くしゃみ・鼻水・・・・

東北旅行でカットされた写真を適当に載せていきますね。

お休み日、昨日は朝早くから頑張ったから
今朝5:00頃目を覚ましたのですが、2度寝をしました。
"あれ～"　8:30　を過ぎています。
のんびり新聞を読んで、PCチェックして～
10:00過ぎからやっとスタートですが・・・・
くしゃみ・鼻水が酷くて・・・
花粉症か～　　風邪の引き始めか～
少しゾクゾク感はありますが　熱もないし・・・
ゆっくりペースでお掃除に取り掛かりました。
今日は一日　ちまちま片付けをしておりました。

以前は転勤が5~6年間隔で有ったので、荷物の整理が出来たのですが
ここに移って早20年・・・物が増えていきます。
納戸はいっぱいになって・・・
息子の部屋？　が荷物置き場になり始めています。
元気なうちに何とかしなくてはと、気は焦るのですが
断捨離　とは程遠い生活になっています。
捨てられないのですよね・・・（まだ使えそう・・って）
不要？だった物が別の形で役立つ時の喜び！
今日もひび割れて捨てようと思っていたファンシーケースが
アロエの鉢の冬の避難場所になり、"やった！"　と
密かな満足感！
きっと同世代の人にはわかってもらえると思いますが・・・・

鼻水・くしゃみはまだ治りません。
薬も飲みましたが・・効果なし！

明日から12月です・・・毎日が早過ぎる・・・
次のお休み日（6日）には年賀状の準備をしなくては
机周りの整頓も・・・
ナンク・ナンクで年末掃除をしてゆきましょう。

東北つれづれ２-21-そろそろ・・・・・

そろそろ松島ともお別れです。
松島湾を取り囲むように点在する4つの展望台（４大観）が有りますが
今回は　日の出スポットとして有名な　西行戻しの松公園　に行きました。



かなりお疲れな２人ですが　「はいチーズ！」

塩釜神社は雨でパス、
丹六園で「志ほがま（らくがんみたいな？）」を購入



最後のコーヒータイムでひとやすみ、
来春の再会を約束して　仙台駅～仙台空港に急ぎます。



空港では時間はたっぷりあったのですが
そのままチェックインしてしまったので
夕食もお土産チェックも出来ず、出発時間まで待ちました。



いろいろ反省はあるけれど　終わってみれば今回も楽しい旅行になりました。
旅行準備～旅行～旅行後　と３度楽しめるお得な旅行です。
次回は山陽方面とか・・・１０回目になります。
元気に参加出来る様に　健康に気を付けましょう。
SOT会の皆様、これからも宜しくお願いします。

「東北つれづれ２」　はこれで終わります。
ちょっと中だるみになり、後半端折ってしまいましたが、
（記憶が薄れて・・写真を見ても"なんでこれを撮ったの？"　って感じ・・）

最後まで読んでいただいた皆様有難うございます。
"独り言"　はこれからも更新していきます。
お楽しみに！

寒い朝から・・・

今年一番の冷え込み、
こんな朝に限って　早出のヘルプです。
続けて2人のスタッフが辞められ、
シフトは火の車・・・
どのスタッフもめいっぱい入ってもらっていますが
時間的に難しい時もあります。
早出の7:00～9:00を受け持つことになります。
9:00～16:00はパートスタッフにバトンタッチして
元の仕事に戻ります。
寝過ごしたら・・　と気になり
夜中に何度も目が覚めます。
（目覚ましをすればいいのでしょうが・・・）
5:00に起きて・・・外は真っ暗・・・
支度が出来次第出かけます。
車のガラスが凍っていて、お湯をかけて　出かけました。
冬はもうやってきているようです。
朝食（7:00～）の忙しい　事故発生リスクの高い時間帯です。
仕事の手順があまり解らないので、足手まといの感もありますが
居ないよりはましかなと言う程度で　我慢してもらっています。
スタッフ同士の"あうん"の呼吸って大切なんですよね。

外部評価が終わって（まだ終わっていない・・・）
一か月後に擦り合わせ・・最終的に市役所に提出して今年度が終わるのです。
ほっとする間もなく・・行事が次々と・・・
下準備も次々と・・・・いつも追われている感じ・・・

明日はお休み日です。ゆっくり家の片付けに取り組みましょう。

明後日は・・・12月になります
なんと一年の早かったこと！

東北つれづれ２ -20- お昼は・・・

今回の旅行で一番の反省点
昼食が予定通りにならなかった事、
1日目が山形でおそば、2日目が仙台で牛タン、3日目が松島で海鮮
と思っていたのですが・・・
特に2日目が急きょの昼食になったので
松島で牛タンを食べる事になりました。



やっと見つけた洗心庵、午前中に見学した瑞巌寺と円通院の間の寺町小路の和食店、
お昼もかなりすぎていたので　ゆっくり過ごす事が出来ました。
アナゴ天丼が名物だったのですが、
5人が牛タンをオーダーしました。
yoyoも家では絶対食べる機会が無いと思い、牛タンに初挑戦、





牛タン専門店ではないので特別美味しいのではないかもしれませんが
柔らかな食感で　美味しくいただきました。

焼き牡蠣もあったので注文、



季節限定のカキ小屋で焼きガキ食べ放題に行きたかったなぁ～～～
カキのひつまぶしなんていうのもあるんだって！
塩釜のお寿司も美味しそう！！！！
旅行を終えてあらためて旅行雑誌を見てみると
地元料理が盛り沢山に紹介されています。
食いしん坊のyoyoはもう一度行ってみたい気がします。
ごちそうさまでした。

東北つれづれ２-19-福浦島

松島の一つ、橋で渡れる福浦島散策をしました。
出会い橋と呼ばれる福浦橋(昭和42年竣工）を渡ります。
通行券（200円）必要です。
一周すると小一時間位かな？
お昼も過ぎていたし、小雨もちらほら・・・
観音堂をお参りして帰りました。



松島湾は牡蠣の養殖でも有名ですね。

お腹が空いたし・・・
そろそろお昼にしましょう。
第一候補は　定休日！
（反省：お店の定休日も調べておきましょう！）
第二候補の "洗心庵" は開店しているとの事
お店を探すにかなり苦労しました。
"カーナビ"　って近くまで行くと
「目的地周辺です・・」　と言って終わってしまいますものね。
本当はそこから先を知りたいのだけど・・・・
後から観光パンフレットを見たら載っていましたが・・・
さぁ　お昼だ　おひるだ～～～

東北つれづれ２-18-観瀾亭・松島博物館

再び海辺に降りてきて、観瀾亭と松島博物館に入りました。
伊達政宗が豊臣秀吉から拝領した伏見桃山城の茶室を移築、
この場所から眺める松島湾はひときわ美しく
ひとやすみスポットとしても人気が有ります。（マップルより）



今日はどんより曇り空ですね。
我々も一休みを兼ねて　お抹茶を頂きました。



東北名物「ずんだ餅」　です。



ほっと一息ですね。

観瀾亭の大ケヤキ



「どんぐりころころ」童謡碑の近くにそびえる大ケヤキは、
推定樹齢800年。幹の周囲7.82ｍ、高さ35ｍほど、
「宮城県けやき番付」で見事一位に推挙された巨木です。

爺婆三昧

24日から来ていた　 & が　今日の午後に帰りました。
いつも笑顔いっぱいで　爺婆を楽しませてくれました。
今度会うときは立っちが出来ていそうです。
どんどん成長するのですね。
明るい未来が広がっていく様にと願わずにはいられません。

は会社OB会の親睦会、
伊勢神宮参拝に行きました。
きっと と遊んでいたかったのでしょう。



と干物をお土産に19:00ごろ帰宅、
まだまだ混雑しているようです。
夏頃に、　　　と行きたいなぁ～　と
思っているのですが、その頃には人混みも少し緩和されるかな？

東北つれづれ２-17- 円通院

伊達政宗の嫡孫・光宗の菩提寺です。
光宗君は江戸城内に於いて19歳の若さで卒し、
その死因に関して毒殺説と病死説が伝えられている。
霊屋は光宗君の死を悼んだ2代藩主忠宗公によって建立されたもので、
厨子の中には白馬に跨る衣冠束帯の光宗君の像と殉死された7人の像が祀られている。
壮麗な厨子の図案は支倉六衛門常長が西洋より持ち帰った洋々な文化を
模様として描き、
当時鎖国制度を施行していた徳川幕府に対しては、伊達家の霊廟と申し立て、
その扉は開ける事はなかったと言われる。
その為3世紀半もの間公開されず現代に至った「三慧殿」
「三慧殿」の厨子には水仙や洋バラ、アカンサス、トランプ模様等、
西洋と日本の具体的なつながりを示す貴重な物が多い。（パンフレットより）



名物？ガイドさんが境内を案内してくれました。
大変分かり易い解説・案内です。
このお寺の建てられた根源を漂える事が出来たのも
このガイドさんのおかげです。
ありがとうございました。



記念写真まで撮っていただきました。

帰省・・歓迎・・

&　　が今日の午後やって来ました。24~26日まで滞在します。
M-ちゃんは初来一宮になります。新幹線の中でもおとなしく寝ていたとか・・・
爺婆宅に着いて、さっそく探検・・・
興味津々です。離乳食もしっかり食べて・・・
笑顔いっぱいで　爺婆を楽しませてくれます。
明日も仕事をお休みしたい所ですが、
ホームの「外部評価」、大事な一日なので休みません。
爺に楽しみを譲って・・・
「外部評価」　クリア出来る様に頑張りましょう。

東北つれづれ２-16-瑞巌寺

瑞巌寺は大修理中との事で、替わりに特別公開が有ります。
入り口までには洞窟群が有ります。



何故か鰻塚も



境内もいろいろ散策したのですが・・・
記憶があいまいに・・・・



ここまで津波が来たのです。
観光客の驚きは・・・



800年以上も前にも記録の有る大木・・何だったかなぁ？　楠？



これからどんどん育っていく幼木

年月は連綿と繋がって・・・・