株の大下落は何もやらない国のガソリン税負担 にある！

自民党や公明党国土交通省らはどこまで利権に群がり日本国を滅ぼすだけのバーカでしかないのか！！！

今！株式市場に何が湧き起こっているのか！

このバーカどもは何一つと分かってないばかりか、いまだに利権で腹ごしらえを企もうとする経済音痴の廃でしかない！！

株下落が一向に歯止めがかからないのは、こいつらやアメリカの主導が誤ってきたからである！

株価下落はお前たちの強欲な経済失策に世界が「NO」を示していることに気づけ！

これまでの経済発展の経過とは、国民生活に係わるすべてのこと、それは石油であり、原油高になれば、すべてに影響が出ることは当然のことである！

（地方にとって国民の足となる自動車、運送業、工場の機械、貨物船、漁船、農業、食器、紙おむつ、納豆パック、自動車の販売も下落、このように、経済国はありとあらゆるすべての生活必需品が石油で賄われているという現状である以上、何をやらなければならないか？分かりきったことである！

首都高や高速道路造りは、これから環境問題を考えるなら、環境破壊でまったくの出鱈目ときて不必要である！！


それよりも地方に国の予算で国営バス、または今は少なくなった都電のチンチン電車の速度化したものを造るのが先だろう！

まずはこういうものから先に対策を練る！

上に上げた石油製品はそれに変わるものを先にやらない限り、生活必需品であり、それを止めると経済市場にも支障をきたすことになる。

日本列島は北海道から南は鹿児島まで縦断横断する道路はちゃんとあるのです！！

道路があるのに新道を造って旧道にしたり、道路の繁華街であった商店街を道路族の為に食い潰されたりでこれまで来たのである！

こんなに道路が整備されている国は日本だけ！

他国は道路に利権が絡んでいないので、道路造りにだけに執念しないし、励まないから、ある程度の道路の段差もあり、ガタガタもあると言っても良い。マンハッタンの市街でも所どころにそう見られるし、中国も同じことが言える！

それでも向こうの人たちはそれが当然のように行き来している。

東国原は宮崎県なら、ほとんどの庶民は車で交通手段をとっているというのに、まずは庶民の立場を考えていない！！

何せ、役人であるから以上、県の財政に入ってくる道路財源の金のことしか考えないというのが本音であろう。

東国原は今、日本経済がこんな状態の時に「我慢」ということを知らない！

道路が無くても死なないし、高速道路がないからと言って国民生活に支障は無い！

高速道路があって欲しいのは政治家と行政にまつわる利権狙い者達と土建屋、建設業だけの話！


まっ！！ガソリン税廃止になっても、まだある財源で宮崎と鳥取の自動車道、踏み切り道は完全に造れる。


国民生活に支障をきたすガソリン税の廃止は何が何でもやらなければ、世界は「NO」を示すだろう！！


町村の馬鹿がトンだ言い訳をしていたが、諸外国のガソリン価格は平成１９年でアメリカ（７４円）や中国（８１円）ベネズエラ（３円）イギリスやフランスは日本ように道路族の為の税金ではまったくなく、温暖化対策に取り組む為の環境設備のためのものとありとあらゆるものである

東京地検はこれまでのありとあらゆる、闇に係わる政治家の収賄や賄賂を追及してこないばかりか防衛省疑惑さえも政治家の逮捕を未だにやらないという、社会の倫理の不信は、すべての社会的環境に及ぼし、その秩序や倫理が失われた影響で、日本は毎日のように殺人事件がニュースで流されている！！

東京地検や警察とはいったい何の為にあるの？

お前たちはただ税金食いの虫なのか？

何故？自分たちの息子や娘がおかしいの？

問いたい！！


http://sports2.2ch.net/test/read.cgi/iraq/1111332534/