神は慈愛なり

神はこの世界を真実で創造されたからには、真実をもって生きる。

TV朝日は改善を。

2008-03-25 14:53:27 | Weblog
TV朝日のスーパーモーニングは中国の割り箸において漂白剤(亜硫酸塩)が含まれているものを、金魚で実験をし流していたが、TV朝日は国内に向けて報道することよりも、作っている側の中国の企業へ、この危険性を示し、日本人はこのようなものは使わないし求めていないということを、TVで隠し取りすることではなく直接対等に話し合い改善する働きをする事の方が先だろう。

大切な資源である竹をわざわざ無駄な手間暇かけて薬品づけしなくても加熱処理で自然のままが喜ばれるというように、中国企業に改善させる構えで教えることの方に時間を十分に費やして何故?やれないのか?

教えれば、中国だってそうなのかと、馬鹿ではないので改善するはずだ。

TV朝日の記者や社員は時間と暇をもてあましているようだし、絶対にそのようにやるべきだと思う!

日本が作っているのではないのだから、日本に向かってTVで愚痴を吐いても意味がない。

作っているのは中国なのである。

どうもTV朝日の腹心は、やたらと中国のアラを探し面白おかしく報道しているだけにしか執れない。

どうも起点がずれているというか、これからはTV朝日は中国品の危ないと思われるものは直接、中国の企業へ出向いて改善を働き動くことに時間を費やして欲しい。

北朝鮮の問題においても前にも述べたように、只言いっぱなしのやりっぱなし。

ではどうすれば、北朝鮮の国民も幸せになれるのかがない?

日本の拉致問題にしても同じで、いつまでも日本の我を張っていては何も進まない。

敵対心をもっては何も生まれない!敵対心は争いや更に怒りが生まれるだけだ!

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中国のチベット暴動がこれ以上に拡大し、チベット人や漢民族、チベット反分子の死者が拡大し増えるようなら、日本のTVメディアは中国政府が圧力を行使すべきではないと言い張る以上、この責任は
日本の各メディアや圧力を反対する者たちに責任は及ぶことになるだろう!!

中国のあの13億の人口を中国共産党が厳しい判決で制御し抑制してきたからこそ、中国国内だけでなく世界的にも犯罪や事件がそう広がらずに済んでいると言える。

もし中国が民主主義一本であったなら今頃はめちゃくちゃに凶悪な事件が蔓延り手が付けられなくなっていた可能性だってある。

中国共産党は一昔前の人民皆平等では世界が資本主義を伴うなか、中国は共産主義のままでは世界と伴わなくなって、やっていけなくなったというのが本音で、ソ連崩壊と共に資本主義も取り入れたということになろう!

中国は資本主義と共産主義の両方がマッチしたとても良い状況を保っていると言える!

まして中国の政治家の汚職や収賄は死刑か剥奪である!

日本の自公政治家らが中国だったら、今頃はもう即に死刑の身だ!

それだから中国の政治家は日本の腐りきった政治家が頂点にいるのとはぜんぜん意味が違う。

中国は今、さまざまな難問を背負わされているが、これらの一つ一つを中国は世界と違い、正しい判断ですぐれた頭脳を持って解決して行くだろう!

中国は何処の世界とも違うのだということを示すためにも。

ある人は言う。
「ダライラマは一般の宗教人ではなく、宗教の衣をまとい、長年、祖国分裂をはかる活動を行っている政治亡命者であり、日本での活動の政治的意図は極めて明らかである。」

温家宝首相
「チベット自治区で発生した騒乱について「ダライ集団が組織して謀議を重ね、綿密に策動し扇動して起こした事件であり、ダライ集団の“独立を求めず和平対話”との標榜(ひようぼう)がウソであることを暴露した」

事件がダライ・ラマ支持者の策動である確たる証拠を持っていると説明。「偽善的なウソは鉄の事実を隠しきれない」と述べた。
 
ダライ・ラマが「チベットで文化的虐殺が行われている」と発言したことに関し「われわれはチベットを平和解放し、民主改革を実施して現在に至る。チベットは進歩し、発展しており、いわゆる“中国政府がチベット文化を消滅させようとしている”というのは、完全なウソである

ほんとに今の日本の人々は自分も含め能力が極端に低下している。

政治においても先が読めないばかりか、目先のことしか見えない、行き当たりばったりである。

日銀総裁決めも、なかなか決まらないのは福田の裏で操る中川秀直らが私欲利権の為の丸出しではないか!!

中川は0金利を日銀に強引に押し付け、多くの海外から日本円を借り入れされた金がアメリカに投資され、日本の金をむちゃくちゃにされた。サブプライムで焦げ付いた金は戻ってこない。



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旧体制のダライラマの神聖政治期には、土地をはじめほとんどの生産手段は、地主に押さえられていて、役人、貴族、高位のラマ僧だった。


彼らは人口のわずか五パーセントでしかなく、チベット人の大半は農奴や奴隷であったこと。



かれらは極貧にあげぎ、主人の領有する土地の付属物とされ、教育も保健も個人の自由も、一切の地位や権利もなかった。

そして無給の労働を強制され、すさまじい地代を搾り取られていたということ。


1951 年までのチベットは確実にそうした農奴制を敷いており、それを中国が解放してきたということ。



かつてのチベットが、僧侶と一部地主による奴隷収奪社会だったのは事実。人民解放軍がやってきて地主を打倒して人々を解放したこと。

あの状況で亡命するような人々の多くが、当時のチベットでどういう地位にあった人かはある程度想像がつくだろう。



武装蜂起とダライ・ラマの逃亡で引き起こされた 1959 年の民主改革により、農奴制と地主至上主義は廃止され、社会主義制度が段階的にチベットに導入された。

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小泉を持ち上げるTV朝日であるが、小泉のデタラメは、抵抗勢力呼ばわりしていた自民党を、抵抗勢力より更に上手を行く独裁者であった。

小泉は冷酷で非情な男で、靖国参拝において、これまで靖国神社に4回参拝し、中国や韓国の猛批判を浴び日中、日韓関係が冷え切った。

小泉は格差社会を作り、村上、堀江事件など変な資本主義を賞揚した。

うわべだけで全然中身がなく、大げさなポーズをとっては馬鹿さと恥をさらけ出し、多大な痛みを国民に強要したばかりか、うまく行かなかったなら、なんでも人のせいにしてきた!



勤務実態がないにもかかわらず、幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚すると「人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろ」とすり替えた。


小泉政権が長期化した為に、日本の格差社会は広がり続け、問題の先送り、責任逃れ、口先だけですり替えの無責任男で、自分に従わない者はすべて敵と見なし、小泉政権は日本を「死」に至らせる政権でしかなかった。



有事関連法を個人情報保護法に結びつけ、年金、郵貯、簡保の国民の預けた金を吸い取り上げ、国民の金を大企業・銀行へと資産移転まで仕出かした。



医療費を値上げし、年金・雇用保険を減額解雇、退職強要など利益確保と称して大企業がおこなうリストラを助成金まで出して政治の面から支援した。



小泉自公ら雇用破壊と失業者を大量に生み出し、小泉は天下りを据え置き、労働派遣会社ピン跳ねを増やし、パート・アルバイトという低賃金で不安定な非正規雇用にしてしまった。



息ができるだけでも幸せと思えと、おごり高ぶった、小泉は労働者いじめを平気でしてきた。



医療制度改悪や米軍再編法案、国旗国歌法、教育基本法改悪、盗聴法が共謀罪新設法案、行革関連法案、共謀罪、監視国家化は一気に加速してきた。



小泉は障害者自立支援法成立、老人医療費の値上げ、サラリーマンの医療費負担の3割への引上げに続き、さらなる老人医療の負担増や、入院患者の食費・部屋代の値上げをしてきた。

小泉は改革と表では騙し、裏では大きな抜け道を用意していたペテン師!!



小泉は、無駄な高速道路をつくり続けるとともに政官業の癒着を温存する「道路公団民営化」を強行し、特定財源見直しの「具体策」を安倍内閣に丸投げし、安倍内閣が閣議で決めた「具体策」は、「一般財源化を前提とした道路特定財源全体の見直し」を掲げながら法改正を先送りしている。



一般財源化の「具体策」としては、わずかに「道路歳出を上回る税収は一般財源とする」という一文だけが入っただけ。



これが、無駄な道路建設をやめるどころか、特定財源の税収を超えるまで道路建設費を増やすという、とんでもない小泉は、一般財源には一円たりとも回らないことを示している。



一般財源化の実現とは正反対の方針です。



小泉~安部へと次から次へ自民の過半数を超える議席の数を利用し、勝手に政治を動かしてきた!



法案を次々と出していっては、十分な審議もせずに強行採決を繰り返し、終いには解散選挙を遅れさせてまで国会期間を延長させ、どんどん勝手な政治改革を進めている。



それなのにまだTV朝日は小泉、安部、麻生らを奉るというから、どこまで国民を馬鹿にすれば気が済むのか?



TV朝日がおかしくなってきたのも、こういった絡みがあるからである!

http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。

http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001 3/23(日) 131 pv 49 ip

http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/iraq/1111332534/