(写真はFill Inn より拝借m(_ _)m)
ライブハウスへの要望をしたので、
客としてどうするのが良いかを考えてみた。
店にとって良いお客さんとは、
そりゃあもう沢山お金を使ってくれる人でしょう。
しかしそれよりも「常連」になって欲しいのでは?
リピーターになるのは、近所に住んでいない限り難しい。
ミュージシャンについて来る客を、
そのミュージシャン以外の時にも来させるのが大切。
言うは易し。
まずは落ち着ける事が大切かな?
料金はそんなにボル事もないでしょうし、
ここで客としての心得が必要になる。
それは、
一つのステージに付きワンドリンク。
プラスおつまみ。
ミュージックチャージがある時はドリンクのみでも良いかも。
でも1ステージに付き1杯は必須。
客としてお店を「応援する事」も結果として、
ミュージシャンを「応援する事」に通じると思います。
ライブハウスへの要望をしたので、
客としてどうするのが良いかを考えてみた。
店にとって良いお客さんとは、
そりゃあもう沢山お金を使ってくれる人でしょう。
しかしそれよりも「常連」になって欲しいのでは?
リピーターになるのは、近所に住んでいない限り難しい。
ミュージシャンについて来る客を、
そのミュージシャン以外の時にも来させるのが大切。
言うは易し。
まずは落ち着ける事が大切かな?
料金はそんなにボル事もないでしょうし、
ここで客としての心得が必要になる。
それは、
一つのステージに付きワンドリンク。
プラスおつまみ。
ミュージックチャージがある時はドリンクのみでも良いかも。
でも1ステージに付き1杯は必須。
客としてお店を「応援する事」も結果として、
ミュージシャンを「応援する事」に通じると思います。
多分そうでしょう。
店のブッキングというか方針で
「この店はいつ来ても自分の好みのタイプの生演奏を気持ちよく聴くことができる。」
と客が思うようになれば、知らないミュージシャンであってもそこに足を運ぶことになります。
実際、昔、自由ヶ丘にあった「アンクルトム」はECM系、ワールドミュージック系中心のライブハウスで、僕が一時期それにはまってたとき、出演者に関わらずよく顔を出したものです。マスターとそんな話をするのも楽しかった。
常連客が多い店はたいてい店に付く客が多いのです。
が、こんな店は一見さんに敷居が高いと思われる。
常連さんに話すように、一見の客にも接する事が出来れば、新しい常連が生まれるんでしょうけど。
お客も一回につき五千円を払う位の気持ちが必要でしょうね。
そんな事にこだわらないお店もありますが、そういった面で甘えるのもね。(^^;)
中には露骨に対応が違うマスターもいるし。
ここら辺が「分かれ目」の気がしますね。
「経営していないから分からないんだ」という泣き言に、お客は耳を傾ける必要はありません。
お客がいてなんぼの店なんですから。