週刊 マクラーレンMP4-23
2週間経過しました!
第6号と第7号が配布されました。
第6号
パーツの内容は、フロントホイール、ペダル、ウイングステイデカールです。
今号の作業は、フロントウイングに取り付けたステイとスポンサーデカールが被る部分へデカールの貼り付けです。
作業前(左側)
黄○の部分のスポンサーデカールに被った部分を補充します。
作業後(左側)
カッティングマットの上で、小さく切り出して貼り付けます。
プラモデル等と同様に水転写デカールです。
右側も同様に作業します。
サイズにして、約5mm角程度の細かい作業です。
左右完成
少し赤い部分が残りました。
修正が必要と感じたら、エナメル系塗料でタッチアップする予定です。
と言う事で、今号の作業はこれで終了。
読み物の方は・・・・
マシン解説は、マクラーレンM23。
F1日本初開催の時のマシンです。
ジェームズ・ハントのマシンです。
レーサー紹介は、ミカ・ハッキネンです。
フライング・フィン!
セナが去った後のマクラーレンと言えばハッキネンですね。
F1開催コース紹介は、鈴鹿サーキットです。
言わずと知れた日本GP開始コース。
ドライバーの技量が試される世界屈指のドライバーズサーキットです。
ここで、数々のドラマが展開されました。
フロントホイールとペダルは保管です。
第7号
パーツの内容は、フロントホイールシャフト×2、フロントサスカバー(左・右)、フロントウイングステイ(左・右)、フロント・アップライトベース(左・右)です。
フロントサスカバー(左・右)とフロントウイングステイ(左・右)をランナーから切り離し、接着面の塗装を剥がします。
フロントノーズ側も接着面の塗装を剥がします。
サスカバー(左)接着
フロントウイングステイ接着
重ね重ね、このパーツのパーティングラインは残念です。
色合わせをする技量がないので、修正せずに作業を続ける事になります。
フロントウイングとフロントノーズを接着
フロントノーズ周辺が完成に一歩近付きました。
マスキングテープは固定保持の為、貼り付けてあります。
読み物は・・・・
マシン解説は、マクラーレンM9A・4WD
フォードDFV搭載で、4WDのF1マシンです。
レーサー紹介は、ジョディー・シェクター
私的には、マクラーレンのレーサーと言うよりは、6輪F1のタイレルのレーサーと言う印象が強いです。
開催コース紹介は、ヤスマリーナサーキット
2009年シーズンより開催されている、アブダビGPの開催コース。
ナイトレース用に照明も完備された最新鋭のサーキットです。
今年は、最終戦となるここでレッドブルのヴェッテルが逆転チャンピオンとなり、最年少チャンピオン記録を更新しました。
これにて、第6号、第7号の作業完了!です。
このままフロントウイングを完成させるんかと思いきや・・・・
次号からはブレーキ関連の組み立ての様です。
今回は細かい作業がありました。
その作業中に感じたのは、手元が見え辛いって事。
メガネを外せば見えるのですが、老眼なんでしょうか???
何だかショックです。
1年くらい模型作りをしていませんが、前はこんな事なかったのに・・・・
手元の作業用のメガネを作らないとダメかな・・・・
2週間経過しました!
第6号と第7号が配布されました。
第6号
パーツの内容は、フロントホイール、ペダル、ウイングステイデカールです。
今号の作業は、フロントウイングに取り付けたステイとスポンサーデカールが被る部分へデカールの貼り付けです。
作業前(左側)
黄○の部分のスポンサーデカールに被った部分を補充します。
作業後(左側)
カッティングマットの上で、小さく切り出して貼り付けます。
プラモデル等と同様に水転写デカールです。
右側も同様に作業します。
サイズにして、約5mm角程度の細かい作業です。
左右完成
少し赤い部分が残りました。
修正が必要と感じたら、エナメル系塗料でタッチアップする予定です。
と言う事で、今号の作業はこれで終了。
読み物の方は・・・・
マシン解説は、マクラーレンM23。
F1日本初開催の時のマシンです。
ジェームズ・ハントのマシンです。
レーサー紹介は、ミカ・ハッキネンです。
フライング・フィン!
セナが去った後のマクラーレンと言えばハッキネンですね。
F1開催コース紹介は、鈴鹿サーキットです。
言わずと知れた日本GP開始コース。
ドライバーの技量が試される世界屈指のドライバーズサーキットです。
ここで、数々のドラマが展開されました。
フロントホイールとペダルは保管です。
第7号
パーツの内容は、フロントホイールシャフト×2、フロントサスカバー(左・右)、フロントウイングステイ(左・右)、フロント・アップライトベース(左・右)です。
フロントサスカバー(左・右)とフロントウイングステイ(左・右)をランナーから切り離し、接着面の塗装を剥がします。
フロントノーズ側も接着面の塗装を剥がします。
サスカバー(左)接着
フロントウイングステイ接着
重ね重ね、このパーツのパーティングラインは残念です。
色合わせをする技量がないので、修正せずに作業を続ける事になります。
フロントウイングとフロントノーズを接着
フロントノーズ周辺が完成に一歩近付きました。
マスキングテープは固定保持の為、貼り付けてあります。
読み物は・・・・
マシン解説は、マクラーレンM9A・4WD
フォードDFV搭載で、4WDのF1マシンです。
レーサー紹介は、ジョディー・シェクター
私的には、マクラーレンのレーサーと言うよりは、6輪F1のタイレルのレーサーと言う印象が強いです。
開催コース紹介は、ヤスマリーナサーキット
2009年シーズンより開催されている、アブダビGPの開催コース。
ナイトレース用に照明も完備された最新鋭のサーキットです。
今年は、最終戦となるここでレッドブルのヴェッテルが逆転チャンピオンとなり、最年少チャンピオン記録を更新しました。
これにて、第6号、第7号の作業完了!です。
このままフロントウイングを完成させるんかと思いきや・・・・
次号からはブレーキ関連の組み立ての様です。
今回は細かい作業がありました。
その作業中に感じたのは、手元が見え辛いって事。
メガネを外せば見えるのですが、老眼なんでしょうか???
何だかショックです。
1年くらい模型作りをしていませんが、前はこんな事なかったのに・・・・
手元の作業用のメガネを作らないとダメかな・・・・