till the promised end

the story from the sudden birth to the compulsory death

いろんな意味で、K薙よりこっちのほうが・・・~大感動編~

2009-04-26 00:20:17 | Weblog
公然猥褻だと思うけどねwwww

http://www.youtube.com/watch?v=0VcOm-4FEJw&NR=1


真昼間の不特定多数の前で赤フン一丁www

ちなみに、これ、俺は最高の褒め言葉ですよ?www

最もバカっぽい

最もくだらない

最も感動的で

最も早稲田らしい

こんなことに

最もバカっぽく

最もくだらなく

最も感動的に

最も早稲田らしく

盛り上がれるこんな空間。

最後まで見入っちまった。

ちなみに、他大学の方へ。

4分14秒よりの掛け声は、他大学の状況は知らないけど、
早稲田では恒例の自己紹介です。

高校名から晒していきますwww

そして、俺が最も感心したのは、5分7秒からは、ちょっと俺自身も、
見失っていたことを再発見できたかも。

OBながら、そして、計算すると俺のほうが多分年上だけれども、
わかっていなかったことかも。

「今、早稲田は迷走しています」

から始まってるところ。

「バンカラとぼんくらを勘違い」や「早稲田精神」って言う言葉の定義

結構、感心させられて、若いのによく考えてるって思った。

っていう、ものっ凄いいいセリフを言ってるのに、
赤フンっていうオチwww


これだから、俺、母校のことを生徒に対して、
愛情を持ってバカにするんだろうなwww

こういう文化がある限り、早稲田は永久に不滅だろうね♪

女の人生=バナナ

2009-01-29 00:29:14 | Weblog
人がバナナを手に入れる過程を想像してもらいたい。

バナナの木で実がなる

熟しかける

収穫

店頭に並ぶ

そのころに熟す

ウマーーー!!


女性

大人になりかける

「収穫」

男という客の店頭に並ぶ

男がゲットしたころに熟す

ウマーーー!!

完璧(笑)

つまり

10代⇒バナナは蒼い=まだ早い
20代⇒熟しかける=収穫時
30代⇒ウマー

ちなみに、バナナでも、完熟した状態で収穫して
即食うと美味いもので

around 40 ⇒ギリギリさ加減が、ウマー!!

こんな方程式を導き出してしまった!!


これは、現役女子大生である
みぃのお隅の付きの考え方である。

俺の思考過程に、
神が舞い降りた瞬間であった。

これこそ、暇を持て余した
神々の遊び

what you will lose/ have lost with your marriage.

2008-10-23 21:56:40 | Weblog
今日は、新横浜にあるスノーヴァ新横浜という、屋内のスキー場に行ってきました。

ここにはジャンプ台があるから、そこでエアーの練習をしようという企画でしたが、何故か、山スキーでの癖が抜けず、かなりな勢いでブレーキをかけてしまって、しばらくの間はまともに飛ぶことができず(汗

まあ、時間が経つにつれて、飛べるようになったけどね♪

でだ!!

おかげでね、脚とか腕がめちゃ痛い・・・
でも、運動から早いうちに筋肉痛がきてるから、よしとしよう(汗

まだまだ、俺、若いな(笑)


はい、ここで疑問に思った人、結構いるね?

「あれ、お前、住んでるのって、甲府じゃなかったっけ!?」

正解です!

俺が住んでるのは甲府です。

甲府から神奈川へは直通する高速道路なんていうハイカラなものは無いので、必然的に、途中まで高速で行き、後は一般道というなかなかな距離でした(汗

で、まあ一人で行ったわけではなく、先輩のスノボー好きの方と行ったため、そこで話はいろいろと盛り上がった。

その方は新婚一年目でもあり、ほんっとにちょいっと結婚ネタが入った。

また、そこで名言が生まれた。

「結婚は、自由とお金を引き換えにして、幸福を手に入れるもの」

すげ~~~~(笑)

「だから、自由とお金が幸福な人は、結婚はしないほうがいい。結婚すると、自由とお金と幸福を失う」

爆笑(笑)

でも、意味が深いね~~

確かにね、今日の行動一つとっても、「~時までに帰るって言ってあるから、帰らなきゃww」という発言もありw

通常の生活では、奥さんの関係で、あまり会社の人と飯にいけなくなったりとかw(これは、今日行った先輩よりも、他の所帯を持たれてる方が特に感じていそうw)

う~ん・・・やっぱり自由は明らかに失われてる・・・(汗

でも、それを引き換えにして、幸福を手に入れるのか・・・

何かを手に入れれば、何かを失うのか・・・

そういえば、北海道の切符で、「愛国発 幸福行き」っていうのが、ふるさと銀河線にあったな・・・ww


チャリ最強説

2008-10-17 00:18:49 | Weblog
まあ、何が最強かは全く分かりませんが(汗
チャリには、想像をはるかに超えた素晴らしさがあった。

というのも、先日日曜日、チャリを購入した。

山梨に吹越がやってきたのは去年の3月末。

東京を立ち去る日に、チャリを捨てて以来、
およそ1年半ぶりのチャリを手にした。


車があれば、チャリはいらない。



俺はそう信じていた。

しかし、考えは変わった。

① ガソリン高騰(まあ、下がってはきているが、さすがに気になった)

② 道路の渋滞によるイライラ

特に、2点目の渋滞というものに関しては、俺は特に気にしていた。

夕方ころにどこかに出かけようかなという気になっても、
「どうせ渋滞してるな~~」と思うと、腰が上がらなかったりした。

そこで、思い切って、チャリを買うことの決意が固まった。

するとね、チャリの利便性が今までより強く出てきた。


ちょっと遠いから歩くのはイヤ、けど車を出すのは面倒、という距離のコンビニ・スーパーへの移動も楽になり

渋滞を気にせずに外に出ることができるようになり

なによりも、同じ道を走っていても、車からでは目に入らなかったものも、チャリだと目に入るようになり

「機動力」「小回り」という二点において、チャリの優位性が浮き彫りになった。

さ~、チャリでの移動を利用して、
ダイエットするぞ~~ww


吹越20分クッキング

2008-10-03 01:02:34 | Weblog
とりあえず、真剣に外食に飽きた吹越です、こんにちは。

よく言ってはいますが、最近、っていうかここ2ヶ月、
相当な勢いで自炊しています。

っていうのもね、毎日さ、吉野家とか松屋とか、
すき家とかなか卯だとね、

外食に飽きるんですよ(笑)

しかもそんな生活が大学一年からだからさ、
今年で6年目なのです。

いい加減、単一な定食にも飽き、それでかつ
金がやたらととられるくらいなら、自分で
美味くは無いけど不味くもない自分の料理を
食べたほうがいいんじゃないかと真剣に、


そう

心から思い、自炊が続いているのです。

で、今日の夜飯。



まあ、一品は、スーパーの惣菜だけどね(笑)
まあ、一品だけならいいかと思って、今回は採用(笑)

で、今回の20分クッキングは、

そう汁物のなぞの料理(笑)

見た目は普通だと信じたいんですが(汗)
で、味は結構いけてますよ☆


以下、レシピ☆
なお、男の料理であることを是非、心に留めておいていただきたい(笑)


(準備するもの)
ジャガイモ一個、玉葱3分の2個、ごぼう適当な長さ
ピーマン2個、豚肉大体3つかみくらい、しいたけ2個

(調理方法)
① 鍋に水を大体500CCと思えるくらい入れる。
② 鍋を火にかけて沸騰させる。
③ 沸騰させたら、めんつゆ多分大さじ3杯くらい、JINRO大体大さじ一杯的な気分、ほんだし3振りくらい、醤油大さじ1杯くらいだと思う
(全て表現があいまいなのは、うちに計量スプーンなど無いからです(汗)

④ そこに、準備していた具材をアグレッシブに全て叩き込む。

※ ごぼうは、鉛筆削りの要領で皮をむいた後、なんか適当な水の入ったボールに入れておく必要がある。水につけておいたものを、ここでドカーンと入れる。

※ 気にする人は、最初は豚肉を入れて、アクを取るらしいんだけど、俺はそんな細かいこと気にしないから、そのまま一気に入れた。

⑤ 弱火にして、蓋をして、しばらく放置。

⑥ 気分で様子を見て、箸がジャガイモに刺さるくらいまでになったら、豆腐を入れる。

⑦ 火を止める。

⑧ 多分、大さじ二杯くらいの味噌を叩き込んで、完成。


まあ、男の料理であることに加えて、俺が造る料理だから、こんな感じで適当ですよ(笑)

あ~、久しぶりに野菜炒め以外のものを作ったぞ(笑)

もっと暗いニュースを!

2008-09-18 22:53:20 | daily thought
家元(立川談志)の言葉。

「世の中、暗いニュースが多いほうがいいんだよ。それだけ世の中が明るいってことなんだから。」

そんな言葉を思い出した。

この言葉の続きには、戦後数十年間を思い出すと、やれテレビが家庭に入っただ、冷蔵庫が入っただの、今から考えられないようなことがニュースになって盛り上がっていたということだった。逆に、東京の青年がおばあさんの荷物を運ぶのを手伝ったってことがニュースになるようじゃおしまいだ ということも言っていた。

まあ、家元のいうことだし、極論であることも百も承知だが、一理あるとも思う。

マスコミによる報道等の番組で取り上げられるようなことを考えてもらいたい。

次のようなことは、ニュースになるだろうか。

佐藤さんの家で犬を飼った。
札幌の18歳の少年が信号を守った。
鈴木さんの家の長男が運転免許を取得した。

答えは、NOである。

なるはずがない。

もちろん、「意外性」がないからである。

これが、佐藤さんの家で飼っていた犬が熊と戦って勝利したとか、札幌の18歳の少年が信号をぶっ壊したとか、鈴木さんの家の長男が無免許で運転して狸小路に突っ込んだとかなら、ニュースになるだろう。

やはり、「意外性」、つまり「日常にはないこと」で初めてニュースになると考えられる。

前置きはこのくらいにして、今日思ったこと。

今日、『お笑い芸人 本気で泣ける話』という番組をちょっと見た。

ここのところ、感動系の話がテレビで放映される機会が少なくないと思う。

20世紀にどれだけ感動系の話が放映されていたかは、俺はさほど知らない。

確かに、アニメで言えば「フランダースの犬」なんかは、放送が終了してからも幾度となく放映されて、「感動を呼んだ」

今、思い出してみれば、「バラ珍」なんかも明らかに感動系であろう。「涙のご対面」では、もらい泣きした記憶も少なくない。

しかしだ。

21世紀になってから、「純愛」をはじめとした、「純」などの言葉がキーワードになっているきらいが否めない。

全く見たことはないが、噂によれば、韓流ドラマなんかは、完全なる「純愛」とのこと。

数年前に大ヒットした『世界の中心で愛を叫ぶ』

月曜日にレギュラー放送の『深いイイ話』

そして、今日の『お笑い芸人 本気で泣ける話』

やや感動系が目立ってきているということ。

冒頭の話と関連させて考えれば、我々が日々の生活で感動をしていないのではないか、という考えにもなってしまう。

そうすると、タイトルにつけたように、暗いニュースが多いほうがいいような気もしてくる。

そういえば、俺も、映画とかテレビ番組以外であまり感動してないな~~。

みなさんは、どうですか?

さかなセンター

2008-01-14 01:48:38 | Weblog
去年の夏あたりから静岡の大ファンになった吹越です、こんにちは。

この日曜日、どこか遠出をしたい、そしてできれば静岡方面に向かいたいと思っていた。

しかし、前日の土曜日においても、パーフェクトノープラン。

静岡のことなら!!

とりあえず、カオリンに電話をしようかと思ったが、カオリンの静岡ゆかりの地は清水で、清水はかなりの勢いで行っており、かつ、カオリンはただ今屯田兵として札幌にいるから、ちょっと遠慮。

そこで、次に白羽の矢がたったのが、ゆりちゃんであった(笑)

っていうか、超久しぶりの連絡(笑)

ただしここの時点で俺が若干不安だったのが、ゆりちゃんが静岡出身ということは知っていたが、静岡のどこかということは知らなかった。

もし、伊豆とか、浜松とかだったらどうしようと思っていたが、なんと藤枝とのこと!

そこで、その近辺で遊べるor美味いものが食えるところは、と聞いたら、焼津の「さかなセンター」と出てきた。



焼津…

マグロ

決定

ゆりちゃん、ほんっとにありがとう!!

で、次に浮上したのは、「誰と行くか」ということであったが、そこは同期のU氏と簡単に決定(笑)

で、行ってきましたよ、焼津。

写真は、さかなセンターの入り口。なかなか、魅力的だったから、写真に撮っちゃった(笑)



さてさて、中に入って食堂を探す。

そこで見つかったのが、「大トロ丼 1500円」という看板が出ていた、食堂。

即決

で、味はというと・・・

費用対効果的側面から考えると、めちゃめちゃ安い

いや~、マジで幸せになれたわ

焼津のマグロはめちゃめちゃ有名だけれども、あそこまで美味いとは・・・

また行こうっと

かぞくっていいな~

2008-01-12 01:03:04 | Weblog
いろいろあって、外部ブログとmixiに同一記事を載せることにしました。(笑)

昨日は家に帰っていつもどおり酒でも飲もうかなと思ったら、めちゃめちゃ体がだるく、仮眠をとった後に酒を飲もうと、1時ころに仮眠。

そうすると、起きると、4時…



酒飲めないジャン!!



しゃ~ないから、Wiiでドラゴンボールを7時前くらいまでやって眠気を作って、就寝。そして、11時ころ起床。

で、前日を休肝日にすると翌朝の飯はがっつり食うのが俺の習慣なため、朝飯を食いにすき家へGO!

そして、出勤。

で、自分のデスクで、メールを確認したり、データベースを確認していたところ、突然、右斜め前方エントランスから


「お父さん!」

と声が。

「んん!?」

一瞬、思考が停止。

そうすると、左斜め前方上司の席から

「おう!!どうした!?」

と、上司の驚き顔。

どうも、奥様とご子息の様子。

か~わいい~んだ~、これが!!

ご子息が「お父さんのお仕事の手伝いする~~」とか、父と子のほほえましい姿を見て、俺は隣にいる先輩に「家族が欲しくなりました(笑)」と、思わず言ってしまった(汗)

帰り際も、ご子息の可愛い声がまた、よかった。


なんだか、Always的な心の温かみを持ちながら、今日は仕事をし始めることができました。

PERSON OF THE YEAR 2007

2007-12-30 14:14:48 | Weblog
TIME誌によるPERSON OF THE YEARは、プーチンだったみたいね。個人的には、東国原であってほしかったけど、あまりにもドメスティックだったみたいね(汗)それか、沢尻エリカ。是非インタビューであの、伝説の名返答を期待したかった・・・あれ、皆さん、「別に~」興味ないですか?

ところで、人それぞれの身近にも、そのcounterpartがあるかと思います。みなさんにとってのperson of the yearはどういった方でしょうか?

私吹越にとってのperson of th year2007は

漆間!!

俺がこの春に入社した会社の、数少ない英語講師の一人。

男で新卒英語社員は彼一人のため、散々グチを彼一人にこぼしたりして、そして時に「様々な」決意を固めあい、暗中模索の「社会人」という、今までに経験したことのない、未知で恐怖の、しかし夢見ていた世界を体験してきた。

Hey,Mr.Uruma.

I appreciate your kindness from the bottom of my heart. But for your being,It would be impossible for me to endure my fucking working environment. You did make me easy,and did give me comfort.

You also seem to face some difficulties, judging from what you've told me on the phone,even though other menbers of us do so,indeed.

So,I will tell you what my senior,equivalent to a Q, told me: KEEP THE DISTANCE FROM YOUR WORK.

Next year,let's make as good effort as we could; not better than we could.!!

クレヨンしんちゃん47巻~911の影響!?~

2007-12-18 00:41:04 | Weblog
大分昔から『クレヨンしんちゃん』という漫画は「子供に見せたくない番組・漫画」だの、「下品で低俗」だの言われているけれども、結構、その中にも強い社会風刺的な、そして先駆的なメッセージが隠れている。

記憶に新しいところで言えば、『オトナ帝国の逆襲』がある。

こちらの公開は2001年。

内容は、「古き良き時代」として昭和を懐古する話であり、過去ではなく、未来を生きなければいけないといった内容。

ただ、これは「昭和ノスタルジー」としては、ある意味では先駆者的である。俺が思うに、「昭和ノスタルジー」が市民権を得たのは、「Always三丁目の夕日」ではないかと思う。こちらの公開は2005年である。

また、実はといった内容で、「電撃!ブタのヒヅメ大作戦」は、めちゃめちゃ先駆的である。公開は1998年。

この映画では、「サイバーテロ」を扱っていた。(ちなみに、「サイバーテロ」
と発言したのは、ボーちゃん)

「テロ」という言葉が、今ほどまでに使われるきっかけになったのは、いわずもがな、2001年9月11日以降。

もちろん、様々な映画を探せば、もっと早く、先駆者的な映画はあろうが、そのような高いレベルの映画ではなく、「クレヨンしんちゃん」という、最も手の届きやすく、親しみやすい映画においてであるから、ここで強調している。

そして、今月、クレヨンしんちゃんの単行本47巻が発売された。

「先駆者的」というわけではないが、「社会風刺」的な内容があった。

それが、テロである。

しばらくクレヨンしんちゃんから遠ざかっている人にとっては、「松坂先生=彼氏いない歴24年」といった感じであろうが、なんと、このたび、結納まで進んでいるのである。まあ、諸事情がいろいろとあって、それを書いてしまったらネタバレになるから言わないが。

ちなみにだが、911に関しては、様々な側面はあるが、実はとしてあることとして、あの「地獄絵図」の中で確認されたのは、「愛」であった。

ハイジャックされた飛行機の乗客が家族と電話をした際、口から出てきたのはテロリストへの怒りでもなく、それを生み出した(と学者の中には考える人もいる)アメリカの政策への怒りでもなく、はたまたこれから起こることへの恐怖でもなく、「家族への愛」が確認されていた。

で話は戻し、47巻の中で、松坂先生の婚約者がテロによって死亡した。

そして、アル中へとなっていった。

しかし、最後に確認されたのは、「弱者への愛」だった。

短期的に、若しくは長期的に精神的に病み、その病みが原因で犯してしまった過ちに対して、責任を取らせるのももちろん必要ではあるが、それ以上に立ち直りを支援しなければならない。

どちらかというと、最後のワンフレーズ的なことではあったが、テーマに「立ち直り」を感じざるを得なかった。

まあ、いろんな意味で、社会的メッセージはあったと思いますよ。