10月13日

「面白ニュース」


東京・秋葉原に近い神田明神（千代田区）で、
パソコンのおはらいが行われている。
電気街の鎮守の神様だけに、
ＩＴ（情報技術）関連の安全の守護神としても期待されているようだ。
地元電気店で構成する秋葉原電気街振興会が、
商売繁盛の願いも込めて企画。
一般の利用者たち６人が愛用のパソコンを社殿に持ち込んだ。
参加者たちは「これでウイルス感染からも大丈夫」。
先端機器とはいえ、最後はやはり神頼みと神妙な表情だった。


＜コメント＞
こういう人達はパソコンががウイルスに感染すると
病院に持っていくのでしょうか・・・？
やれやれ・・・あんた達はいったいどこに向かってるんだ～！！！（笑）

10月12日

「面白ニュース」


カニ泥棒、あわや冷凍に-。
鹿児島中央署は、市場の冷凍庫からタラバガニなど盗んだとして、
窃盗の疑いで鹿児島市の無職の男（３２）を逮捕した。
カニを物色中、冷凍庫内に閉じ込められ、
自分が冷凍される前に
携帯電話で助けを求めたことから、お縄となった。
調べだと、午前３時ごろ、
同市中央卸売市場の冷凍庫に侵入し、
零下１６度の内部で約３０分、タラバガニなどを物色。
約４万２０００円相当を持ち出したが、
もう少し盗もうと欲を出し、冷凍庫にＵターンしたのが運の尽き。
突然、扉が閉まり、閉じ込められたのだ。
慌てた容疑者は携帯で助けを求め、
約２０分後、知人が警備員に頼んで救出。
その際、「誰かに閉じ込められた」と言い逃れたが、
カニの所有者が被害届を提出。
救出時、同容疑者が本名を名乗っていたため、
今月１６日、逮捕された。捜査員は「容疑者は『もうしません』
と反省しきりだが、携帯が通じなかったらどうしていたのか」
と呆れている。


＜コメント＞
一体、携帯で何と言って友人に救援を求めたのかを知りたいです。
「カニ泥棒」って・・・。

10月11日

「面白ニュース」
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　　写真をよく見てください。
　　男性のひざ付近にあるのは…その通り、乳首です！
　　しかもピアス付き。どーなってんの？とか、
　　乳首に見えるほくろとかでは？と思うかもしれないけど、
　　これはマジで乳首らしい。
　　というのも、この男性は15歳の時に家（トレーラーハウス）が火事にあい、
　　全身の85％の皮膚がやけどにあってしまった。
　　そのため、足のやけど部分に皮膚を移植して皮膚を再生することに。
　　そこで使ったのが胸部の皮膚。
　　その後、足に移植した皮膚も乳首も成長し、
　　「ピアスつけると、クールかな」（本人談）
　　と思って、ピアスをしたとのこと。


＜コメント＞
これが女性やったら、
やっぱりこれは１８禁になっちゃうのでしょうか…
って言うか、やっぱこれは「クール」と言うより
「グロい」と言った方が的を得てる気がします。
それにしても、胸の乳首はちゃんと存在するのでしょうか？

10月10日

日記を。。。
とうとうデビューまで１ヶ月となった。
音楽を始めた当初、デビューなんて意識してなかったのに・・・
まるで高校入試みたいなワクワク感があります（笑）
誰かの心に、オレの曲が響いた時から、
オレの曲は「一人歩き」していくわけやけど、
みんなでその「一人歩き」を見守って欲しいです。

引き続き「ストリートファイターズ」の投票をお願いします。
ココで嬉しいニュースがあります。
10月11日、明日から全国の「USEN440（ゆうせん）」で
橋本優樹の「リフレイン」をリクエストできるようになります。
沢山の人に聴いてもらえる環境が、一つ一つ増えてるわけやけど、
この「USEN440（ゆうせん）」は凄い宣伝力となります。
是非、発売前の「リフレイン」をたのしみつつ、
沢山の人に届ける手伝いをみんなにお願いします！！！
リクエスト方法のページを記載します。
http://www.usen440.com/oth/request.html
ヨロシクデス！！！

10月9日

「面白ニュース」
画像をクリックすると大きくなるよ。


　　「ザ・ビートルズが使用を拒否した！」
　　というイワクつきのトイレットペーパーが
　　オークションサイトのeBayにかけられている事がわかった。
　　伝えられるところによれば、このトイレットペーパーは、
　　ロンドンのアビーロードスタジオでレコーディング中の
　　ビートルズが使用を拒否したもので、
　　理由は「too hard and shiny（硬すぎで光沢がありすぎ）」
　　と愛想をつかしたという。
　　また、トイレットペーパーにはシート毎に
　　レコード会社名の'EMI LTD' と印刷されてある。
　　このトイレットペーパーは、
　　ガラスの容器に入れられて保存されているが、
　　最初にオークションされたのは1980年の10月だったという。
　　商品にはビートルズの元マネージャーのケン・タウンゼントによる
　　実物証明書とメモも添えられていて、
　　メモには「アビーロードスタジオでの
　　ビートルズのレコーディングはほぼ順調に進んでいる。
　　しかし、このトイレットペーパーだけは別。
　　メンバーは硬すぎるし光沢がありすぎだと不満を言っている。」
　　と書かれている。また、（ペーパーに）いちいちEMI Ltd.と
　　印刷されてあるのもみっともないとメンバーは言っていたという。
　　トイレットペパーはその後すぐに、
　　肌触りが柔らかいものに変えられた。
　　このエピソードはアビーロードスタジオの
　　公式ヒストリーにも述べられているという。
　　この商品のスタート価格は?40,000（約800万円）である。


＜コメント＞
伝説のバンド「ビートルズ」ともなると、
トイレットペーパーへの難癖でさえ伝説となってしまうのか。。。
不思議とどの分野にせよ、マニア、コレクターは存在し、
熱くなってる事への執念みたいなのは計り知れないよ。
でもまぁ、こんな油紙みたいなのに８００万円も出す奴の気がわかりませんけど（笑）

10月8日

「面白ニュース」


　　米ウィスコンシン州の高校生（１７）と父親が、
　　数学教師や州幹部を相手に、
　　夏休みの宿題を出さないよう求める訴訟を起こした。
　　高校生は昨年の夏休みにキャンプ指導員のアルバイトをしたが、
　　数学の宿題に悩まされ「仕事でも家庭でも過度のストレスを受けた」
　　と主張。
　　多くの生徒の支持を得そうな訴訟だが、
　　「教育委員会が扱う問題」として、訴えは却下されると専門家はみている。


＜コメント＞
・・・って言うか、高校生の時って宿題あったか？
でもまぁ、こんな親父を持つ事が出来た高校生はとっても幸せだと思います。
そう言えば小学生の時の宿題は、ある意味拷問のように感じてたなぁ。
毎年、8月31日はイライラしながら憂鬱になってたよ、ホンマに。
あの頃に習った「サイン・コサイン・タンジェント」は、
いまだに必用に迫られた事がありません。
全部とは言わへんけど、きっとそういうもんなのです。
宿題は、友達に写させてもらいましょう！！！（笑）

10月7日

日記を。。。
みんなも知っての通り、オレは和歌山県の出身やねんけど、
和歌山の南部「南紀白浜」がオレの地元。
そこでは、そこだけの方言があって、
男性先輩の事を「～君」付けで呼ぶ。
東京に住み着いて、もう長くなったけど、
最初は先輩にむかって「～さん」と呼ぶ事に抵抗があった。
（女性にたいしては「～さん」が普通）
年齢が遥か上の人ならそれでもいいけど、
少し上の先輩に「～さん」は、距離を感じたからです。
今でこそ慣れたけど「～さん」には親しみがない音に聞こえてしまう。
やっぱり友達であり、先輩でありって人には
愛嬌ある「～君」と呼ばないと自分自身がキモイ。。。

更には女性を「～君」って呼ぶ人もいるけど、
それを言われた女性は、どういう風に感じんねやろうと、
疑問に思った事があった。
聞いてて「ムズガユイ」「固～い」感覚に陥る。
やっぱり女性に対しては「～さん」と呼ぶべきだと思ってしまう。。。

コレって方言の問題から来てるんやろか・・・？
サムライニッポンなら・・・って大げさですね。
全国の方言って面白い。
そしてオレの方言は更に難解です（笑）

ちなみに広島弁を話す女性には、無条件でホレちゃいます。。。
「～じゃけねぇ・・・」
TURN ME ON ！(flaugh)

10月6日

「面白ニュース」
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　　中国福建省福州市に登場した「有人販売機」です＝写真、。
　　自動販売機の多くが壊されて中身が盗まれたため
　　「有人機」が増えたそうですが、
　　硬貨を投入すれば人から商品を受け渡してもらえる仕組みとか。


＜コメント＞
なぜにそこまでして自動販売機にこだわるのか不思議・・・
ちゅうか、トイレどうすんねやろ？

10月5日

「面白ニュース」


アメリカのサンシャインコーストに住む78歳のテリーおばあちゃん。
冷蔵庫の霜取り作業を行っていた所、
なにやら目が沁みてきたので、冷蔵庫の中に保管してあった、
アレルギー用目薬を点眼しようとしたところ、
劣化を防ぐために同じ冷蔵庫に保管してあった強力瞬間接着剤を、
なんの違和感もなくさっくり点眼してしまったらしい。
さあんじゃ目を開けようかしらと思ってみたものの、
お目目はちっとも開いてはくれなくて、ぺっとり糊付け作業完了。
この時点でようやく自分が点眼したものが、
目薬のとなりにあった強力瞬間接着剤であることが判明。
か細い声で夫である57歳のジョーを呼びつけ、
「あたし、接着剤で目を接着しちゃったみたい」と訴えたそうだ。
普段はなんびとたりとも彼女を黙らせることができないくらいの
おしゃべりなはずなのに、あまりの静かさに夫のテリーは二度びっくり。
早速救急車を呼び、病院にてまぶたを開かせるオペが開始された。
幸い眼球は水分で覆われているので、接着剤が硬化することなく、
まぶた部分だけをオイルのようなものを垂らし5分待った後、
医師によりひっぺがし作業が行われ、
10分後には無事まぶたが開くようになったと言う。


＜コメント＞
７８歳のおばあちゃんの旦那が５７歳（実に２１歳差）
と言う方がびっくりですが、
なぜに接着剤なんか冷蔵庫にしまっていたんだろう。
・・・っちゅ～か霜取りぐらい爺さんにさせろよ。
しかし、この記事見て接着剤会社が焦ったのは間違いない。
「間違って点眼しないで下さい」
と説明書きしなければならない為だ。（もしかして、説明済み？）
オレのオトンも、よくオレの洗顔フォームで歯磨きをし、
洗面所の方で「ボファッ！くそう～！！！」って言ってたなぁ（笑）

10月4日

日記を。。。
一昨日、サスケのライブ（日比谷野外音楽堂）に行って来た。
雄太とは兄弟みたいな濃～い付き合いをしてんのに、
スケジュールは全く分かっていない。
会う約束はいつも１時間前くらいに行われるから・・・（笑）
１週間くらい前に雄太から電話があって、
「来週ライブやるから、たまには来てよ！」
「おぅ～。多分空いてるわ！何時にどこや？」
って感じで、めずらしく約束らしい約束をした。

当日。友達を誘って、いざ日比谷「野音」に到着。
すごい沢山の人が場内を埋め尽くしてて。。。
「鈴虫の声」のSEと共に雄太と裕次が登場・・・
「キャ～～～～！！！」黄色い声援が響きました。
なにやらサスケは「キャ～～～～～～！！！」って呼ばれてるみたいです（笑）

ライブが終了し、素直に家へと帰る事にしたんやけど、
今日はサスケのライブが良かったから、オレも気分が良くなって、
本来おりる駅より6つ前の駅で下車し、歩いて帰る事にした。
夜道をテクテク歩いてると雄太から連絡があって、
「今日のライブどうだった？」って感じ。
ホンマに良いライブだったから、素直に「良かったよ！！！」って返事。
今回オレはライブ終了後にサスケの控え室に行かなかったから、
雄太は興奮覚めやらぬ気持ちを持て余してる感じの話し方だった。
電話を切って、更に気持ちがよくなったオレも、
もうすぐそこまで来てるワンマンに胸が踊ってた！
オレはオレのファンの為に、全力で良いライブをするぞって！！！

・・・って気持ちも最高になって、
前向きな輝かしいビジョンに酔ってる感じで、
6つ前の駅から歩いてたわけやけど、
まぁ～～～～～～～～～～歩いたわ歩いた。
家に帰って来た時は、フラフラになってました。
気持ちと体力は、必ずしも比例しない・・・
むしろ比例しない事を学びました（笑）

10月3日

「面白ニュース」


　　米航空宇宙局（ＮＡＳＡ）は、
　　スマトラ沖大地震の影響で地球の形がわずかに変形したほか、
　　１日の長さが短くなったり、地軸がずれたりしたとみられると発表した。
　　ＮＡＳＡは「どんな地震でも、同様の影響がある」としている。
　　地震のデータをもとに計算した結果、
　　地球の扁平（へんぺい）率がわずかに減少したと推定できた。
　　また、自転の速度が増した結果、
　　１日の長さが１００万分の２．６８秒ほど短くなったらしい。
　　地軸も東の方向に２．５センチほど移動したとみられる。
　　こうした変化についてＮＡＳＡは
　　「１日の長さの変化は検知できないくらいに小さく、
　　扁平率の変化も計測の限界に近い。地軸の移動は計測できるかもしれない」
　　と説明している。


＜コメント＞
一瞬、「寝る時間が減るのか！？」と憤りを感じましたが、
一生にして一秒以下のずれですから、仕方ないとしましょう。

10月2日

「面白ニュース」


　　米軍がアッと驚くヘンテコ兵器を開発しようとしていたことが分かった。
　　なんと敵の部隊に打ち込むと、
　　兵士がみんな同性愛的な性衝動を抑えられなくなる
　　化学物質を詰め込んだ爆弾だ。
　　同性愛に耽らせることで、
　　人を殺さずに「部隊の士気に致命的な打撃を与える」ことが目的。
　　米軍の生物・化学兵器を調査している
　　「サンシャイン・プロジェクト」が明らかにしたもので、
　　科学誌「ニューサエンティスト」のウェブサイトが公表した。
　　クリントン時代の１９９４年、オハイオ州デイトンにある
　　米空軍のライト研究所で考案された。
　　この計画がどこまで進んだのかは分かっていない。


＜コメント＞　これはこれまで開発された中で一番の
「非人道的兵器」に属すると思います。
…で、こんなのが使われて、ある部隊兵士がみんなゲイになっちゃったら、
敵味方を問わず、その部隊を全滅させたくなるわけで、
間違っても誤爆なんかしちゃったら洒落にもならない訳で…
ある意味核兵器より恐ろしいかもしれません。

10月1日

「面白ニュース」


　　ウクライナはKamen-Kashirskyに住む
　　保険仲介業者Fyodor Nesterchukさん(63)は
　　この20年間寝ていない。
　　彼が最後に眠ろうとしたのは20年前のことだ。
　　「正確な日付は憶えていないし、
　　なぜこんなことが始まったのかもわからないが、
　　突然眠るのが難しくなって結局一晩中起きていたんだ。」
　　「眠れるかと思って退屈な科学雑誌を読んだんだ。
　　けどまぶたが重くなって雑誌を置いたとたん
　　またぱっちり目が覚めてしまったんだ。
　　一時的なものだと思っていたけど20年も続いてもう慣れちゃったよ。」
　　「今ではみんなが寝てる時間に読書に身を入れてるよ。」
　　とNesterchukさんは語っている。
　　医者が何度か彼を眠らせようとしたがことごとく失敗した。
　　医者たちは彼に異常はみられないという。
　　地元の医師Fyodor Koshelさんは
　　Nesterchukさんを詳細にわたって検査し彼を眠らせようとしたが、
　　彼に異常はみられず、この不眠症の原因は全く分からないとしている。
　　「なぜ彼が眠れないのか全く分かりません。
　　おそらく過去にかかった何らかの病気の結果でしょう。
　　病理学的にいえば彼は苦痛を感じておらず、
　　何も悪いところもみつかりません。」とKoshelさんは語っている。


＜コメント＞　
眠らない…という事は一体いつ体を休めるんやろう…
という疑問が残りますが、
一方でドラクエなんかぶっとおしで出来るから
あっという間に解けちゃうんやろうなぁんて考えたりもして…って言うか、
誰か彼の頭をばらしちゃって仕組みを解明して
「眠らなくてもよくなる薬」なんて開発してくれないだろうか…あっ！
でもそんな事したら枕屋さんとか倒産しちゃいますね。