ちむわさわさぁ

心躍ること

越年 について

2005-12-31 | Dive master
年末年始、という「わさわさ感」は嫌いである できれば知らぬ振りをしていたい。 と思いながら、カウントダウンは是非叫びたい。 もうそろそろ2005年めでたく終了、である。 . . . Read more

なんにしろメリークリスマス について 

2005-12-27 | rich aroma Coffee
振り返ると今年はすげぇクリスマスであった。 ゲッソリと体重は落ちに落ち、 クリスマスの妖精は来なかったので自ら点滴を打ちに行き [ノロウイルスと抗生物質の一騎討ち] 決戦の聖夜、である。 私ほどのサンタクロースファンがよもや病床において死の淵を彷徨おうとは イエスもサンタもへったくれもない。 赤鼻のルドルフもツリーも煙突も、ローストチキンにシャンメリー、靴下だって ウイルスにはなんの効果も効能も . . . Read more

再び 浮世喜樂Ⅷ

2005-12-12 | life is Music
あまり反省はしないが、自画自賛はおおいにする性質である。 いやたぶん、人間誰しもが絶対に間違いなく9分9厘そうだと思うよ。 「反省はするけど後悔はしない」とか「№1よりonly1」とか言われると鳥肌が立ちます SKING企画 [酒宴 其の壱] 素晴らしいLIVEだったわけで、もう終わってしまったのに あれは本当にこの世の夜だったのかどうか、今となっては幻やもしれぬ 構想をBLUE3のDr.さん . . . Read more

浮世嬉樂Ⅷ

2005-12-10 | life is Music
SKING企画『酒宴 其の壱』@ROSA FIESTA 入室時間 十六時 開宴時間 十七時 出宴  ■HOT ROD CRAZY GANG ■THE THIRSTIES ■RHYME WORKS ■Blue3 ■SKING 総合司会 NAO 呑めや唄えや今宵は艶の酒宴 夜には酒と音楽とダンス、友と笑いに色気と愛だ!! こんな楽しいLIVEイベントは久しぶりで、多分今までで一番。 アレヨアレヨと集 . . . Read more

念願の について

2005-12-09 | life is Music
BLUE NOTE 東京 [DAVID SANBORN] クラブ公演は稀である。 目の前にあのサンボーンが居て、目の前で喉を鳴らしていた。 横顔がシブイ 自分が楽器をマッピを咥え音を出す表情と言うのは 実はあまり人さまに見せたい代ものではない。 だからライブハウスは暗い。もしくは遠い。(と思っている。) サンボーンはそろそろ60歳を迎えるらしい。 このシックに枯れた渋さはどうよ。 見てくれもさるこ . . . Read more

再び キャバレー について

2005-12-05 | rich aroma Coffee
『マキ凛花』レコ発party 横浜のキャバレーに行った。 イベントのFood担当[東京カリ~番長]!! カレーといえば[東京カリ~番長]!! カリ~ファンであると同時にユーモラスな彼ら4人組のファンである。 なぜかセレクトCD出てんだ。すごいよ、何でもありかよ。 東京カリ~番長を目にした瞬間、お腹が空いた 本日のメニュー 『エロチカリー』ほわわわん エロスな辛さに思わず・・・っあぁ・・・・であ . . . Read more

キャバレー について

2005-12-04 | life is Music
ごきげんよう 世界の 皆さん 東京は ようやく 寒くなってきたわ 今日は 今年初めてコートを羽織っちゃった んー とっても楽しい夜だったの クールなハンサムguyに囲まれて おいしいお酒とGoodMusic キャバレーなんて生まれて初めてよ とってもドキドキしたわ みたいに、とろんと甘ったるく喋る『マキ凛花』レコ発partyに行った。 かわゆい。あのスタイルの良さ 堂々たる“女らしさ”、が男前 . . . Read more

大きさ について

2005-12-03 | Dive master
Southern All Stars 「LIVE Tour 2005 みんなが好きです!!」 At:東京ドーム 昨年の年越しライブに引続き、さるコネクションを駆使して チケットを手に入れた!!半年前の事である。 あのPOPでKITSCHなサザンである。 ここぞとばかり、ミーハーぶりを発揮したのである。楽しい それにしてもデカかった。 でかすぎて何をしているのやら全く解からんのであるが わさわさ . . . Read more

セコさ について

2005-12-02 | Book Movie Disk
[ヴェニスの商人]を見た。 シェイクスピア、にはさほど親しくない。 とはいえ、タイトルと物語、結末をなぜかしら知っているから不思議である。 これだけの名作なのに東京ではテアトル系列を中心に5劇場しか公開しておらず。 ユダヤ人金貸し(シャイロック)をアルパチーノ、 心臓に一番近い肉1ポンドを担保に金を借りる元金持ち(アントーニオ)をジェレミー・アイアンズ キャストのほとんどが古典劇らしきものに繋がる . . . Read more