神は慈愛なり

神はこの世界を真実で創造されたからには、真実をもって生きる。

TV朝日は中国憎しか?

2008-03-21 14:30:00 | Weblog
>ラサで発生した打ちこわし、焼き討ち略奪事件は深刻な暴力事件であり、これはダライ集団組織によるものだ。あらかじめ計画を練り、念入りに扇動を画策し、国内外のチベット独立派勢力と相互に連動して起こしたものだ。14日午前11時ごろ、一部僧侶がラモチェ寺にて、石を投げて民警(民間警察)を攻撃、その後、一部暴徒がバルコル周辺に集まり、「国家分裂」のスローガンを叫びながら、はばかることなく行進、打ちこわし、焼き討ち、略奪をおこなった。事態は急速に広まり、不法分子はラサ市の主要ストリートに面した店舗、中小学校、医院、銀行、電力・通信施設、新聞機関で打ちこわし焼き討ち略奪を行い、道行く車両に火を放ち、道行く市民を追いかけ殴り、ショッピング・マーケット、電信営業所や政府機関に突入し、人民群衆の生命と財産に重大な損失を与え、現地の社会秩序を著しく破壊した。



こんなに激しい暴行行為をしているというのに、TV朝日は中国政府の武装した警察に向かってこの暴行を止めるな、もっとやらせろと言っているようなものだ!

TV朝日はとんと馬鹿丸出しである!

TV朝日は旅行者が「チベットの人が担架で運ばれ、泣きながら軍隊に連れて行かれたのが目に焼きついている」「信じられない光景だった」と如何にもこの暴動は誰がやったのかを無視して、中立の立場に立たずチベットの擁護丸出しである!

中国の装甲車が走って行く姿を見て、自分勝手に妄想を膨らませ、想像だけで報道を偏見をもって流すという、とても見る側にとってはイメージを決め付けたような流し方は、毎度のTV朝日のパターンで、歪んだこれを捏造と言わずに何というか!

自分勝手に都合がいいように創る。

TV朝日は我を張っている時点でもう駄目だ

中国側がこんな堕落した日本のメディアに中国への入国を止めるというのも当然だわな。

日本のメディアは中国の粗探しに目をおいて、何かないか何かないかと必死になっている。

どうも目をおく起点が間違っている!

旧体制のダライラマの神聖政治期には、土地をはじめほとんどの生産手段は、地主に押さえられていて、役人、貴族、高位のラマ僧だった。

彼らは人口のわずか五パーセントでしかなく、チベット人の大半は農奴や奴隷であったこと。

かれらは極貧にあげぎ、主人の領有する土地の付属物とされ、教育も保健も個人の自由も、一切の地位や権利もなかった。

そして無給の労働を強制され、すさまじい地代を搾り取られていたということ。

1951 年までのチベットは確実にそうした農奴制を敷いており、それを中国が解放してきたということ。

かつてのチベットが、僧侶と一部地主による奴隷収奪社会だったのは事実。人民解放軍がやってきて地主を打倒して人々を解放したこと。

あの状況で亡命するような人々の多くが、当時のチベットでどういう地位にあった人かはある程度想像がつくだろう。

武装蜂起とダライ・ラマの逃亡で引き起こされた 1959 年の民主改革により、農奴制と地主至上主義は廃止され、社会主義制度が段階的にチベットに導入された。

中国が鉄道以外に、新規の物理インフラの開発、国道、舗装道路、橋、送電線、通信、灌漑、近代的な家屋等々を造ってきたことはいうまでもない。


ちまたに見かけるチベットの話題に、どこかのフリーチベット系のバカ芸能人に感化された連中や、ダライラマお大切のスピリチュアル系のおめでたい人々、さらには中国憎しでチベット虐殺云々と口走りたがる、小林よしのりみたいな人々ばかりが中心になっているようだし。

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>国の原子力委員会(近藤駿介委員長)は21日、地球温暖化対策には原子力エネルギーの平和利用の拡大が不可欠として、国際的な共通認識の形成と枠組み作りを積極的に働きかけるべき、などとする平成19年版原子力白書を閣議に報告した。

 白書は、原子力利用の拡大のため、次世代軽水炉や高速炉技術の研究開発などを強化、推進すべきとしている。

 また、新潟県中越沖地震で東京電力の柏崎刈羽原発が被害を受けたことを踏まえ、地震学など最新の知見に注目し、規制基準などへ速やかに反映させることも求めた。



原子力はもうこれ以上使うべきでない!

電力会社に利権をやりその見返りを巣食う自公らは、利権に群がることを止め、莫大な予算を投じてでも太陽エネルギーで壮大な自力発電電力を造り取り組みを早急に国ごとやるべきである!!

原子力の使い捨て放射能は空気汚染どころか土壌にも汚染に満ちている!

原子力の時代はもう終わりにすべき日が来たと言えよう!

こんなことはもう何十年も前から分かりきっていたことなのに

政治家の利権の為だけにやってこなかった!!

こいつらの狙いは電力に向けてではなく、原子爆弾に向けての高度な原子軽水炉開発に向けてが理由なのだろう。

今の日本はTV,新聞まで政治家に汚染されてしまって常識という判断までが出来なくなってしまっている。

原爆の被害の悲しみは一度あったことは、2度あるということがない為にも断固して原子力の危険性を訴えなければならない!

もし直下型の地震が襲い掛かったら放射能漏れの被害は免れないではないか。

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小泉を持ち上げるTV朝日であるが、小泉のデタラメは、抵抗勢力呼ばわりしていた自民党を、抵抗勢力より更に上手を行く独裁者であった。



小泉は冷酷で非情な男で、靖国参拝において、これまで靖国神社に4回参拝し、中国や韓国の猛批判を浴び日中、日韓関係が冷え切った。



小泉は格差社会を作り、村上、堀江事件など変な資本主義を賞揚した。



うわべだけで全然中身がなく、大げさなポーズをとっては馬鹿さと恥をさらけ出し、多大な痛みを国民に強要したばかりか、うまく行かなかったなら、なんでも人のせいにしてきた!



勤務実態がないにもかかわらず、幽霊社員として厚生年金に不正加入していたことが発覚すると「人生いろいろ、会社もいろいろ、社員もいろいろ」とすり替えた。




小泉政権が長期化した為に、日本の格差社会は広がり続け、問題の先送り、責任逃れ、口先だけですり替えの無責任男で、自分に従わない者はすべて敵と見なし、小泉政権は日本を「死」に至らせる政権でしかなかった。



有事関連法を個人情報保護法に結びつけ、年金、郵貯、簡保の国民の預けた金を吸い取り上げ、国民の金を大企業・銀行へと資産移転まで仕出かした。



医療費を値上げし、年金・雇用保険を減額解雇、退職強要など利益確保と称して大企業がおこなうリストラを助成金まで出して政治の面から支援した。



小泉自公ら雇用破壊と失業者を大量に生み出し、小泉は天下りを据え置き、労働派遣会社ピン跳ねを増やし、パート・アルバイトという低賃金で不安定な非正規雇用にしてしまった。



息ができるだけでも幸せと思えと、おごり高ぶった、小泉は労働者いじめを平気でしてきた。



医療制度改悪や米軍再編法案、国旗国歌法、教育基本法改悪、盗聴法が共謀罪新設法案、行革関連法案、共謀罪、監視国家化は一気に加速してきた。



小泉は障害者自立支援法成立、老人医療費の値上げ、サラリーマンの医療費負担の3割への引上げに続き、さらなる老人医療の負担増や、入院患者の食費・部屋代の値上げをしてきた。



小泉は改革と表では騙し、裏では大きな抜け道を用意していたペテン師!!



小泉は、無駄な高速道路をつくり続けるとともに政官業の癒着を温存する「道路公団民営化」を強行し、特定財源見直しの「具体策」を安倍内閣に丸投げし、安倍内閣が閣議で決めた「具体策」は、「一般財源化を前提とした道路特定財源全体の見直し」を掲げながら法改正を先送りしている。



一般財源化の「具体策」としては、わずかに「道路歳出を上回る税収は一般財源とする」という一文だけが入っただけ。



これが、無駄な道路建設をやめるどころか、特定財源の税収を超えるまで道路建設費を増やすという、とんでもない小泉は、一般財源には一円たりとも回らないことを示している。



一般財源化の実現とは正反対の方針です。



小泉~安部へと次から次へ自民の過半数を超える議席の数を利用し、勝手に政治を動かしてきた!



法案を次々と出していっては、十分な審議もせずに強行採決を繰り返し、終いには解散選挙を遅れさせてまで国会期間を延長させ、どんどん勝手な政治改革を進めている。



それなのにまだTV朝日は小泉、安部、麻生らを奉るというから、どこまで国民を馬鹿にすれば気が済むのか?



TV朝日がおかしくなってきたのも、こういった絡みがあるからである!



http://myhome.cururu.jp/ell/blog/article/51001756724 ←かなりイエスを目覚める言葉が書かれています。



http://blog.goo.ne.jp/yosefu_001



http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/iraq/1111332534/