朝一番の奈良井宿

５月１８日（土）８：３０～１０：００
道の駅：奈良井木曽の大橋にRAM・VIPを止めてこの橋を渡ります。




地下歩道が有り渡ると「奈良井宿」が有ります。


奈良井宿は、江戸時代の宿場町を肌で感じれてさらに現代の生活が行われていて宿泊も可能な民宿も有り驚かされる宿場町です。


福島の大内宿と違い、長いのとカーブが有る


途中でトイレを求めて左に入ると駐車場とトイレが有り、なぜかSLが展示してあった。




一番端に「樽川歴史民俗資料館」が有る。

９時から開館にて丁度始まったばかりでしたので入館してみました。



ここは主に宿場当時の民族資料が展示保存されています。
奈良井宿の生活様式を知るには絶好の場所だと思います。




次に戻りながら「中村邸」に行く、ここは元櫛問屋にて当時の状況を見せて頂けるので
こちらも入館した。






この時代の建物は入り口は狭く、中に入ると長い建物になっています。


「おひさま」の記事が有りました。





中村邸を出て記念撮影


この後、朝来た道を戻り奈良井宿を後にしました。

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木曽路の旅に行って来ました(^O^)

５月１７日（金）、会社が終わり帰宅しから深夜に出発（最近定番化している・・・・・）、今回の目的は木曽方面は奈良井宿に行きます。
自宅からは一般道で須走ICまで行き、そこから東富士五胡道路で山中湖、河口湖を抜け中央自動車道に入り塩尻ICまで行き、後は１９号線で木曽路に入ります。

日付が変わり５月１８日（土）０時過ぎに小腹が減ったので双葉SAで甲州名物のほうとうを食べる事にしました。


少し休憩してから高速を走ったのですが、どうしても眠くなり諏訪湖SAであえなくダウンにて仮眠を取る事にしました。
朝、６時頃に起床


天気が良く、SAから諏訪湖を望む


さすが「ほうとう」は腹持ちよく、お腹が減っていないので最初の目的地、道の駅：奈良井木曽の大橋まで朝食は取らずに行く事にした。

予定通りに塩尻ICを降りて国道１９号を走らせるとすぐに山深い景色になってきた。


７時過ぎに予定の奈良井木曽の大橋へ到着


早速、前日にコンビニで買ったお弁当を食べる事にした。


これも定番化してきた感が有りますね


この後、奈良井宿を早朝歩き、奈良井宿内に有る「樽川歴史民俗資料館」と「中村屋」を見て思い出した。
あの『おひさま』は奈良井宿で撮影していたんだぁ！




中々、風情のある奈良井宿を午前中とこの日の夕方から日が暮れる頃と２回も訪ねてしまった。次回に写真の整理をしてブログにアップしながら更新して行きたいと思います。


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やっちまったぜい！

先日、バックしていたら左後ろのバンパーを擦ってしまった

ついうっかりしてしまい残念な状態になった。車両を壁に擦ったりぶつけたりしたのは２５年ぶりかなぁ？自分に腹が立ってくる


さて修理したいのだけど、どこに依頼するか？ディーラーだと高いと思い、インターネットで調べた結果、近くの「カーコンビニ倶楽部」に依頼する事にした。
朝、一番に直接店舗に行き見積もりを頂いた。￥２１，７３５の見積もり金額でした。

その場で依頼して代車を借りて自宅に帰り夕方の１７時頃に出来上がった！



やはりプロの仕上がり！なかなかうまく出来上がっていて大満足


出費は痛かったけど、壁で良かったと思うし、人や車だったら自分の車両だけでなく
相手への補償とか必要になり大変な事になりますよね！
気を引き締めていかなくては・・・・と今回新たに思いました。
皆さんも車の運転は気を付けてくださいね



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車中泊での車旅プランニングはこうしています！

プランニング(^O^)／
皆さんはどうしていますか？　私は基本は雑誌からの情報で事前に計画を立ててから実行しています。
雑誌はこれ

車中泊コースガイドとカーネル、この２冊の記事を中心に読みながら今回の会津若松への車旅を実行したのでした。
車中泊コースガイドの著者で有り、カーネルへの記事を掲載されている稲垣朝則氏のブログでも有益な情報を頂く場合も有ります。稲垣氏のブログには有料ブログのコーナーが有りご本人が直接現地に行かれて取材された貴重な情報を載せていて、こちらも良く見させて頂いています。

後は、現地に行き道の駅等に置かれている観光向けパンフレットも活用


細かく決めるのではなくて、最低こことここ！見たいに決めながら、現地での情報をミックスして車旅を実行しています。
それが出来るのが車中泊中心の車旅の魅了だと思います。



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会津への旅その５（喜多方方面への旅）

大内宿を後にして喜多方方面へ向かう事にした。
まずは今日の車中泊予定地と考えている道の駅：喜多の郷へラムビップを走らせた！

道の駅：喜多の郷は確かに車中泊をする場所としては申し分ない場所だと思う。
温泉も併設されている事と、近くにコンビニ（セブンイレブン）も有り駐車場も広くかなりの台数が止められる状況です。

ただ、残念な事に併設されている温泉施設「蔵の湯」がトラブル発生しているようです。
現在は沸かし湯での営業との事でした。営業時間も普段は９：００～２１：００なのに現在の営業時間は１０：００～２０：００までと営業時間が短くなっていました。


まずは昼食を取る事にして、有名な喜多方ラーメン店で食事をしたいと思います。
地元で評判の店、はせ川（０２４１－２４－５１８０）
車を止めるにも並ぶような状況で、店舗側の説明では１時間以上の待ちだとの事
当然ながら待ちます・・・・・。


やっとの事で駐車場へ止めても今度は店舗前で待ちます。


メニュー表が入り口に有りました。腹減った・・・・・・・・


やっとの事で順番にて呼ばれました！
チャーシューとまぜ飯を注文

さすがに地元で有名なだけにめちゃ美味かったぁ

次に喜多方の町を散策しようと思い喜多方駅方面に向かいます。
喜多方の町は古い町で散策の中心はふれあい通りで、車を止める場所を探します。
市営の有料駐車場で観光案内所とトイレが有ります。
西四ッ谷観光案内所（０２４１－２４－３５４２）

ここは良い場所でたしか金額は￥３００前払いでした。


散策を始めるといきなり行列が・・・・・・
ここでも喜多方ラーメンを食べるために皆さん努力をされています。


喜多方の古い街並みを見ながら散策をしていると、懐かしい物が置かれている
昭和レトロミュージアムが有り入ってみました。
地元の蔵に有った昭和の家電や雑貨が展示してありました。（無料）


かなり歩いたので少し疲れたし、温泉にゆっくりと入りたいと思い温泉を探す事にした。
蔵の湯は沸かし湯になっているので、地元で発行しているパンフレットを入手して見たらいくつかの日帰り入浴施設が有るようです。

この中で「ふれあいランド高郷」へ行く事にしました。


建物が物凄く立派で田舎の中に有って少し不自然な感じがするくらい綺麗な良い施設だと思います。

ここの露天風呂から見る磐梯山は感動ものです！おすすめの日帰り温泉ですよ！
疲れをいやして、少しゆっくり休憩してから道の駅：喜多の郷へ戻ります。
喜多の郷では少しぶらぶらしてから、一応は蔵の湯にも突撃してみました。
たしかに金額は￥１５０で入れました。入り口には露天風呂はやっていないと記載が有りましたが、入ってみると露天風呂もやっていましたよ！
本日２回目の入浴なり・・・・・・・

その後、コンビニで夕食とつまみを購入してラムビップ内で食べて飲んで・・・・おやすみなさい！と、４月２８日（日）も終了しました。

４月２９日（月）早朝に起床、今日は自宅へ帰る日です。
渋滞に合わないようにする為に、出来るだけ早めに出発しようと思います。
まずはすぐ近くの土手に上がり駐車場を見ます。
やはり多くの車（キャンピングカーや普通のミニバン）が車中泊をしていますね


反対側にはため池が広がっています。


ここを散策できますので、朝の運動がてら歩きます




散策後、ラムビップに戻り朝食を取る事にします。
今回は電子レンジで５分程で出来上がります。今回の旅行は電子レンジをフルに使用したのですが、まだまだ電気は大丈夫なようです。（かなり余裕が有りました）
さすがにツインバッテリーは凄いですね。


この後、一路自宅へ向けて移動を開始、まったく渋滞に会わずに昼過ぎには自宅へ帰る事が出来ました。
３泊４日の車旅、総走行距離：９４８KM。
ただのミニバンでしたら疲れてどうしようもなかった事でしょうが、ミニバン・キャンピングカーのラムビップのお陰で疲れ知らずに楽しい車旅でした。



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