3月1日に開幕したジュネーブモーターショーに、イタリアの名門カロッツェリア“ザガート”が手がけた、フィアット500のクーペコンセプトモデルが出展されています。
その名も・・・・
フィアット500クーペ・ザガート
ハッチバックボディのフィアット500をクーペ化。
ルーフの傾斜は後ろに向かって強められており、リアウィンドウも小型化。
ザガート伝統の2つのコブ「ダブルハンプ」がルーフに表現されています。
エンジンは、排気量900ccの2気筒ガソリン「ツインエア」。
最大出力105ps、最大トルク15.8kgmを発生。
となると・・・・
こんなんも・・・・
アバルト500クーペ・ザガート
アバルトとザガートの組み合わせ、往年のファンには堪らない組み合わせですね。
このアバルト仕様の画像は、明らかに誰かが手を加えたもので、実在するものではありませんが、派生モデルとしてこれはアリな気がする。
2012年には、アバルトは独自開発のモデルを発表すると公言してます。
このNEWモデルも合わせて、このクーペ・ザガートも期待しましょう。
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上から3枚目の画像
フロントバンパーの下の床に反射しているバンパーの色が違うのが気になります。
d(>_< )Good!!
さすが!
CGマイスター!
よ~~~く見ると、床に映ってるのが黄色のヤツのまんまですよね。
バンパーやホイールが違います。(^_^;)