堆肥
「堆肥」は経験的に
「冬場で6か月」、「夏場で3ヶ月」で完成する。
作り方は、材料を積み重ねていくだけ。
途中、かき混ぜたりしない。
今回出来上がった堆肥は
11月頃~4月頃までに材料を積み上げて作った。
材料は
・ 草 ・ 藁 ・ 【さつまいも」の蔓
・ 【くろまめ】の茎 ・ 食べきれなかった【だいこん】
・ 「アブラナ科」の余った物 ・ 家庭ごみ(塩分のないもの)
など
出来上がった「堆肥」を
畝に漉き込み「土づくり」。
これまでの「堆肥作り」は山積みにして作っているが、
木枠で囲った方が崩れなくてよい。
材木は
住宅建築で余ったものをいただいた。
杭を打ち、
板2枚を
ビスで留める。
これまでより効率よく作れそうだ。
晴 曇