未来予想図～２２号館の耐えられない雰囲気の中より～

昨日より、２２号館に引越ししました吹越です。

木曜日には、元の家に戻るものと思われます。

さて、タイトルにある未来予想図。

未来というのは、抽象的な、「未だ来ていない」時を想定して、その時の気持ちや態度を予想しているものではなく、具体的なデッドラインを設けて、そのデッドライン後に陽の気分か陰の気分かを予想するものである。

まあ、具体的な日時とは、本年１２月１４日の正午。

ここに、早稲田大学西門近くの製本屋に卒論を出せているかどうか。

出せていたら、それは陽である。

出せていなければ、それは陰である。

きわめて単純なこの未来予想図。

現状から考えれば、陽であるほうにBET!!