美しい・・・

もしも私がセレブなら・・・・・　イキナリ、ナンヤネン!?
気になる車があります。

その１
マセラティ・グラントゥリズモ
　

　

ピニンファリーナのデザインによる４シーター・クーペです。
メーカー曰く、マセラティ・グラントゥリズモは、マッスルなスポーツカーで、毎日運転を楽しむことができる１台であり、ドライバーのための１台である。
優れたハンドリングとスポーティな性格はカテゴリーの基準値になる。との事。
エンジンは４.２Ｌ・Ｖ８、その出力は４０５馬力。
重量配分は前輪４９％・後輪５１％
ギアボックスはオートマチックで、ドライビング・スタイルや状況に応じてギアシフトのモードを調整するアダプティブ・コントロール・システムを備える。

その２
アストンマーティンＤＢＳ
　

　

６.０Ｌ・Ｖ１２を搭載したアストンマーティンDBSは、数々のレースによって磨き抜かれた技術の粋を結晶させた２シータースポーツカー。
エアロダイナミクスを極めながらあくまで優美なスタイリング、超軽量のカーボンファイバーを多用したボディ、ドライバーを中心に設計され手作業で見事なまでに美しく仕上げられた室内。
それに、手作業で組み立てられたＶ１２ユニット、最高出力５１７馬力が、最高速度３０２km/h、０-１００km/h加速４.３秒を実現し、最高の品質とパフォーマンスを魅力的な融合へと導いている。

マセラティは、３月のジュネーブ・ショーで発表され、アストンは先日発表されたばかりで、価格はフランクフルト・ショーで発表されると言う。
いずれも、近い将来には日本でお目に掛かれると思われます。

オイラも、デリバリーに合わせて対応しないと・・・・
え
買うの
まずは 宝くじ から・・・・
それにしても、この２台のボディ・ラインは堪らなく美しい・・・・