ブレーキランプが点灯しないし、バックランプはスモールランプを点けた状態でないと点かない。スピードメーターは音が静かになったと思ったら不動でした。エンジン上部からはオイルが滲み、ミッションオイル漏れもあるから自宅の駐車場はシミだらけ🤣
唯一の頼りのタコメーターのみで高速を使って相模湖まで行きました。とにかく車間距離を取り、ブレーキと同時にスモールランプをオン🤣
保険会社のロードサービスも使えるけど近所迷惑になるからやめました。帰りは電車で会社まで行き溜まった通販の注文を処理した。
昨日は初めて自分で車検を通した。午前中だけ会社を休み陸運局の検査場へ。前もってインターネットで予約をしておいたので比較的スムーズ。書類に記入し、印紙を買い、自賠責を更新していざ検査コースへ。少し時間があったので見学できると聞いていたコースを歩いて回る。予約は午前の２巡目だったので予定時間の少し前にコースへ並んだ。「初めての人は検査官にその旨を伝えるように」と書いてあったのでその通りにした。ボンネットを開けて車台番号を確認したりライトやウインカー、ブレーキランプ、バックライト等の検査、ブレーキの効き、スピードメーターの誤差の確認などなど様々な検査を終え無事合格。結論から言えば極めて簡単なので何でもっと早く気がつかなかったのだろう。。。と思いました。
会社の車は商用で一年車検なのでまた来年も自分で受けようっと。
コンビニや商店に突っ込んだりその他の事故を起こす車には何故プリウスが多いのだろうか。一つは操作感のない各種操舵機器。(ガソリンと電気を使った)もの凄い加速。ドライバーが勘違いする様不自然な運転感覚。(燃費に騙されて)安易に飛び付く購入者の思考回路。などなど様々な要因があると思う。販売台数が多いので事故る確率も当然高まるけど、マツダとは全く違う車作り。
日本のメーカーが考える(安全な)車作りは余計な機能満載で押し付けがましい。一生使わないボタンもあり、それらをメーカーは高付加価値と勝手に読んでいて値段を釣り上げる口実にしている。
こんな事をやっていてはプリウスミサイルと言われても仕方ない。
新車で買える車の選択肢がどんどん減っている。もう何年も前から欲しい車は中古しか無いですね