「ウチを下から覗きよったら、魔法で撃ち落したるで！」
《リリカルなのはＳｔｒｉｋｅｒＳ 画像キャプチャで４コマ劇場》
ｆｒｏｍ 第12話 「ナンバーズ」
さあ始まるザマスよ！行くでガンスー、ふがー！
まともに始めなさいヨヨヨイ！ヨヨヨイ！ヨヨヨイヨイ！
①反応速度
スバル「ティア、どうする？」
ティア「レリックの確保が最優先。後はヴィータ副隊長と合流出来れば撤退し易いのだけど」
スバル「ヴィータ副隊長を速攻で呼び寄せる良い方法があるんだけど試してみる？」
ティア「やれる事はやった方が良いわね」
スバル「ヴィータ副隊長のデバイスって、藍染惣右介という名のゴルディオン・ハンマーだって知ってた？」
ティア「・・・はぁ！？」
ヴィータ「そっちの藍染でも光になるピコピコハンマーでもねぇ！鉄の伯爵、グラーフアイゼンだコラァァーーッ！！」
スバル「ほら来たっ♪ヴィータ副隊長のツッコミ反応速度はハンパじゃないでしょ？」
ティア「アンタ、グラーフアイゼンでイッペン殴られた方が良いわ」
②格の違い
ヴィータ「はあぁぁぁーーーーーっ！！」
ヴィータ「おりゃぁぁぁーーーーーっ！！」
ヴィータ「やったか！？」
スバル「さすが副隊長は強いね。電光石火のスパーク打撃が冴え渡ってる」
ティア「格好の良い言い方だけど、それゲートボール用語だから」
③コサック
はやて「さぁ・・・、後何機や？」
シャリオ『９編隊・・・否、８編隊に減りました！』
はやて『このままやったらウチらだけで片付けられる。みんなぁ気合入れやぁ！』
シャリオ＆アルト＆ルキノ「はいっ！！」
はやて「敵を叩きのめしてザンギエフもどき（レジアス）の鼻を明かすんやぁ！」
シャリオ『モヒカンでなくても結構似てますからねぇ。って下手すれば問題発言です！！』
④ナンバーズ
アギト「ダメだよルールー！マズイって！」
アギト「このナンバーズじゃアテにならないよ！」
ルーテシア「今回は４、８、１、１・・・」
ルーテシア「で買った」
アギト「何勝手に買ってるんだよぉ。ナンバーズ４じゃ中々当たらないからナンバーズ３で手堅く当てようって決めたばっかりじゃないかぁ」
⑤早めの準備
ルーテシア「ガリュー。怪我・・・大丈夫？」
ガリュー？「心配には及びません。ルーテシアお嬢様」
ルーテシア「戻っていいよ。アギトがいてくれるから」
ガリュー？「仰せの通りに。これにて失礼します・・・」
アギト「おいルールー？何ガリューの声を充ててるんだよ」
ルーテシア「年末の忘年会隠し芸の練習。題目は腹話術“ガリューのごとく！”」
アギト「ルールーのあまりのピンボケぶりにツッコむ気にもなれない・・・」
⑥でっかい
ヴィータ「子供をいじめているみたいで良い気がしねぇが・・・」
ヴィータ「市街地での危険魔法使用に公務執行妨害・・・」
ヴィータ「その他諸々で逮捕する」
アギト「でっかいＭＯＮＯケシを持って何を言いやがる！」
ヴィータ「逮捕状がＭＯＮＯケシに見えるのはここのアホ管理人だけだぞ」
アギト「ボケて損した・・・」
後半へ続く
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ｆｒｏｍ 第12話 「ナンバーズ」
さあ始まるザマスよ！行くでガンスー、ふがー！
まともに始めなさいヨヨヨイ！ヨヨヨイ！ヨヨヨイヨイ！
①反応速度
スバル「ティア、どうする？」
ティア「レリックの確保が最優先。後はヴィータ副隊長と合流出来れば撤退し易いのだけど」
スバル「ヴィータ副隊長を速攻で呼び寄せる良い方法があるんだけど試してみる？」
ティア「やれる事はやった方が良いわね」
スバル「ヴィータ副隊長のデバイスって、藍染惣右介という名のゴルディオン・ハンマーだって知ってた？」
ティア「・・・はぁ！？」
ヴィータ「そっちの藍染でも光になるピコピコハンマーでもねぇ！鉄の伯爵、グラーフアイゼンだコラァァーーッ！！」
スバル「ほら来たっ♪ヴィータ副隊長のツッコミ反応速度はハンパじゃないでしょ？」
ティア「アンタ、グラーフアイゼンでイッペン殴られた方が良いわ」
②格の違い
ヴィータ「はあぁぁぁーーーーーっ！！」
ヴィータ「おりゃぁぁぁーーーーーっ！！」
ヴィータ「やったか！？」
スバル「さすが副隊長は強いね。電光石火のスパーク打撃が冴え渡ってる」
ティア「格好の良い言い方だけど、それゲートボール用語だから」
③コサック
はやて「さぁ・・・、後何機や？」
シャリオ『９編隊・・・否、８編隊に減りました！』
はやて『このままやったらウチらだけで片付けられる。みんなぁ気合入れやぁ！』
シャリオ＆アルト＆ルキノ「はいっ！！」
はやて「敵を叩きのめしてザンギエフもどき（レジアス）の鼻を明かすんやぁ！」
シャリオ『モヒカンでなくても結構似てますからねぇ。って下手すれば問題発言です！！』
④ナンバーズ
アギト「ダメだよルールー！マズイって！」
アギト「このナンバーズじゃアテにならないよ！」
ルーテシア「今回は４、８、１、１・・・」
ルーテシア「で買った」
アギト「何勝手に買ってるんだよぉ。ナンバーズ４じゃ中々当たらないからナンバーズ３で手堅く当てようって決めたばっかりじゃないかぁ」
⑤早めの準備
ルーテシア「ガリュー。怪我・・・大丈夫？」
ガリュー？「心配には及びません。ルーテシアお嬢様」
ルーテシア「戻っていいよ。アギトがいてくれるから」
ガリュー？「仰せの通りに。これにて失礼します・・・」
アギト「おいルールー？何ガリューの声を充ててるんだよ」
ルーテシア「年末の忘年会隠し芸の練習。題目は腹話術“ガリューのごとく！”」
アギト「ルールーのあまりのピンボケぶりにツッコむ気にもなれない・・・」
⑥でっかい
ヴィータ「子供をいじめているみたいで良い気がしねぇが・・・」
ヴィータ「市街地での危険魔法使用に公務執行妨害・・・」
ヴィータ「その他諸々で逮捕する」
アギト「でっかいＭＯＮＯケシを持って何を言いやがる！」
ヴィータ「逮捕状がＭＯＮＯケシに見えるのはここのアホ管理人だけだぞ」
アギト「ボケて損した・・・」
後半へ続く
