８月５日（月） 知ってる子供と出会った時の、３つのパターン

夏休みの映画館。
今年は中学生が大好きな銀魂を上映しているせいか、
やたらと知り合いの中学生を見かけます。
そしてその時の反応も様々。

１.なんとなく知らんぷり
一番ありがちなパターン。
あっちもこちらを見て「どこかで見たような」位で
別段無視するでもなく、でもなんとなく知らんぷりという感じ。
もしかしたらこっちも気づかずに無視してることもあるかもなので
お互い様かも！？

２.あっちから挨拶してくれる
女子ならともかく、男子は今まで２人しかいないパターン。
今日なんて「こんにちは」って言われて
「えっとー誰だっけ？」
「じゅんぺい（仮）です。」と言われてびっくり。
生まれた時から知ってる子だったよ・・・・。
男の子は背が伸びて声変わりすると本当に分からない（苦笑）。
そしてその礼儀正しさ、爪の垢を煎じておねえ子に下さい。
あ、女子でも同学年は１のパターンの方が若干多いかも。
先輩クラスは２のパターンが多いです。
先輩ったって子供、おばちゃんはとっても嬉しい♪

３.明らかに避けられる
同学年の女子にありがちなパターン。
すれ違って「あれ？ともえちゃん？」と振り返ったら
その子は会釈してくれたけど
連れの子がこっちを見て慌てて逃げて行った。
顔はよく見えなかったけど、多分〇〇ちゃんだね・・・と分かっちゃう。
娘と仲が悪いんだけど、別に私のことを避ける必要ないのにねー。
どんなに問題児でも、大人から見たらただの子供。
自意識過剰なんだよねー。
あ、私も子供の頃は自意識過剰だったっけ（笑）。

そして一番怖いのは、おねえ子がどのパターンか分からないこと。
親と一緒なら１か２だけど、実は３だったりして・・・。
正に人の振り見て我が振り直せ。
おねえ子と出会ったことあるママ！教えて下さい（苦笑）。