神は慈愛なり

神はこの世界を真実で創造されたからには、真実をもって生きる。

TV朝日が事件に安易に手を突っ込むのは危険だ。

2008-05-06 16:19:44 | Weblog
1948年(昭和23年)に起きた帝銀事件、平沢貞通が青酸カリの化合物を当時、銀行員だった16人に毒物を飲ませ内の12人が死亡し4名が生き残り内一人が死亡した。

ここで生き残った人が犯人の顔を見ている。

一人の人間によって12人もの人が亡くなった事件は重大である!!

この事件が起きる前にも2件同様の手口で銀行で未遂事件がおきていた。

いずれも犯人は支店長と面識し名刺を交換しここでも顔を見られていた。

両件ともに犯人は目鼻立ちの整ったいずれも穏やかで物腰の優しい几帳面風な男だったと述べている。

1987年、平沢は39年間におよぶ獄中で生涯を閉じた。

生き残った証人の何人かに顔を見られていて、平沢だったという人と、はっきりとしないという人もいたこと。

事件は昭和にさかのぼり事件当日の調書や生き残り人の証言も調べてみなければ分からないだろうし、また今現在の我々が事件当時に帰ろうとしたところでそこには無理が生じる。

幾ら検察が馬鹿な人間でも、何も罪の無い人が無実のままで39年間のまま獄中に投獄されていることの方がおかしいと採る方がよいかも知れない。

もし平沢が犯人でなければ、逮捕される以前に自分のアリバイと証拠を示し出すだろうし、何の罪もない人間なら、逮捕されるその場で発狂し暴れ狂うだろう。

犯人と行員の間には長い間の数十分間かの会話ややりとりがあったなかで顔も見られているということ。

今現在の我々が過去の事件に白、黒と決着をつけることのほうがおかしい。

これまでにおいての免罪事件で無罪となった事件には、長年の獄中生活の恩赦と
免罪と決め手となる証拠が乏しかったにある。

若一光司は死刑廃止論者でもあり平沢を無実と決め、墓に参って手を合わせていたが、これが12人も死にやった犯人なら、死んだ人は浮かばれない。

絵を描く人がそんな犯罪をやることがないと決め付けるのも、これまたおかしい。

若一氏は死刑廃止論以外では良い人ではあるが、廃止論になるとちょっと起点がずれてしまい、真理を捻じ曲げてしまうからいけない。

真相は今は死んでしまった平沢のことは神にしか分からない。

もし、平沢が無実なら神はその長い間の獄中に兼ね、当然、神の恩恵を受けるだろうし、もし犯人ならそこは神にしか裁けない。

知恵の欠しいTV朝日がこういった重大なる事件を意図も簡単で安易に取り扱うこと事態が大変に危険を生じます。

ほんとに心底、田原といい馬鹿らも含め、こういった報道は止めて別な局がやって欲しいものだ。

誇大妄想や捏造、ましては自分の都合上、良いように発言をカットしたりの報道を流すことは真実まで変えてしまいかねない。

何故なら、これまでに至りそうした報道が多いからだ。

最後に、たけしの番組の剥げビンタの三宅久之はTV朝日の代弁者であるが、この腐れが近いうちに神からただならぬ裁きを受けることは保証付である!!

ーーーーーーーーーー

みのもんたの番組は前と違い、改善して国民の声を聞き弱者に立った番組に、代わりつつあるというのに、TV朝日はまったく変わろうとしません。


ニュース23は筑紫氏がいなくなって、朝日と変わらぬおかしい。


この平沢事件でいえば、廃止論者も、みのもんたが後期高齢医療制度に自公に向かって財政支出に独立法人や天下りを無くせば、老人から金を取らなくて済むのではないのかという質問に、自公がまるっきり、これには触れずすり替えて、話を反らして後藤田が皆同じ護送船に乗っているのだと言うことと変わらない。

ーーーーーーーーー

小泉を持ち上げるTV朝日であるが、小泉のデタラメは、抵抗勢力呼ばわりしていた自民党を、抵抗勢力より更に上手を行く独裁者であった。



小泉は冷酷で非情な男で、靖国参拝において、これまで靖国神社に4回参拝し、中国や韓国の猛批判を浴び日中、日韓関係が冷え切った。



小泉は格差社会を作り、村上、堀江事件など変な資本主義を賞揚した。



うわべだけで全然中身がなく、大げさなポーズをとっては馬鹿さと恥をさらけ出し、多大な痛みを国民に強要したばかりか、うまく行かなかったなら、なんでも人のせいにしてきた!



勤務実態がないにもかかわらず、幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚すると「人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろ」とすり替えた。


小泉政権が長期化した為に、日本の格差社会は広がり続け、問題の先送り、責任逃れ、口先だけですり替えの無責任男で、自分に従わない者はすべて敵と見なし、小泉政権は日本を「死」に至らせる政権でしかなかった。



有事関連法を個人情報保護法に結びつけ、年金、郵貯、簡保の国民の預けた金を吸い取り上げ、国民の金を大企業・銀行へと資産移転まで仕出かした。



医療費を値上げし、年金・雇用保険を減額解雇、退職強要など利益確保と称して大企業がおこなうリストラを助成金まで出して政治の面から支援した。



小泉自公ら雇用破壊と失業者を大量に生み出し、小泉は天下りを据え置き、労働派遣会社ピン跳ねを増やし、パート・アルバイトという低賃金で不安定な非正規雇用にしてしまった。



息ができるだけでも幸せと思えと、おごり高ぶった、小泉は労働者いじめを平気でしてきた。



医療制度改悪や米軍再編法案、国旗国歌法、教育基本法改悪、盗聴法が共謀罪新設法案、行革関連法案、共謀罪、監視国家化は一気に加速してきた。



小泉は障害者自立支援法成立、老人医療費の値上げ、サラリーマンの医療費負担の3割への引上げに続き、さらなる老人医療の負担増や、入院患者の食費・部屋代の値上げをしてきた。

小泉は改革と表では騙し、裏では大きな抜け道を用意していたペテン師!!



小泉は、無駄な高速道路をつくり続けるとともに政官業の癒着を温存する「道路公団民営化」を強行し、特定財源見直しの「具体策」を安倍内閣に丸投げし、安倍内閣が閣議で決めた「具体策」は、「一般財源化を前提とした道路特定財源全体の見直し」を掲げながら法改正を先送りしている。



一般財源化の「具体策」としては、わずかに「道路歳出を上回る税収は一般財源とする」という一文だけが入っただけ。



これが、無駄な道路建設をやめるどころか、特定財源の税収を超えるまで道路建設費を増やすという、とんでもない小泉は、一般財源には一円たりとも回らないことを示している。



一般財源化の実現とは正反対の方針です。



小泉~安部へと次から次へ自民の過半数を超える議席の数を利用し、勝手に政治を動かしてきた!



法案を次々と出していっては、十分な審議もせずに強行採決を繰り返し、終いには解散選挙を遅れさせてまで国会期間を延長させ、どんどん勝手な政治改革を進めている。



それなのにまだTV朝日は小泉、安部、麻生らを奉るというから、どこまで国民を馬鹿にすれば気が済むのか?



TV朝日がおかしくなってきたのも、こういった絡みがあるからである!

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。

http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 2008.05.06(火) 183 PV 101 IP



http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/iraq/1111332534/