ちむわさわさぁ

心躍ること

デビュー について

2006-11-30 | life is Music
Swing dance party ”BALLROOM”デビュー!! 楽しすぎだ ペアダンスってなんて心弾むんでしょう。 One Two Three&Fore, Five Six Seven&Eight  チャールストン/6カウントのLesson経験はあったけど、 踊り始めてみたら ほぼ8カウント・・・ おぇ!!そこ肝心なとこだローがぃ教えといてよ 5パターンくらいしかステップしらねーっつの . . . Read more

冬の商店街 について

2006-11-24 | rich aroma Coffee
[椎名町サンロード 芋煮会 3000名ご招待!!] フラッと歩いていたら見つけた立て看板に反応する食いしん坊万歳のYKりとYUCA なんて素敵な冬の一大イベント!!!!!! 湯気の上がる方、匂いのする方、人だかりの方、へ駆け足がとまらん アッチか? ん?こっち? で無事、湯気と匂いと人だかりを見付けた!! お椀いっぱいの芋ごぼう人参大根鶏肉と、素敵すぎる日本の文化、おダシ あぁなんて幸せな冬 . . . Read more

もう少しちゃんと作ったほうが良い について

2006-11-23 | Dive master
熊谷守一美術館 故郷の友人が四国縦断自由旅行に出る前、東京に寄るというので熊谷守一美術館に行った。私の自宅から程近く、cafeが併設されていることで知っていたもののそれまで [お茶を飲むが展示は見ない] という不毛な客であった美術に詳しい友人YKりがいなければ、その随分と自由な熊谷守一"モリ"に気付くことは一生なかったかもしれない独特の力強い輪郭線と平面的な画風、印象的なのは数々の昆虫の絵絵の傍ら . . . Read more

:25:LIVE

2006-11-19 | life is Music
勤労感謝の休日出勤あけ、雨の中ダッシュでLOFTへ 謎のテンションはまったく素晴らしい夜で、恍惚感最高潮 よくわかんねーけどとにかく刺激的だった。 楽器が良く鳴る、こういう夜が、ずっと続けば幸甚です。 『JAPAN SKA FESTIVAL "2 TONE TIME"'06 in Tokyo』  LIVE STAGE ~MARK FOGO`s SKASTERS~ W/TIGER FEET/ . . . Read more

SWING KIDS!!

2006-11-18 | life is Music
SWING DANCE!! 1930年代、NYのハーレムにあるボールルームで流行った それはそれは陽気なダンス LINDY HOP 実はちょっと前に単身レッスンに乗り込み、習い始めていました。 最近ようやく楽しく踊れるようになってきた 本日もlesson 集中レッスン3時間!! 踊ってくるくる回って(回されて)step&step step&step あのね、神様が男の子役と女の子役を創ったって事が . . . Read more

またひとり について

2006-11-09 | life is Music
ポール・モーリアPaul Mauriat 2006・11・3 ペルピニャンの病院で逝去されました。 享年81歳。 フランスの作曲家、アレンジャー、指揮者、ピアニスト、チェンバロ奏者。イージーリスニング界の第一人者としてとても有名。 酒の席でMAGICをすると必ず誰かが歌い出すあの、"チャララララ~~・・・・"は ポールモーリアが有名にした往年の名曲である。 私が幼稚園に入る前、4歳にまもなくなる . . . Read more

:23:LIVE

2006-11-06 | life is Music
すげースタイルの良い妖艶な美女2人が艶唄を聞かせてくだすってカッコよかった!! オルケスタホワワワ~ン あのチュニジアはグッときた。 音楽っていいわねいいわね 11/4SAT @下北沢cave-be   OPEN/START 17:15  TICKET:1,800 ~マグロジェット&DAVASCOプレゼンツ~ 木馬でGO!テキサスジェットカーニバル! LIVE:DA VASCO マグロジ . . . Read more

好きなもの×好きなもの について

2006-11-04 | Book Movie Disk
[地下鉄(メトロ)に乗って]を見た。 ナニを隠そう作家「浅田次郎」を深く敬愛崇拝している。 全ての作品が此世無く愛する名著、私の宝物である。 『-ぽっぽや-鉄道員』が映画化されてからというもの 何となくミーハーな気がしてしまって、大声で好きだというのに躊躇いがあったがやっぱり大好きである。 本当に名著が沢山あって、[シエラザード][日輪の遺産][天きり松闇がたり]「蒼穹の昴] 他 全てに、文学の . . . Read more