少し前にヤマト2202の完結編を見ました。まあなんかよく分からない終わり方ですがあれでいいのかなと疑問に思いました。旧作が登場人物が死んだり生き返ったりなんでもう仕方ないですがなんかあり得ない、あり得なさすぎなSFアニメになってましてまたまた主役ってどうにでも…いや、止めておきましょう。ネタバレなんで劇場で観賞していただきたいです。でないと次回作に繋がらない、多分続編あるんでしょうしまた見に行きたいです。まあ40年の時を越えたリメイクとかわかるけど正直盛りすぎたんじゃないの?

「あらゆる予想を覆し、真実のラストへ」とか言ってますけど…なんかとても不思議な展開というかもう分けわからない…ちょっと最後のしめがダメすぎ…
今回の完結編にて思うのは登場人物の行く末でしてバタバタとしていた感じがあります。結論として明らかにすると完全にネタバレなんでネタがわからない感じにしたいですが分かってしまいそうです。まあ分かってしまったらごめんなさい。
古代進
彼はまたまた悲嘆にくれるような感じでした。もう古代くんは悩みっぱなし、少しは人を頼れよ…メソメソした古代を見てるとなんかげんなりするのはなんで?勇ましい主人公のほうがみんないいのかな?
森雪
なんかダウンしっぱなしな彼女、またまたダウンするから驚きです。でも倒れても倒れても起き上がる様はなんかあしたのジョーみたいな感じがしますね。彼女についてはまだ明らかになってないことがあるので続編で明らかになると思います。まあ続編があればの話ですが。
キーマン
旧作に居なかったかたで外連味溢れる感じの彼、まさか山本さんの…になるなんてちょっと意外です。まあイケメンキャラクターですがあまり好きではない、そんな彼の評価が一変しました。この完結編では愛らしいキャラクターに成長したと思えます。
斉藤隊長
昭和感があるキャラクターですがリメイクでも…まあ彼の残酷な運命、まさか◯◯◯だったなんて…隊長さんは完結編でものすごく過酷すぎる形になってしまいました。リメイクで最も存在感あるキャラクターでして主役の古代くんを脅かす感じになりすぎです。
島大輔
この人ってリメイクだともう存在感ゼロです。いるんだけどいないみたいな?なんでこんな風にしたの?島よりキーマンを選んだみたいなのはいただけない、島さん、次回作では目立ってほしい、彼女でも作ってよ。
土方艦長
なんか突然ですが突然に訪れる展開にあっけにとられました。まあ仕方ないんですがなんかバタバタとしてた、もう少し丁寧にやるべきとこだったねと思えたけどなあ…
徳川技
こちらも突然です。名前が徳川さんなんで天下を取るお方と思いたいですがそうじゃないヤマトの縁の下の力持ちが…まあ避けられない展開だけどこの突然ってなんかイデオンみたい、主役級でも突然なんで容赦ないです。
山本晶
このお方、女人化したと思ったらまさかの恋までなんて、しかもそれが異星人なんてね…前々から山本さんって宇宙人なのではとか思ってますが人間だったみたいです。最後の最後であっと驚く形で…まあそれは劇場で。
デスラー総統
デスラー総統は最終回ではあまり目立ってません。本当に端役化しています。ズォーダばかりがめだってしまいましてもうズォーダは嫌です。
真田副長
このお方もあまり目立たないものの最後の演説、これにつきます。真田さんのこんなこともあろうかととか聞けない…旧作ではドラえもんみたいな人だったのに新作では普通の人になってますね。
まあ他にも加藤とかいますがもうこの作品にて加藤さんってちょっとあり得ないことしてますね。でも息子さんの命がかかってるから仕方ない、で地獄に行った…フラグが立ったのでどうにかなったのですが愛の戦士たちも終わってしまいました。
もう劇場に足を運ぶことが無いのは残念、見終わって毎回思う、「相変わらずメカニックはいいし可愛い女の子とか出るけど肝心のお話がジメジメしてるなあ」というのが毎回の感想でしたがそれでもやはりヤマトなので劇場でと思い足を運びました。ということで今までの上映の軌跡を振り返ってみます。
第一章 嚆矢篇 第1話~第2話 2017年2月25日
こうしと読むのですが突如ヤマトクルーがテレサに呼ばれるところから古代が単独月面基地に行くところまでです。
第二章 発進篇 第3話~第6話 2017年6月24日
ヤマトが発進を強行して地球人同士のいざこざをしてから第11番惑星での死闘までです。
第三章 純愛篇 第7話~第10話 2017年10月14日
波動砲をうつかうたないかで悩む古代くん、実に悩ましいです。
第四章 天命篇 第11話~第14話 2018年1月27日
デスラー再登場、そしてテレサとの対話という何か衝撃的な回です。
第五章 煉獄篇 第15話~第18話 2018年5月25日
デスラーとの戦闘から地球総力をかけての戦い、その中で息子を助けるためヤマトの足を引っ張る加藤という話です。
第六章 回生篇 第19話~第22話 2018年11月2日
新たなる銀河などによりヤマト救出へ、そして事態は最終決戦へ。
第七章 新星篇 第23話~第26話 2019年3月1日
対話による和平を目指すものの止めることができないゴレル、地球に危機が迫るなか最後の希望ヤマト発進!
まあ全体的にダラダラとしていますがこのダラダラに浸ることが出来たのは良かった、ダラダラ展開の中で森ちゃん可愛いとかあの戦艦のデザインかっちょいいとかこの戦艦のプラモ絶対買うとかもう完全にヤマトの術中にはまってしまいました。映画に行けばパンフレットと前券購入、グッズを買ってプラモを予約、女性フィギュアほしかったけど買わなかったとかそんな感じでとても楽しめました。やはりヤマトはいい!!もう一回またダラダラとした時間に浸りたいです。ということでぜひ劇場でお楽しみください。人を選ぶ映画ヤマトです。

「あらゆる予想を覆し、真実のラストへ」とか言ってますけど…なんかとても不思議な展開というかもう分けわからない…ちょっと最後のしめがダメすぎ…
今回の完結編にて思うのは登場人物の行く末でしてバタバタとしていた感じがあります。結論として明らかにすると完全にネタバレなんでネタがわからない感じにしたいですが分かってしまいそうです。まあ分かってしまったらごめんなさい。
古代進
彼はまたまた悲嘆にくれるような感じでした。もう古代くんは悩みっぱなし、少しは人を頼れよ…メソメソした古代を見てるとなんかげんなりするのはなんで?勇ましい主人公のほうがみんないいのかな?
森雪
なんかダウンしっぱなしな彼女、またまたダウンするから驚きです。でも倒れても倒れても起き上がる様はなんかあしたのジョーみたいな感じがしますね。彼女についてはまだ明らかになってないことがあるので続編で明らかになると思います。まあ続編があればの話ですが。
キーマン
旧作に居なかったかたで外連味溢れる感じの彼、まさか山本さんの…になるなんてちょっと意外です。まあイケメンキャラクターですがあまり好きではない、そんな彼の評価が一変しました。この完結編では愛らしいキャラクターに成長したと思えます。
斉藤隊長
昭和感があるキャラクターですがリメイクでも…まあ彼の残酷な運命、まさか◯◯◯だったなんて…隊長さんは完結編でものすごく過酷すぎる形になってしまいました。リメイクで最も存在感あるキャラクターでして主役の古代くんを脅かす感じになりすぎです。
島大輔
この人ってリメイクだともう存在感ゼロです。いるんだけどいないみたいな?なんでこんな風にしたの?島よりキーマンを選んだみたいなのはいただけない、島さん、次回作では目立ってほしい、彼女でも作ってよ。
土方艦長
なんか突然ですが突然に訪れる展開にあっけにとられました。まあ仕方ないんですがなんかバタバタとしてた、もう少し丁寧にやるべきとこだったねと思えたけどなあ…
徳川技
こちらも突然です。名前が徳川さんなんで天下を取るお方と思いたいですがそうじゃないヤマトの縁の下の力持ちが…まあ避けられない展開だけどこの突然ってなんかイデオンみたい、主役級でも突然なんで容赦ないです。
山本晶
このお方、女人化したと思ったらまさかの恋までなんて、しかもそれが異星人なんてね…前々から山本さんって宇宙人なのではとか思ってますが人間だったみたいです。最後の最後であっと驚く形で…まあそれは劇場で。
デスラー総統
デスラー総統は最終回ではあまり目立ってません。本当に端役化しています。ズォーダばかりがめだってしまいましてもうズォーダは嫌です。
真田副長
このお方もあまり目立たないものの最後の演説、これにつきます。真田さんのこんなこともあろうかととか聞けない…旧作ではドラえもんみたいな人だったのに新作では普通の人になってますね。
まあ他にも加藤とかいますがもうこの作品にて加藤さんってちょっとあり得ないことしてますね。でも息子さんの命がかかってるから仕方ない、で地獄に行った…フラグが立ったのでどうにかなったのですが愛の戦士たちも終わってしまいました。
もう劇場に足を運ぶことが無いのは残念、見終わって毎回思う、「相変わらずメカニックはいいし可愛い女の子とか出るけど肝心のお話がジメジメしてるなあ」というのが毎回の感想でしたがそれでもやはりヤマトなので劇場でと思い足を運びました。ということで今までの上映の軌跡を振り返ってみます。
第一章 嚆矢篇 第1話~第2話 2017年2月25日
こうしと読むのですが突如ヤマトクルーがテレサに呼ばれるところから古代が単独月面基地に行くところまでです。
第二章 発進篇 第3話~第6話 2017年6月24日
ヤマトが発進を強行して地球人同士のいざこざをしてから第11番惑星での死闘までです。
第三章 純愛篇 第7話~第10話 2017年10月14日
波動砲をうつかうたないかで悩む古代くん、実に悩ましいです。
第四章 天命篇 第11話~第14話 2018年1月27日
デスラー再登場、そしてテレサとの対話という何か衝撃的な回です。
第五章 煉獄篇 第15話~第18話 2018年5月25日
デスラーとの戦闘から地球総力をかけての戦い、その中で息子を助けるためヤマトの足を引っ張る加藤という話です。
第六章 回生篇 第19話~第22話 2018年11月2日
新たなる銀河などによりヤマト救出へ、そして事態は最終決戦へ。
第七章 新星篇 第23話~第26話 2019年3月1日
対話による和平を目指すものの止めることができないゴレル、地球に危機が迫るなか最後の希望ヤマト発進!
まあ全体的にダラダラとしていますがこのダラダラに浸ることが出来たのは良かった、ダラダラ展開の中で森ちゃん可愛いとかあの戦艦のデザインかっちょいいとかこの戦艦のプラモ絶対買うとかもう完全にヤマトの術中にはまってしまいました。映画に行けばパンフレットと前券購入、グッズを買ってプラモを予約、女性フィギュアほしかったけど買わなかったとかそんな感じでとても楽しめました。やはりヤマトはいい!!もう一回またダラダラとした時間に浸りたいです。ということでぜひ劇場でお楽しみください。人を選ぶ映画ヤマトです。
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