今日おもしろいソフトをみつけたんで紹介します。周波数あてソフトです。
PAの現場ではご存じの通りイコライザーをつかったチューニングがなされます。ハウリングの除去および出音に変に持ち上がった周波数がないかを聞き分け、それを31バンドイコライザで補正しフラット(または好みもあるんかも)にするのが目的です。
PAのサウンドチューニングをするときにテステスとかヘイヘイとかいいながら音を出してみて、周波数と下げ幅をオペに注文してるのを「俺にはできねぇ」とあこがれの眼で見ていたんですが、できれば自分もその訓練をしてみたいと思っておりました。On楽工房の代表さんはすこし分かるようでステージから指示を飛ばしてくれるのですが、わたしも分からねば話にならない、ということで永年モンモン(笑)としておりましたところ、それを訓練する簡単なソフトが見つかりましたのでまずはここからスタートしてみようと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/7b/da3e107b8b8519e15c9b162e9f804af1.jpg)
画面を見て頂くと分かりますが、これはグライコの操作盤と似ていまして、そのバンド中心周波数(Hz)も書かれています。左下のスタートボタンで音(ハウリング音)が出始めるのでレバーを下げてハウリングを止めます。違うレバーでは音が止まりません。当たったら次の周波数の音が聞こえるようになっています。
外国のソフトなのでよくまだ分からない部分もありますが、右下は結果がでてるようです(捜しあてるまでの時間だと思う)。またレバーの上のボタンはSTOP状態の時に音を出す事ができるので、まずはこのボタンで音を憶えたほうが良いです。いきなりやると全く当たりません、というか検討も付きません(爆)いかに耳が悪いかわかるっちゅうに。
・・・ということで当分これで訓練ぢゃ(すぐには無理そう・・泣)
きちんとできるように、今日は嫁さんから合格祈願のクッキーをいただきました。これぞ相生名物「大ちゃんクッキー」(爆)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/34/0b478f3683b1d55c40ce4e02b5c2c70f.jpg)
PAの現場ではご存じの通りイコライザーをつかったチューニングがなされます。ハウリングの除去および出音に変に持ち上がった周波数がないかを聞き分け、それを31バンドイコライザで補正しフラット(または好みもあるんかも)にするのが目的です。
PAのサウンドチューニングをするときにテステスとかヘイヘイとかいいながら音を出してみて、周波数と下げ幅をオペに注文してるのを「俺にはできねぇ」とあこがれの眼で見ていたんですが、できれば自分もその訓練をしてみたいと思っておりました。On楽工房の代表さんはすこし分かるようでステージから指示を飛ばしてくれるのですが、わたしも分からねば話にならない、ということで永年モンモン(笑)としておりましたところ、それを訓練する簡単なソフトが見つかりましたのでまずはここからスタートしてみようと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/7b/da3e107b8b8519e15c9b162e9f804af1.jpg)
画面を見て頂くと分かりますが、これはグライコの操作盤と似ていまして、そのバンド中心周波数(Hz)も書かれています。左下のスタートボタンで音(ハウリング音)が出始めるのでレバーを下げてハウリングを止めます。違うレバーでは音が止まりません。当たったら次の周波数の音が聞こえるようになっています。
外国のソフトなのでよくまだ分からない部分もありますが、右下は結果がでてるようです(捜しあてるまでの時間だと思う)。またレバーの上のボタンはSTOP状態の時に音を出す事ができるので、まずはこのボタンで音を憶えたほうが良いです。いきなりやると全く当たりません、というか検討も付きません(爆)いかに耳が悪いかわかるっちゅうに。
・・・ということで当分これで訓練ぢゃ(すぐには無理そう・・泣)
きちんとできるように、今日は嫁さんから合格祈願のクッキーをいただきました。これぞ相生名物「大ちゃんクッキー」(爆)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/34/0b478f3683b1d55c40ce4e02b5c2c70f.jpg)
けど、大体の見当をつける練習にはなりそうやね。。
でしょうねぇ。パソコンで聞いていてもなんか違う気がしています。
ρ(・・、)イジイジ