2009年9月7日、8thアルバムの活動を終えたソ・テジは、ファンに言った(ここ): "반반무+맥주"로도 해결이 안 되는 밤엔 디얼티로 놀러와~ (음주 디얼티의난) ㅋㅋ “ビールと半々ム(半量がタレ付きのフライドチキン、大根ピクルス付き)”でも解決できない夜は、Dear T に遊びに来いよ~(Dear Tは酔っ払いで大騒ぎ)クク
「そうですね。日本は今も大変でしょう。。。 他国の私がその気持を全部わかるとは言えませんが、ここから聞いてもそれはあまりにも大した震災で。。。日々伝えてきたニュースに私の家族も心を痛めながらテレビを見た記憶があります。それはたぶん、韓国のみんなが一緒の心だったと思います。テレビでも、隣国の不幸を助け合おうと日々放送してたことを覚えています。 [中略] そして。。。Tもたぶん、心から心配したのは同じだと思います。私にTのすべてをわかる仕様はありませんが、20年近くみてきたTは、何もかも口にするのが苦手な人だと思います。自分の痛みや、努力などをわかってもらおうともしなければ、音楽活動に関係のない出来事とかについて話すのも、あまり見たことがありません。言おうと判断した件に限っては、なるべく事実中心に、簡潔に、自分の立場を言ってきたものです。ファンから見ては、もどかしい時もあるぐらいで。。。 (Tがこのように何も言わなくなってしまったにも、いろいろなことがあったからだと思いますが、また長くなりそうで、この文では書かないようにします。) この間の文[8/1 拙訳はここ]で、「자연스러운 나를 더 많이 보여주었다면 좋았을 텐데 [自然な僕をもっとたくさんみせてあげればよかったのに] 」と書いたのも、彼のこのような行歩ともつながるものかと思います。