駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

朝日杯FS)何頭かの情報

2022-12-12 19:57:40 | 2才重賞

第74回朝日杯FS

◇ エンファサイズ(牡2歳、栗東・四位洋文厩舎、父リアルスティール)が厩舎に初重賞、初G1をもたらすか。12月11日の阪神JFでは、同じく1戦1勝だった12番人気のシンリョクカが2着に入り波乱を演出。キャリアは浅いが侮れない存在だ。

◇ ティニア(牡2歳、栗東・池江泰寿厩舎、父フランケル)
 鞍上の福永祐一騎手は先週のカペラSで重賞V。JRA通算重賞160勝目をマークしただ。デビューから3戦連続のコンビ。初のマイル戦となるが問題ないと思います。


◇  データ上は“1強”と言って差し支えないほどズバ抜けた存在がドルチェモア。ローテーション、上がりのタイム、そして生まれ月など、このレースの好走パターンと完璧に合致する。母が桜花賞を勝った舞台で、まず一つ目のGⅠはいただきだ。

◇  デイリー杯2歳Sの勝ち馬オールパルフェが今回と同舞台のG2デイリー杯2歳S勝ちの再現を狙う。前走は快速を飛ばして先手を奪い、そのまま押し切った。

◇  サウジアラビアRC2着のグラニット(牡、大和田)は“奇襲逃げ”以外の策も練る。逃げなくてもいいタイプ。輸送は気になりませんし、右回りも大丈夫です。

 


情報信ずべし、信ずべからずw

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