和食を撮って世界を魅了した「千年の一滴 だし しょうゆ」お柴田昌平監督が、食の原点である農と向き合った作品。
11月5日から都内（小さい）の映画館で上映予定なので観に行こうと思っています。
浸透性農薬は いのち に何をもたらすのか？
目に見えないものは恐ろしい。電磁波、散布されてしまった農薬、川に流れてしまった洗剤などなど。
購買活動は選挙です。悪いモノに一票を投じないように製品の裏面の説明を良く見て、読み自分の頭で良く考え
行動しましょう。来年くらいから製品の裏面の表示が更に簡略化されて緩くなるらしい。世界的に現在でも日本は
緩いのに更に緩和されるとは。究極は食べ物に関しては加工品を買わない事が基本ですね。日本には昔から生活の
知恵、保存の知恵があり、本来なら薬品や添加物に頼らなくてもやっていけるはず。自然乾燥されてた切り干し大根、
きのこ類のどんこ等、梅干し、干し鱈etc..
毎度ニュースでお騒がせな北のミサイル、日本に落ちた事はない。天気予報が当たらないのと同じ（笑）←ちょっと違う
詳しくはこの本を読んでください。と書いてしまうと無責任なので簡単に説明すると、軍産複合体というか
武器商人達の下請けをやっている北朝鮮が日本に危機を煽る事によりテレビを観ている多くの国民に
簡単に軍事費アップを容認させる事が簡単にできるという構図。プロレスと同じでそれぞれの国に役割が
あるわけですね。