『古事記』神武天皇 4 ≪改訂版≫於是亦、高木大神之命以覺白之「天神御子、自此於奧方莫使入幸。荒神甚多。今、自天遣八咫烏、故其八咫烏引道、從其立後應幸行。」故隨其教覺、從其八咫...

『古事記』神武天皇 5 ≪改訂版≫故爾、於宇陀有兄宇迦斯自宇以下三字以音、下效此也弟宇迦斯...

『古事記』神武天皇 6 ≪改訂版≫自其地幸行、到忍坂大室之時、生尾土雲訓云具毛八十建、在其...

『古事記』神武天皇 7 ≪改訂版≫然後、將擊登美毘古之時、歌曰、美都美都斯　久米能古良賀　阿波布爾波　賀美良比登母登　曾泥賀母登　曾泥米都那藝弖　宇知弖志夜麻牟又歌曰、美都美都...

『古事記』神武天皇 8 ≪改訂版≫故、坐日向時、娶阿多之小椅君妹・名阿比良比賣自阿以下五字以音生子、多藝志美美命、次岐須美美命、二柱坐也。然更求爲大后之美人時、大久米命曰「此間...

『古事記』神武天皇 9 ≪改訂版≫故、天皇崩後、其庶兄當藝志美美命、娶其嫡后伊須氣余理比賣...

『古事記』神武天皇 10 ≪改訂版≫故、其日子八井命者、茨田連、手嶋連之祖。神八井耳命者、...

『古事記』綏靖(すいぜい)天皇 ≪改訂版≫神沼河耳命、坐葛城高岡宮、治天下也。此天皇、娶師...

『古事記』安寧天皇 ≪改訂版≫師木津日子玉手見命、坐片鹽浮穴宮、治天下也。此天皇、娶河俣...

『古事記』懿徳(いとく)天皇 ≪改訂版≫大倭日子鉏友命、坐輕之境岡宮、治天下也。此天皇、娶師木縣主之祖・賦登麻和訶比賣命・亦名飯日比賣命、生御子、御眞津日子訶惠志泥命自訶下四字...