 | スポーツネタ
ラグビーで、三洋電機が初の日本一に輝いた。
トップリーグのプレーオフ(マイクロソフト杯)決勝の
再戦となったファイナルは、三洋電機がサントリーから
4トライを奪い、40―18で快勝して雪辱。

1995年度の全国社会人大会で優勝して以来、12季ぶり2度目の頂点に立った。
トップリーグを初めて制し、6年ぶりの日本一に挑んだサントリーは準優勝に終わり、
2冠を逃した。

自分たちのラグビーを貫いた三洋電機が、ボールを自在に動かして
頂点踏破を成し遂げた。マイクロソフト杯決勝はサントリーFW陣の
“クリンチ作戦”に金縛りにされたが、リベンジ戦はパンチの打ち合いに
持ち込んで完勝した。

リーグ戦を史上初の全勝で突破した自信と勢いが凝縮された戦い。
16勝1敗で今季を締めくくった宮本監督は「面白いゲームをしてラグビーの
価値を上げたかった。選手が自信を取り戻したことが勝因」と胸を張る。

なぜ、三洋電機はこんなに強いの。
みんな、優勝して、同じ三洋電機のオグシオと合コンしたかったからなん。
すごい、ニンジンや。そら、がんばるわぁ。

オグシオは三洋電機バドミントン部に所属する小椋久美子と潮田玲子ペアの愛称。
同い年の二人は小学校時代から全国大会で対戦する仲であり、
高校時代の全日本ユースで初めてペアを組み、いきなり正規のペアを
破ってしまう伝説を持つ。

ともに容姿に優れるため、人気先行のペアと言われたが、
いまや、北京五輪代表を確保した実力がある。
長身で強烈なスマッシュを持つ小椋が後衛、多彩な技を操る潮田が前衛や。

バドミントンといえば、おっさんは陣ちゃんが好きやった。
陣内貴美子は夫の元プロ野球選手・金石昭人と一緒に現在は夫婦で
お好み焼き店を経営しているという。
陣内貴美子は陣内智則、陣内孝則の三人で、「陣内家」という番組で共演を果たした。

三洋電機はラグビーとバドミントンですごい宣伝効果や。
三洋電機は、日本の大手電機メーカーで、本社は大阪府守口市。
松下幸之助の義弟で松下電器産業の創業にもかかわった井植歳男がGHQによる
公職追放指定に伴い1946年に松下電器産業を退社、翌年2月1日、
松下幸之助より、自転車用発電ランプの製造権と加西市にある松下電工北条工場を
譲り受け、個人事業「三洋電機製作所」を創業、自転車用ランプを製造したのが
はじまりという。

社名は、太平洋・大西洋・インド洋を意味し、世界で活躍できる企業になると
いう意志が込められているらしい。

3月16日、ラグビー部が日本選手権で悲願の初優勝で日本一になった。
三洋電機ワイルドナイツという名前がある。練習グラウンドは群馬県太田市。
トップリーグ参戦に当たり、「野武士」を意味する「ワイルドナイツ」を愛称とする。
元々チームが「野武士軍団」と呼ばれていたことに由来。

優勝した三洋電機ラグビー部から合コンを熱望されている人気ペア・オグシオだが、
バドミントン部の喜多努監督は難色を示した。
“フィフティーンの野望”に大きな壁が立ちはだかった。

「うちの美人軍団を猛獣の中に入れるわけにはいかない」と三洋電機バドミントン部の
喜多監督はキッパリ。

監督は10年前に同ラグビー部の飲み会に参加した経験があり、
屈強な男たちの宴会芸が脳裏から離れない。
「“脱ぐな”って感じ。女の子の前でやるような芸じゃない。みんな宮本監督の
ように紳士的な方ならいいが…」と、苦笑交じりでトラウマを披露した。
かわいい教え子を毒牙に掛けられてたまるかとばかりの“拒否反応”。

同僚とはいえバドミントン部とラグビー部の間には分厚い壁が立ちはだかる。
“美女と野獣”の合コンはやっぱり難しいのか?

おっさん、2007年12月15日号で、
「オグシオ」とバドミントンのダブルスを組んで、めちゃ興奮!!と
いうネタをやっている。オグシオめちゃええやん。

確かにラグビー部との社内合コンは「オグシオを猛獣のオリに入れるようなもの」。
「セクハラ厳禁!!」
でも、おっさんも、そのオリに入り、オグシオと合コンがしたい。

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