ここんとこ裏磐梯が続いていたので、そろそろ違うところに行こうよ~~と提案。
兎に角まーくんは暑いのが苦手で夏はぜってー涼しいところじゃないと首を縦に振りましぇん。
一方わらすはというと、旅に出るならいい泉質の温泉場というのがぜってー条件。
つーことで、初日はまーくん推薦の志賀高原へ。
名古屋を出発するなり大粒の雨に見舞われました。
急な雨に折りたたみ傘を取り出す人や雨宿りをしている人を横目に車を走らせます。
雨が降ったりやんだり、天竜川通過。
台風の影響で重苦しい雲がたれ込めています。
あれに見えるは戸隠山。
戸隠も行ってみたいんや。
鏡池や美味しいお蕎麦に惹かれます。
志賀高原に近づいてくると雲は多めながら綺麗な空が広がります。
信州中野の市街地です。
兎に角、緑鮮やか🎵(///∇///)
この写真でわかってもらえるかわかりましぇんが。
志賀高原へのぼります。
山の天気は変わりやすく雨粒が落ちてきました。
のぼっている途中で日が射してきて、びっくりするよな太い虹が現れたんですわ。
写真ではそんなに太く見えてましぇんがね。
ここに来て初めて実感したんやけど、虹ってバックが緑だと見えにくいもんなんですよね。
標高1600m、19℃の世界です。
涼しい~~❗♪ヽ(´▽`)/
雨がパラついているので、とっととお宿に入ります。
目の前はスキー場です。
冬場はスキー客で賑わうカジュアルなお宿です。
見て、見て、部屋から虹が綺麗に見えます。
しかもダブルレインボー。
虹ができる条件が揃っているから見えるんやんといわれればそれまでなんやけど、下界ではそうそう何度も見られるものではないのでユビス感激❗(ヒデキ感激の真似っこ(^w^))
虹は儚いものであっという間に消えてしまいました。
夕食前にひとっぷろっつーことで行きますと、先客お二人様。
いい感じです。
恒例となりました化けの皮を剥ぐという名の儀式(洗顔)を終えて入湯。
お湯はそんなにとろみはないけど、いい感じにしっとり、出たあとはサラサラです。
一頻りお湯を堪能して出てみると、わらすの着替えを置いた籠辺りで人が犇犇めき合っているではないか。
犇めくというても二人やけど、あのスペースからすると言い過ぎではないと思うな。
何でわざわざ、あとから来た人がわらすの籠の上と右横の籠を使うかな?
空いてるとこいっぱ~~いあるのに、後ろなんか誰も使ってないし、わらすが置いたとこって特段いい場所とも思われへんし、わらす、おパンツめっちゃはきにくいんですけど…ι(`ロ´)ノ
温泉好きと言えどもおデブちんの体を間近で他人さんにさらすのは嫌やねん❗
しゃーないからわらすが移動したわさ。
なぜに故に犇めきたいのか謎です。
世間様からしたら、こんなことでイラっとしとる方が謎ですって感じなんかな?
お楽しみの夕食はバイキングでした。
正直なところ、わらす好みの物はあまりなかったけど、リーズナブルなお値段で泊まらせて頂いているので何も言えましぇん。
まーくんは夕食を済ませるなり夢の世界へまっしぐら。
夜中の名古屋移動がきいたみたいです。
なので、わらすひとりで第二湯へ。
今度は入口近くのあまり来ないだろうなというところの籠を使いました。
お風呂上がりに爽健美茶を買って廊下をちんたらぽんたら歩いて非常口近くの我が部屋に戻ってきて、何気に非常口のドアを見てみると…
お猿さんが団子になって寝ているではありましぇんか(゜ロ゜;ノ)ノ
フロントの人に野猿がいるので窓を開けたまま外出しないでくださいと言われたけど、そうそう見られるものではないんやろうと思ってたけど、めっちゃ身近な存在なんやと。
そして、雨風の中、身を寄せあっている姿を見て、自然の中で生きていくっていうのは厳しいもんなんやなと実感したのでした。
明けて8月15日(木)午前4時50分のお猿さんです。
お母さん猿と小猿3匹でした。
風がビュービュー吹く中いました。
わらすの姿を見ても威嚇することはありましぇん。
ちょっとは人間になれてるのかな?
と書き上げたところでひと眠りします。
8月15日(木)早朝の風景
.
兎に角まーくんは暑いのが苦手で夏はぜってー涼しいところじゃないと首を縦に振りましぇん。
一方わらすはというと、旅に出るならいい泉質の温泉場というのがぜってー条件。
つーことで、初日はまーくん推薦の志賀高原へ。
名古屋を出発するなり大粒の雨に見舞われました。
急な雨に折りたたみ傘を取り出す人や雨宿りをしている人を横目に車を走らせます。
雨が降ったりやんだり、天竜川通過。
台風の影響で重苦しい雲がたれ込めています。
あれに見えるは戸隠山。
戸隠も行ってみたいんや。
鏡池や美味しいお蕎麦に惹かれます。
志賀高原に近づいてくると雲は多めながら綺麗な空が広がります。
信州中野の市街地です。
兎に角、緑鮮やか🎵(///∇///)
この写真でわかってもらえるかわかりましぇんが。
志賀高原へのぼります。
山の天気は変わりやすく雨粒が落ちてきました。
のぼっている途中で日が射してきて、びっくりするよな太い虹が現れたんですわ。
写真ではそんなに太く見えてましぇんがね。
ここに来て初めて実感したんやけど、虹ってバックが緑だと見えにくいもんなんですよね。
標高1600m、19℃の世界です。
涼しい~~❗♪ヽ(´▽`)/
雨がパラついているので、とっととお宿に入ります。
目の前はスキー場です。
冬場はスキー客で賑わうカジュアルなお宿です。
見て、見て、部屋から虹が綺麗に見えます。
しかもダブルレインボー。
虹ができる条件が揃っているから見えるんやんといわれればそれまでなんやけど、下界ではそうそう何度も見られるものではないのでユビス感激❗(ヒデキ感激の真似っこ(^w^))
虹は儚いものであっという間に消えてしまいました。
夕食前にひとっぷろっつーことで行きますと、先客お二人様。
いい感じです。
恒例となりました化けの皮を剥ぐという名の儀式(洗顔)を終えて入湯。
お湯はそんなにとろみはないけど、いい感じにしっとり、出たあとはサラサラです。
一頻りお湯を堪能して出てみると、わらすの着替えを置いた籠辺りで人が犇犇めき合っているではないか。
犇めくというても二人やけど、あのスペースからすると言い過ぎではないと思うな。
何でわざわざ、あとから来た人がわらすの籠の上と右横の籠を使うかな?
空いてるとこいっぱ~~いあるのに、後ろなんか誰も使ってないし、わらすが置いたとこって特段いい場所とも思われへんし、わらす、おパンツめっちゃはきにくいんですけど…ι(`ロ´)ノ
温泉好きと言えどもおデブちんの体を間近で他人さんにさらすのは嫌やねん❗
しゃーないからわらすが移動したわさ。
なぜに故に犇めきたいのか謎です。
世間様からしたら、こんなことでイラっとしとる方が謎ですって感じなんかな?
お楽しみの夕食はバイキングでした。
正直なところ、わらす好みの物はあまりなかったけど、リーズナブルなお値段で泊まらせて頂いているので何も言えましぇん。
まーくんは夕食を済ませるなり夢の世界へまっしぐら。
夜中の名古屋移動がきいたみたいです。
なので、わらすひとりで第二湯へ。
今度は入口近くのあまり来ないだろうなというところの籠を使いました。
お風呂上がりに爽健美茶を買って廊下をちんたらぽんたら歩いて非常口近くの我が部屋に戻ってきて、何気に非常口のドアを見てみると…
お猿さんが団子になって寝ているではありましぇんか(゜ロ゜;ノ)ノ
フロントの人に野猿がいるので窓を開けたまま外出しないでくださいと言われたけど、そうそう見られるものではないんやろうと思ってたけど、めっちゃ身近な存在なんやと。
そして、雨風の中、身を寄せあっている姿を見て、自然の中で生きていくっていうのは厳しいもんなんやなと実感したのでした。
明けて8月15日(木)午前4時50分のお猿さんです。
お母さん猿と小猿3匹でした。
風がビュービュー吹く中いました。
わらすの姿を見ても威嚇することはありましぇん。
ちょっとは人間になれてるのかな?
と書き上げたところでひと眠りします。
8月15日(木)早朝の風景
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これからも、ご訪問、よろしくお願いします。
いつもすごいな~~と思いながら拝見しています。
やわらかなタッチが好きなんですよ。
特に山や海を絡めたら風景画が。
はい、またお邪魔しますね(^ー^)