「夜明け前より瑠璃色な-Moonlight Cradle-」
※ネタバレがありますのでご注意下さい※
いよいよゲームを始めたのですが、土曜日に随分進めるかと思いきや、やはり中々上手く行きません。
やってみて、やはり自分はスローペースである事を自覚しています。
さて、よあけなMCの大きな特徴といえば…。
最初からヒロイン固定ルートから始まり、ゲーム中の選択肢が無い?
という事かもしれません。
しれませんというのは始めたばかりなのでという理由です。
先ずはゲーム記事が最初という事でスタート画面について。
ムービーが流れこのようにスタート画面が。
これを見るといよいよゲームが始まるんだなと感無量。
ゲームスタートをぽちっとなとw
そしてこの画面が出て、最初から相手にしたいヒロインを選択出来ます。
タロットのようなデザインをしたヒロインのカードを選択し『貴方の隣にいたのは(ヒロイン名)ですか?』と選択を迫られます。
「はい」を選べばそのヒロインシナリオがスタートです。
ヒロイン選択時にはもちろんシンシアはいません。
それでは王道パターンでと姫様を……。
フィーナが見当たらねぇーーーーっ!!?
Σ( ̄ロ ̄lll) ガビーン
前作PC版・PS2版では最初のヒロインがフィーナしかプレイ出来なかったのですが、今回は完全に裏をかかれましたなww
それだけMCのフィーナ編が前作・PS2版の最終シナリオ「夜明け前より瑠璃色な」の後という事で重要視され、シンシアと同様にシークレットと化したのかもしれないですね。
フィーナ編がいつ開放されるのか?
特定数のヒロインをクリアするのか、シンシア編を開放・クリアした後なのか…。
ゲームを進めて行けばいつかはやれるので心待ちにしましょう。
という訳でプレイ順の出鼻をくじかれてしまったのですが…。
(別に怒ってはいませんw)
順番で行くとトップバッターはこの人!
我が愛しのツンデレヨメ!
エステル・フリージアw
ゲームの進み具合は冒頭でも書きましたが、とてもスローです。
その訳は…。
①逐一キャプチャをしている事
3日分くらいしか進んでませんが既にキャプチャ数が60を越えてますw
彼女の場合はPC版初お目見えなので既存のヒロインと違いゼロからの保存です。
台詞を外したバージョンを主体に、テキスト入りのも少々。
フォアテリ以降、クイックジャンプが出来るようになったので、見過ごしてしまった名シーンをいつでも見直せるので非常に有り難いです。
ちなみに以前に載せたPS2版の画像は録画機器にPS2本体を外部接続して録画したので、画像が少しぼやけてしまってました。
※↓MC(PC)時
※↓PS2録画時
②日付とキーワード
ヒロインごとにイベント日付とキーワードをエクセルソフトにベタ打ちしてます。
用途はここで記事を書く為のメモです。
エステルさんが冷やし中華の営業を始めたり…。(←してねーから)
これは自身がどんなストーリーだっかかを忘れないようにする備忘録の役目も果たしています。
以前より記憶力がどうも…。
今回は初めてという事もあり、スタイルがこのようになりました。
エステル編の進捗状況はまだ3日目で、9月11日~13日までしか進んでいません。
その間の出来事を簡潔にすると…。
あの見学会から1ヵ月後が経過した時点でエステル編が始まります。
地球の文化を積極的に受け入れようとしているエステル。
あれから礼拝堂の見学会を継続的に開催し、その手伝いを続けてエステルを支えている達哉。
恋人にはなったがお互いに敬語で話す。
恋人らしい事といえば軽いキスのみでガードが固いエステル。
そこにモーリッツ氏が倒れるという知らせが舞い込み、エステルは月へと帰還します。
話を変え、エステルの楽しみどころといえばリアクション。
(他のヒロインも楽しみどころを挙げる予定)
優しい顔を見せたと思えばクールになったり、ツンツンになったりと、百面相…でなく表情が豊かですw
そんな彼女を達哉が色々いじっては楽しんでいます。
早速、脳天チョップが炸裂ですw
そしてお約束の「エステルさん、きっと心の中ではこんなボヤキをしてるんだろうな」妄想も♪
“おいおい”のツッコミが口癖のようですw
太陽にツッコミを入れるとはどんだけ尊大なんですか…。
これで今回の記事はここまでです。
今後はキャプチャを少し入れつつ、シナリオを追いかけて行こうかと思います。
Hシーンだけを端折るのも何なので、そこはうまくやって行ければなと。