10月7日

日記を。。。
みんなも知っての通り、オレは和歌山県の出身やねんけど、
和歌山の南部「南紀白浜」がオレの地元。
そこでは、そこだけの方言があって、
男性先輩の事を「～君」付けで呼ぶ。
東京に住み着いて、もう長くなったけど、
最初は先輩にむかって「～さん」と呼ぶ事に抵抗があった。
（女性にたいしては「～さん」が普通）
年齢が遥か上の人ならそれでもいいけど、
少し上の先輩に「～さん」は、距離を感じたからです。
今でこそ慣れたけど「～さん」には親しみがない音に聞こえてしまう。
やっぱり友達であり、先輩でありって人には
愛嬌ある「～君」と呼ばないと自分自身がキモイ。。。

更には女性を「～君」って呼ぶ人もいるけど、
それを言われた女性は、どういう風に感じんねやろうと、
疑問に思った事があった。
聞いてて「ムズガユイ」「固～い」感覚に陥る。
やっぱり女性に対しては「～さん」と呼ぶべきだと思ってしまう。。。

コレって方言の問題から来てるんやろか・・・？
サムライニッポンなら・・・って大げさですね。
全国の方言って面白い。
そしてオレの方言は更に難解です（笑）

ちなみに広島弁を話す女性には、無条件でホレちゃいます。。。
「～じゃけねぇ・・・」
TURN ME ON ！(flaugh)