橋本ゴリラ ひよこ日記

いつも ピーピー鳴いたります。

10月5日

2005年10月05日 01時22分22秒 | Weblog
「面白ニュース」


アメリカのサンシャインコーストに住む78歳のテリーおばあちゃん。
冷蔵庫の霜取り作業を行っていた所、
なにやら目が沁みてきたので、冷蔵庫の中に保管してあった、
アレルギー用目薬を点眼しようとしたところ、
劣化を防ぐために同じ冷蔵庫に保管してあった強力瞬間接着剤を、
なんの違和感もなくさっくり点眼してしまったらしい。
さあんじゃ目を開けようかしらと思ってみたものの、
お目目はちっとも開いてはくれなくて、ぺっとり糊付け作業完了。
この時点でようやく自分が点眼したものが、
目薬のとなりにあった強力瞬間接着剤であることが判明。
か細い声で夫である57歳のジョーを呼びつけ、
「あたし、接着剤で目を接着しちゃったみたい」と訴えたそうだ。
普段はなんびとたりとも彼女を黙らせることができないくらいの
おしゃべりなはずなのに、あまりの静かさに夫のテリーは二度びっくり。
早速救急車を呼び、病院にてまぶたを開かせるオペが開始された。
幸い眼球は水分で覆われているので、接着剤が硬化することなく、
まぶた部分だけをオイルのようなものを垂らし5分待った後、
医師によりひっぺがし作業が行われ、
10分後には無事まぶたが開くようになったと言う。


<コメント>
78歳のおばあちゃんの旦那が57歳(実に21歳差)
と言う方がびっくりですが、
なぜに接着剤なんか冷蔵庫にしまっていたんだろう。
・・・っちゅ~か霜取りぐらい爺さんにさせろよ。
しかし、この記事見て接着剤会社が焦ったのは間違いない。
「間違って点眼しないで下さい」
と説明書きしなければならない為だ。(もしかして、説明済み?)
オレのオトンも、よくオレの洗顔フォームで歯磨きをし、
洗面所の方で「ボファッ!くそう~!!!」って言ってたなぁ(笑)