この本にも良い事がたくさん書いてあります。以下途中を要約。
花粉症は解毒行為として人体が行なっている。鼻水、くしゃみ、咳は大気汚染、添加物、農薬が多い現代社会で出るのは当たり前。当然ながら昔も花粉は飛んでいたけど昔の人が花粉症にならなかったのは昔の花粉は汚れていなかったから。極めて正常な反応なのに病院に行くと薬を出され、さらに毒(薬)を取り込むことになり、また違う病気になり堂々巡り。
なんとまあ恐ろしい😅
毎日自動的に入ってくるニュースを観ているとオミクロン株感染者はワクチンを(2回以上)接種してしまった人のみ🤣 打てば打つほど身体が弱くなることに何故気が付かないか。詐欺とは気が付かず、3回も4回も打つ人は居るのでしょうか🤣
有名な売国奴はこの本に出てくる山本五十六、現代では竹中平蔵、いずれも米国のハーバード大卒である事は偶然ではありません(笑)
都市伝説、とんでも発言扱いされそうですが(笑) 調べるといろいろ出てくる。Googleなどの普通のサーチエンジンで調べても出てきません。サーチエンジン選択に一工夫を！
農協と医師会は似た様なものだと言う人が多い。理由は双方とも圧力団体であり、世の中の役に立っていないという意味だそうだ。農協の場合は（人体に悪影響がある）農薬の代理店であり、金融、保険、流通ルート、（F1の）タネの販売等を仕切っている。（無農薬、無化学肥料で）真面目にやっている農家の人は農協に加盟していない人もいるけど何かのドラマで見た様な嫌がらせもある様だ。
一方最近では医師会に加盟しない志の高い医師が増えているそうです。ただ、医師会に入ると万が一の訴訟の場合、医師会お抱えの弁護士が対応してくれたり、患者を回してくれたりとメリットもある様ですが、そもそも志が高い医師は便利さを追求することはないだろう（笑）
真面目にやっていればどちらにも加盟する必要がなく、まっとうな農家や医師が増えれば農協も医師会も世の中から根絶する事ができそうだ（笑）
