なにが懐かしいって、今は昔、浅草のウインズに何度か行ったりした時期がありましたが~
あれから○年
さぞかし江戸の町も変わっているのであろうと、久々の浅草へ出向いてみました。
あんまり変わっていませんでした( ̄∀ ̄*)
相変わらず各国からの観光客で賑わっています。
このように、舟和の芋ようかんも美味
変わったといえば、やっぱりコレですかね。
東京スカイツリー
ワタシは高いところが苦手なので、登ってみたいとは思いませんが、
今年出来たばっかりだから、ココもたくさん観光客が訪れているのでしょうねぇ。
で、他に変わったところといえば、新しいお店がいくつか♪
浅草仲見世をぶらぶらと歩いていたら、浮世絵のお店を発見しました。
酒井好古堂 山藤という、明治3年創業のお店です。本店は有楽町にあるそうです。
浮世絵のポストカードやグリーティングカードなどが置いてあって、いろいろ見ておりましたら、こんなものが
歌川広重の「浅草田甫酉の町詣」
前に猫トモダチのriderさんに教えてもらった浮世絵猫づくし「江戸猫」の本。
この中にも紹介されているよ♪
格子の窓から、酉の市から帰る人々の行列を眺めている猫。
この猫ちゃん、何を考えているのかなー?
そんなふうに思い始めたら連れて帰りたくなったので購入("▽")
通常の7分の1のサイズのミニ浮世絵なので、部屋にちょっと飾るのにも良い♪
良いモン見つけたなぁ~と思いさらに歩いていると、雷門の横にある和雑貨のお店、黒田屋さんがあったので覗いてみました。
ここも和の小物やポストカード、レターセット、置物などいろんな雑貨が置いてあり見ているだけでも楽しいのですが、
うっかりこの猫たちと目が合ってしまい、またも連れて帰ることに("▽")
引き出しが2つついた、小さな小物入。
可愛らしい猫の絵と、取っ手の部分がツボ
この猫は墨絵作家の糸井忠晴さんの絵だそーです。
お店の人が包装をしながら、自分もこの人の絵が好きなのだと言ってました。
浅草では観光がてらさらっと歩くだけのつもりだったのに、
いきなり荷物を増やしてしまったワタシです( ̄∀ ̄*)
あれから○年
さぞかし江戸の町も変わっているのであろうと、久々の浅草へ出向いてみました。
あんまり変わっていませんでした( ̄∀ ̄*)
相変わらず各国からの観光客で賑わっています。
このように、舟和の芋ようかんも美味
変わったといえば、やっぱりコレですかね。
東京スカイツリー
ワタシは高いところが苦手なので、登ってみたいとは思いませんが、
今年出来たばっかりだから、ココもたくさん観光客が訪れているのでしょうねぇ。
で、他に変わったところといえば、新しいお店がいくつか♪
浅草仲見世をぶらぶらと歩いていたら、浮世絵のお店を発見しました。
酒井好古堂 山藤という、明治3年創業のお店です。本店は有楽町にあるそうです。
浮世絵のポストカードやグリーティングカードなどが置いてあって、いろいろ見ておりましたら、こんなものが
歌川広重の「浅草田甫酉の町詣」
前に猫トモダチのriderさんに教えてもらった浮世絵猫づくし「江戸猫」の本。
この中にも紹介されているよ♪
格子の窓から、酉の市から帰る人々の行列を眺めている猫。
この猫ちゃん、何を考えているのかなー?
そんなふうに思い始めたら連れて帰りたくなったので購入("▽")
通常の7分の1のサイズのミニ浮世絵なので、部屋にちょっと飾るのにも良い♪
良いモン見つけたなぁ~と思いさらに歩いていると、雷門の横にある和雑貨のお店、黒田屋さんがあったので覗いてみました。
ここも和の小物やポストカード、レターセット、置物などいろんな雑貨が置いてあり見ているだけでも楽しいのですが、
うっかりこの猫たちと目が合ってしまい、またも連れて帰ることに("▽")
引き出しが2つついた、小さな小物入。
可愛らしい猫の絵と、取っ手の部分がツボ
この猫は墨絵作家の糸井忠晴さんの絵だそーです。
お店の人が包装をしながら、自分もこの人の絵が好きなのだと言ってました。
浅草では観光がてらさらっと歩くだけのつもりだったのに、
いきなり荷物を増やしてしまったワタシです( ̄∀ ̄*)
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