TSUTAYAで本を買ってプレゼント用にラッピングしてもらったら、ソ・テジの7集の＜ロボット＞のMVに登場するスモーキングロボットが、包装紙にいた。
いや、今日はそんなことを言っている場合ではない。
メビウスツアーのライブアルバムが7月16日発売。＜ノワハムケハン＞のみ7月13日にオンラインで先行公開。
ダッコムの公示がなにやら詩的だ。
「去る2009年、十とひとつの夏の夜を美しく刺繍した열 한번의 여름 밤을 아름답게 수놓은 24曲全曲が収録され、全国ツアー『ザ・メビウス』の総括プロデューサーであるTが全曲をミキシング&マスタリング、あの日の美しい記憶を生き生きとよみがえらせてくれるでしょう。」
「夜を美しく刺繍した」というのは、韓国語の定型的な言い回しのようだけど、あれはテジの刺繍だったのか（笑）。
このあいだ見た中島哲也監督の「下妻物語」でも、刺繍という行為に意外な光が当たっていて驚いた。ロリータとヤンキーが主人公だと思って、長い間食わず嫌いだったけど、すごい傑作。2004年公開作、＜ロボット＞の年に見るべきだった。
おっ、いよいよCDが出るんですね！テジも結構忙しく働いてるんですね。
ところで、Aijoisteさん、ロボットいっぱい持ってませんかあ？？（テジフィギュアは××なのに、おもしろいなあ。）
写真も本当に楽しい！！
「下妻物語」私も見ようなんて考えは全くなかったのですが、そんなに傑作なら今度見てみます。
刺繍好きなAijoisteさん、今度は博物館開いてるといいですねえ！では～。
ライブアルバム、楽しみだけど忙しそうですね。早く火星よりもっと遠くへ行けばいいのに。
ところでMVに出てくるロボットは、このミニチュアとギアロボットしか持ってないですよ（健全♪～）。あとはロボット博物館で買ってきた、小さなゼンマイ式のロボットだけです。
ロボットは、テジフィギュアと違って最初からモノだから、よいのです（自己正当化してる）。
今年のETP FEST不開催を報じた記事で、いつもの「毎日経済」のイ・ヒョヌ記者が、ソテジカンパニーはETPは準備できなかったのに、たった1500個のフィギュアの製作・販売に2年もかけたと皮肉ってるのを読んで、笑いました。
「下妻物語」、おススメです。笑えることはもちろんのこと、群れず、つるまずの深田恭子と土屋アンナ（この人は歌手としてもハンパではない）の友情が最高。
わあ、メビウスツアーCD発売なんですね。
昨日はパソコンを開いてなくてビッグニュースを知りませんでした！
あと20日。ホントにいつも発表がギリギリですネ…
あまり早くても待ち遠しすぎて疲れてしまいそうだからいいのかな。
水曜日にEMINEMの新しいアルバムがでて
この3日間はすっかり彼の虜でした。
聴いていると寂しげだけど、暗くて苦しい場所から抜け出して
一歩づつ歩いていくような感じがして
everybody，come take my handって歌うEMINEMに胸が締めつけられてしまった…
いままでのなかでいちばん好きなアルバムかも。
こんな状態の私だけどメビウスツアーが出ると聞いたら
またテジで胸がいっぱいになっています。
本当に初めて聴くものなので嬉しくてドキドキしてしまう。
楽しみです!!
下妻物語 いいですよね。深田恭子は好きな女優さんです。
10年くらい前にユンソナと共演したFightingGirlというドラマも面白かった。
その時は深田恭子が金髪にして気の強い女の子の役でした。
メビウスツアーのライブアルバム、♪もーいーくつねーるーとーおーしょーおーがーつ～と指折り数えて楽しみですね！
エミネム、公式行ってNot AfraidのPVを聴いてきました。やむにやまれぬ衝動に突き動かされるようなこの感じ、わたしがもし十代だったら、きっと彼について行っちゃう。
YouTubeで2回目を聴いたら（桁違いの驚異的な再生回数ですね）、英語のリリックはほとんどわからないのに、
＞everybody，come take my hand
とhappydaysさんが引用された歌詞が聴こえてきて（Not Afraidからだったんですね）、感動しました！おまけに画面のエミネムから手をさしのべられて、まるで＜朝の雪＞のテジに♪僕の手をつかんで～と言われたみたいだった（笑）。
「下妻物語」、happydaysさんもお好きでしたか。深田恭子は、ウォンビンの相手役をやった「フレンズ」以外知らないんですが（あの時はしゃべり方が好きじゃなかった）、マリー・アントワネットと誕生日が同じで生まれ変わりだと言っているだけあって、ロリータ少女はハマリ役ですね～