8月10日、
朝はベランダの植物のお世話で忙しい。
30分はたっぷり日差しを浴びてすっかり健康児並みに焼けっちゃってる…
家の用事が終わった午後、出かける仕度を開始。
出かけるっても徒歩5分の中国銀行なんだが、昨日の続きで年金手帳を武器に銀行口座開設にチャレンジ!
昨日帰宅してから、いろいろな方の口座開設奮闘記を読んだが、銀行によって対応も違うし、必要書類も異なるっぽい。
しかも、同じ銀行であっても支店によって対応や必要書類が異なってくるみたい。
ならば現在持てる国が発行した身分証明書類を全部持って行こうと用意したのが以下の4点。
持参した身分証明資料:
个人税収居住身分声明文件(記入したもの)、パスポート原本、年金手帳原本、境外人員臨時住宿登記単原本(警察に登録したもの)、一応 運転免許証
※マイナンバーとか住基ネットなどを持っていれば一応それも持っていくと良いと思います。
※年金の種別、収入証明書が出せない理由など、不明なものは空欄でOK
昨日訪れた中国銀行に向かい、受付で書類を記入した旨を伝えると、そこでお待ち下さいと言われ、受付番号が呼ばれるのを待つ。
番号が呼ばれたら窓口に行き、持参した必要書類、身分証明書を提出。 ※今回は運転免許証は不要と言われました
渡された「個人開戸及総合服務申請表(2018年版)」を記入
後は行員が手続きをし、手元にある画面に表示された内容が正しいかを確認したり
渡された書類に目を通して署名をしたりして、
念願の銀行カードが手元にやってきます!(^^)!
※携帯銀行を開設したい方は「個人開戸及総合服務申請表(2018年版)」を記入の際に電子銀行の理財版ネット銀行にチェックを入れないと手続きされません。
または、手机銀行を使いたいと告げると別手続きをしてくれます。
今回、私の手続きを担当した行員は計4人。
ラッキーなことに実習生2人の研修中だったので、ベテラン行員が2名掛かりで丁寧に教えながらの手続き。
故に、「ココを確認して」「ココを読み上げて確認して署名もらって」っと指導しながら、書類に印をつけながらで、
こっちも何処を確認する必要があるのか容易に理解できたので、書類確認も楽だった。
何よりも初々しい実習生が緊張しながら真剣に手続きをしてくれる姿は、女性であっても萌える(笑)
行員のみなさん、ありがとうございました☆
苦労したけど、銀行開設できてよかったよかった(*'▽')
努力は報われるもんだねぇ~
無事、微信支付も復活できて、また携帯ライフを享受できます!(^^)!
めでたしめでたし
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