左目の再手術から1ヶ月経ちました。
手術翌日が一番よく見えて、徐々に落ちてる感じがありましたが、2週間以降はほぼ安定といったところです。光のにじみは消え、夜も見やすくはなりましたが、暗いところが見えにくいのは相変わらずですね。光があたっているところはよく見えるんですよ。が、薄暗い場所でご近所の人に会っても1~2mまで近づかないとわからなくて、挨拶されてびっくりなんてことも。
現在の生活。
基本的にはメガネなし。
ただ、仕事でパソコンを使うときは、以前買った100円老眼鏡の左目を取り外したものをかけたりかけなかったり。どうも疲れてくると、右目の乱視&遠視がひどくなってくるようで、午後からはほとんどパソコンの前ではメガネ。疲れると調整力が落ちるようですね。脳か眼力かはわかりませんが。
それと先日温泉に行って気づいたことを少し。こういうところは薄暗くて当然見にくいわけです。小岩を集め重ねたような露天風呂風な場所を眺めていて思ったんですが、見え方がディズニーランドなんかで見る立体映像のような感じでした。コントラストの違いに弱いのかな。岩の陰になっている部分が、もっとだんだん暗くなっていくはずが、いきなり暗くなっている感じ。以前、見え方について書いた時に、僕自身はわからないが、パソコン画素数が落ちたような見え方になるとおっしゃっている方がいますとご紹介したんですが。少しわかったような気がしました。
1ヶ月検診です。
検査は左だけ、前回より少し落ちていて1.2弱ですねと言われました。1.2見えてるところと見えなかったところがあって、ま、正直なところは1.0でしょう。
隣では、初めてみた男性の検査員がいまして、若い女性の検査をしていました。見えないものは見えないと言ってください。迷ったところはすでに見えてなくて、適当に言っても意味がないんで。なんて言ってましたよ。がんばって下さいって言われてたのと大違い。
で、検診がまたもや、お初の先生。
視力は1.2です。経過も良くて問題ないとのことでした。これが最後の定期検診になるので、以降は気になることがあれば来て下さいと。
そこで、右の再手術をお願いしたいことを伝えると、カルテを見直して、以前の検査結果では右は適用外ですね。とのお言葉。一瞬言葉を失ったところへ、も一度右の視力検査をして下さいと言われ待合室へ。
検査が終わると別の先生の所へ。多分、左目の再手術の説明を受けた先生。
以前も説明したと思いますが、近視の方へ行くと、現在の0.9より悪くなる可能性がありますよ。ちょっとの遠視とちょっとの乱視なんですが気になりますか。
重なって見えるんで、実際には字が読めなかったりする。それと、近場がやっぱりつらいんで。
近場ですか。(ここで、近くが見えにくいのは言いましたよね、の一言を覚悟しましたが、ぽつんと独り言のようなこの一言だけでした。)
最近、右の検査をしていないので、来月もういちど検査をして決めましょう。
基本的に再手術はやりたくないような感じですね。それが患者のことを考えてのことならば問題ないのでしょうが・・・
今回初めて聞いた適用外のお言葉。
もしかして角膜限界。いや、そんなはずは無い、だってイントラお勧めで再手術2回できるはず。ま、1ヶ月後の検査を待つしかない。
でも、ひそかに思っているのは、右目の視力が落ちて(遠視が消えるのを視力が落ちるというのかどうか、屈折度数が落ちる)再手術必要なしという結果。
きつめの老眼鏡をかけて近視状態にして右目を酷使しても、屈折度数は変わらんもんかのー。
手術翌日が一番よく見えて、徐々に落ちてる感じがありましたが、2週間以降はほぼ安定といったところです。光のにじみは消え、夜も見やすくはなりましたが、暗いところが見えにくいのは相変わらずですね。光があたっているところはよく見えるんですよ。が、薄暗い場所でご近所の人に会っても1~2mまで近づかないとわからなくて、挨拶されてびっくりなんてことも。
現在の生活。
基本的にはメガネなし。
ただ、仕事でパソコンを使うときは、以前買った100円老眼鏡の左目を取り外したものをかけたりかけなかったり。どうも疲れてくると、右目の乱視&遠視がひどくなってくるようで、午後からはほとんどパソコンの前ではメガネ。疲れると調整力が落ちるようですね。脳か眼力かはわかりませんが。
それと先日温泉に行って気づいたことを少し。こういうところは薄暗くて当然見にくいわけです。小岩を集め重ねたような露天風呂風な場所を眺めていて思ったんですが、見え方がディズニーランドなんかで見る立体映像のような感じでした。コントラストの違いに弱いのかな。岩の陰になっている部分が、もっとだんだん暗くなっていくはずが、いきなり暗くなっている感じ。以前、見え方について書いた時に、僕自身はわからないが、パソコン画素数が落ちたような見え方になるとおっしゃっている方がいますとご紹介したんですが。少しわかったような気がしました。
1ヶ月検診です。
検査は左だけ、前回より少し落ちていて1.2弱ですねと言われました。1.2見えてるところと見えなかったところがあって、ま、正直なところは1.0でしょう。
隣では、初めてみた男性の検査員がいまして、若い女性の検査をしていました。見えないものは見えないと言ってください。迷ったところはすでに見えてなくて、適当に言っても意味がないんで。なんて言ってましたよ。がんばって下さいって言われてたのと大違い。
で、検診がまたもや、お初の先生。
視力は1.2です。経過も良くて問題ないとのことでした。これが最後の定期検診になるので、以降は気になることがあれば来て下さいと。
そこで、右の再手術をお願いしたいことを伝えると、カルテを見直して、以前の検査結果では右は適用外ですね。とのお言葉。一瞬言葉を失ったところへ、も一度右の視力検査をして下さいと言われ待合室へ。
検査が終わると別の先生の所へ。多分、左目の再手術の説明を受けた先生。
以前も説明したと思いますが、近視の方へ行くと、現在の0.9より悪くなる可能性がありますよ。ちょっとの遠視とちょっとの乱視なんですが気になりますか。
重なって見えるんで、実際には字が読めなかったりする。それと、近場がやっぱりつらいんで。
近場ですか。(ここで、近くが見えにくいのは言いましたよね、の一言を覚悟しましたが、ぽつんと独り言のようなこの一言だけでした。)
最近、右の検査をしていないので、来月もういちど検査をして決めましょう。
基本的に再手術はやりたくないような感じですね。それが患者のことを考えてのことならば問題ないのでしょうが・・・
今回初めて聞いた適用外のお言葉。
もしかして角膜限界。いや、そんなはずは無い、だってイントラお勧めで再手術2回できるはず。ま、1ヶ月後の検査を待つしかない。
でも、ひそかに思っているのは、右目の視力が落ちて(遠視が消えるのを視力が落ちるというのかどうか、屈折度数が落ちる)再手術必要なしという結果。
きつめの老眼鏡をかけて近視状態にして右目を酷使しても、屈折度数は変わらんもんかのー。