まっかだナ
これは諏訪の夕暮れで
ゆかりが迷子
かどわかされるのは夕陽のせいなのです
そして小布施でも
ひとりでにしゃがみこんで眺めてみる土の上
ひとりしずか
という名前のへんてこな草がすくっとつやっと立っていて
こうなるとかえって静かではいられなくなるのだ
わーわーわーーーーこれへんなのー
と叫びそうになるのをぐっとこらえる。
小布施には高井鴻山の家が記念館になっていて
北斎が晩年日々ここにかよったり
文化人や思想家政治家文人墨客が集ったサロンである。
押入れに隠し通路があって、幕末の時代の片鱗が見れるのがおもしろい
妖怪を上手に書いたり塾を開いたり、要するに世が世ならレオナルドダビンチみたいなやつかもしれないですね
信濃の国、という県の歌があって
小学校に上がる頃からなぜか子供らはみんな知っている
学校の行事やことあるごとに必ず歌うので県民の不思議、みたいに扱われるのだ
この5番目の歌詞には長野の有名人が登場
旭義仲将軍、五郎信盛、太宰春台、佐久間象山 ここに高井鴻山がいないのが不思議なの。
ま県民以外にはわかんねー憤りだな。
多分、現代の歌詞ができるならここには信濃誇る草間弥生とか
今をときめく手相師の島田秀平とか!
歌詞にならんだろうか・・・
ならんか。
はい、おやき。
これは諏訪の夕暮れで
ゆかりが迷子
かどわかされるのは夕陽のせいなのです
そして小布施でも
ひとりでにしゃがみこんで眺めてみる土の上
ひとりしずか
という名前のへんてこな草がすくっとつやっと立っていて
こうなるとかえって静かではいられなくなるのだ
わーわーわーーーーこれへんなのー
と叫びそうになるのをぐっとこらえる。
小布施には高井鴻山の家が記念館になっていて
文化人や思想家政治家文人墨客が集ったサロンである。
押入れに隠し通路があって、幕末の時代の片鱗が見れるのがおもしろい
妖怪を上手に書いたり塾を開いたり、要するに世が世ならレオナルドダビンチみたいなやつかもしれないですね
信濃の国、という県の歌があって
小学校に上がる頃からなぜか子供らはみんな知っている
学校の行事やことあるごとに必ず歌うので県民の不思議、みたいに扱われるのだ
この5番目の歌詞には長野の有名人が登場
旭義仲将軍、五郎信盛、太宰春台、佐久間象山 ここに高井鴻山がいないのが不思議なの。
ま県民以外にはわかんねー憤りだな。
多分、現代の歌詞ができるならここには信濃誇る草間弥生とか
今をときめく手相師の島田秀平とか!
歌詞にならんだろうか・・・
ならんか。
はい、おやき。
信濃の国で思い出すのが、白馬の山並みの白さです。有名な人のうち佐久間象山だけは知ってました。
おやき はホント美味しそうですね(^^)
信濃の白馬の白さを知っているということは、寒い時期のでしょうね。
田舎で育ったので、山に囲まれてない都会の夕暮れって味気なく感じてしまいます。
あでも賑やかな都会が好きです
おやきはほんとうに美味しいです。
見せるだけですみませんw