近江八幡の散策の 続き～
お昼に近江牛のすき焼きを食べてから 近くの喫茶店でティータイム
バスの出発時間までまだまだ時間があったので
また少し散策をすることにしました
ここの桜も満開でした
ヒラヒラと散った桜の花びらが水に浮いてて綺麗でした
瓦ミュージアムの入り口近くに大きな鬼瓦が・・・
「経の巻」
そして瓦を焼く登り窯
瓦ミュージアムへ続く道には
瓦を埋め込んで花
などの絵になっていました
鯉のぼり～
八幡堀めぐりの 船乗り場かな？
この後、集合場所（食事したところ）まで戻り お土産買ってからバスに乗りました
近江八幡の散策は これで終わりで～す
次は 水郷めぐりへ 続く～
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お願いしま～す
お昼に近江牛のすき焼きを食べてから 近くの喫茶店でティータイム
バスの出発時間までまだまだ時間があったので
また少し散策をすることにしました
ここの桜も満開でした
ヒラヒラと散った桜の花びらが水に浮いてて綺麗でした
瓦ミュージアムの入り口近くに大きな鬼瓦が・・・
「経の巻」
そして瓦を焼く登り窯
瓦ミュージアムへ続く道には
瓦を埋め込んで花
などの絵になっていました鯉のぼり～
八幡堀めぐりの 船乗り場かな？
この後、集合場所（食事したところ）まで戻り お土産買ってからバスに乗りました
近江八幡の散策は これで終わりで～す
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ブログを拝見させていただきました。正にタイトルと同じ近江八幡は「憧れ」です。昨春に初めて訪れ時代劇が好きには堪らない地です。
今年も行く予定でしたが都合が悪く断念しました。桜が満開の時に合わせるのは困難ですが、桜姫さんはその瞬間に出会えたから羨ましい！段々と日本人らしく生きる人が減る中で桜姫さんは日舞をされている方なので現代人が見失い掛けている何かを感じます。
自分は日舞をしてないけど良く似た趣味があり心が良く分かります。桜姫さんの出身は播州と
聞き、この地も日本人の心を感じる憧れの地「赤穂」も好きです。
話が長くなりすいません。自分は日本人が一度は行きたい憧れる地に生まれ育った者です。
コメントありがとうございます
近江八幡へは今回初めて行きました
昔ながらの建物や道具類がそのまま残っていて
素敵なところだなぁ～と思いました
その古い町並みや自然、そして桜もまだ頑張って咲いていてくれたので
すごく綺麗でした
日本人にはやっぱり桜が１番心に響きますね
榊さんは日本人が一度は行きたい憧れる地にお住まいなんですね
ん～？ どこでしょうか？
京都
富士山
赤穂は近いので昨日も仕事帰りに買い物に行ってきました
食べ物の事が多いブログですが
時々こうしてお出かけした記事も書きますのでよかったらまた遊びに来てくださいね
さて某の生まれ育った地は関西の方なら修学旅行で殆どの方が訪れる場所です。
日舞をしている方なら歌でお知らせします。
「伊勢に行きたい、伊勢路が見たい、せめて一生に一度でも」と言われる歌詞。江戸時代は５人に１人は訪れました。
播州赤穂は忠臣蔵の話に心を打たれます。大石内蔵助は人間の鏡です。
昨年の春 伊勢神宮に初めて参拝しました
↓こちらに その時の事を載せています
http://blog.goo.ne.jp/yoshiouki618/d/20100323 伊勢旅行（おかげ横丁編）
http://blog.goo.ne.jp/yoshiouki618/d/20100324伊勢旅行（食事編）
http://blog.goo.ne.jp/yoshiouki618/d/20100325伊勢旅行（参拝編）
http://blog.goo.ne.jp/yoshiouki618/d/20100326伊勢旅行（お土産編）
伊勢海老と松坂牛を食べられなかったのが残念です～
赤穂市は忠臣蔵が有名ですよね
私が住む市にも大石内蔵助の別邸跡とか縁の場所がありますよ