今日は、台風みたいな嵐だった。
そして、今日はスキーヤーが主催するイベントに出演してきた。
今日のイベントに参加するまでのいきさつが凄く面白いのです。
道ばたで話してたオレ達と、そこを通りすがる3人の男性達。
お互いに酔っぱらってて、意味も無く声を掛け合う。
嘘みたいな展開やけど、そこで意気投合。
急遽、一緒に飲む事になり、お互いの素性を明かす。
彼達は、スキーヤーだった・・・
・・・しかも、オリンピック選手や日本チャンピオン達だったのだ。
凄い勢いで意気投合した後、連絡先を交換。
近々、彼らが主催するスキーヤーズパーティーがあるらしく、
そこにゲスト出演をしてくれと言われた。
10月6日。
嵐という天気に関係なく、
150名前後の彼らのファンが集まるイベントが開催される。
オレは、彼のイベントを盛上げる為に、
粗相の無いようにと、緊張感のあるライブ開始。
そして完走する事ができた。
とても、とても、異常なほどに喜んでもらえ、
イベントのボスでもある、急遽友達になった彼が
最後にオレにこう言いました。
「最高でした。本当にありがとうございました」
日本チャンピオンの彼からそんな事を言ってもらえ、
オレも自分自身が誇らしく思えました。
彼の名前は「柏木義之」。
オレも彼に負けないように、
音楽の世界で日本チャンピオンにならなくては・・・って思いました!!!
そして、今日はスキーヤーが主催するイベントに出演してきた。
今日のイベントに参加するまでのいきさつが凄く面白いのです。
道ばたで話してたオレ達と、そこを通りすがる3人の男性達。
お互いに酔っぱらってて、意味も無く声を掛け合う。
嘘みたいな展開やけど、そこで意気投合。
急遽、一緒に飲む事になり、お互いの素性を明かす。
彼達は、スキーヤーだった・・・
・・・しかも、オリンピック選手や日本チャンピオン達だったのだ。
凄い勢いで意気投合した後、連絡先を交換。
近々、彼らが主催するスキーヤーズパーティーがあるらしく、
そこにゲスト出演をしてくれと言われた。
10月6日。
嵐という天気に関係なく、
150名前後の彼らのファンが集まるイベントが開催される。
オレは、彼のイベントを盛上げる為に、
粗相の無いようにと、緊張感のあるライブ開始。
そして完走する事ができた。
とても、とても、異常なほどに喜んでもらえ、
イベントのボスでもある、急遽友達になった彼が
最後にオレにこう言いました。
「最高でした。本当にありがとうございました」
日本チャンピオンの彼からそんな事を言ってもらえ、
オレも自分自身が誇らしく思えました。
彼の名前は「柏木義之」。
オレも彼に負けないように、
音楽の世界で日本チャンピオンにならなくては・・・って思いました!!!