8月4日、木曜日。
なんとなくお昼を96広場で取ろうと思って家をでる。
マンションでた時に空がゴロゴロ言いだした。
まぁ、バスでひと停留所で、そっから歩いて5分もしないから大丈夫だろう とたかをくくっていたら、
バス降りた瞬間にボツボツ、どっちゃーと降って来た
慌ててバス停から直ぐのホテルに逃げ込んで暫く様子を見るも、止みそうにない
仕方ない。このホテルに手頃なランチがあればここで昼にするか
と、ラウンジのメニューを確認。ランチセット65元だから、まぁいいかな。
スープ&海鮮クリームソースのペンネを注文して待っていると、スープがやって来た。
一口飲んでなんか違和感を感じる。。。
テーブルにはフォーク、ナイフ、スプーンがセッティングされているのに、スープのカップにはレンゲが添えられてた。
ミネストローネなのに、なぜレンゲ。。。。
次にやってきた、海鮮クリームソースのペンネも何かおかしい。。
ペンネじゃないし
海鮮って書かれている割に海老とズッキーニしか入ってないし。
味は普通です。
が、きっともう行かないと思います
□□”たかをくくる” とは?□□
むかーし、昔、好きだったミュージシャンの弟さんが、
”たかをくくる”の ”たか”とは? ”くくる”とは?
となんかで呟いていたんだが、当時は調べることをしなかった。
意味はなんとなく分かる。でも言葉の由来が判らない。
なので、今更ながら調べてみた。
【高を括る】
意味:その程度を安易に予測する。
由来:「たか(高)」は「生産高」「残高」など物の数量や金額を見積もった時の合計額のことで、数量の程度を表す。
「くくる(括る)」は、「まとめる」「物事に区切りをつける」ことを表す。
つまり、この程度(高)だろうとまとめる(括る)ことの意味から、安易に予測したり、大したことはないと侮ることを「たかをくくる」と言うようになった。
「高が知れる」も語源の由来は同じ。「どれくらいか知れたもの」という意味で、「大したことはない」という相手や対象を軽く見た言葉。
ということなんだと。
by 語源由来辞典
お勉強になりました( ̄▽ ̄)
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