駄馬にも乾杯を

ふつうに競馬好き。時々ドカン
説得力の無い記事をダダ書きw
それでも解る人には解るヒントも結構ありますぞ(笑)

とりあえず枠順「凱旋門賞」16頭

2024-10-03 19:48:10 | 海外レース話題

【2024年凱旋門賞枠順】
左からゲート番、カッコ内は馬番

 

Cデムーロが最内1番だとさ

この馬(騎手)は要注意だな  

まあ他の騎手もほとんどが耳にしたことのある有名な騎手ばかりだけどw

 


1(1番)ザラケム=牡4・
2(3番)ファンタスティックムーン=牡4・独
3(7番)ブルーストッキング=牝4・英
4(16番)アヴァンチュール=牝3・
5(13番)ソジー=牡3・
6(15番)シュルヴィー=牝3・
7(12番)デリウス=牡3・
8(9番)ルックドゥヴェガ=牡3・
9(4番)アルリファー=牡4・愛・武豊
10(14番)ロスアンゼルス=牡3・愛
11(10番)シンエンペラー=牡3・日・坂井りゅうせい
12(5番)セヴェナズナイト=牡4・
13(2番)アヤザーク=牡5・
14(6番)コンティニュアス=牡4・愛
15(11番)サンウェイ=牡3・英
16(8番)マルキーズドゥセヴィニエ=牝5・


重賞は「7頭」「11頭」「14頭」になった

2024-10-03 16:53:52 | 競馬

出馬確定

 

サウジアラビアRC7頭

京都大賞典11頭

毎日王冠は14頭か

 

さてと「馬番探し」しましょうかなw

 


小耳話)菊花賞。武豊はアドマイヤの馬に?

2024-10-03 13:23:00 | 菊花賞

こんな話)

 

【菊花賞展望】武豊は「騎乗馬なし」の可能性も?

横山典弘ダノンデサイル、C.ルメールの秘密兵器が二強形成か


 メイショウタバルが制した先週末の神戸新聞杯(G2)も終了し、今年の菊花賞(G1)に出走する顔触れも徐々に見えてきた。

 非常に残念だったのは、武豊騎手とのコンビで出走を予定していたサブマリーナが、右後肢フレグモーネのために出走取消となったことだ。

武豊騎手は菊花賞見学の可能性も?
 同騎手には青葉賞(G2)を勝ち、日本ダービー(G1)で7着に入ったシュガークンというお手馬もいたが、陣営は暑い時期に無理をさせたくないと菊花賞の回避を発表。そのため、サブマリーナで3着以内に入って優先出走権を取りたかったものの、想定外のアクシデントが発生したことにより、滑り込み出走は叶わなかった。このまま騎乗馬が見つからない場合、菊花賞を見学で終わる可能性もゼロではないだろう。
※不確定情報だがアドマイヤテラで参戦という話もある様だが?
ま、参加するだけって事になるだろうな

 

 そして、夏の上がり馬の活躍も期待されたセントライト記念(G2)と神戸新聞杯が終わり、2勝クラスや1勝クラスを勝った馬が既存の勢力に返り討ち。これといった新星の登場も見られなかった。こちらについては牝馬も同様だった。


 ただ、春のクラシックで圧倒的な存在感を放ったジャスティンミラノ、ジャンタルマンタルの出走がないことについては「乱菊」の可能性を残している。

 セントライト記念をアーバンシックが制し、2着コスモキュランダ、3着エコロヴァルツ。神戸新聞杯をメイショウタバルが制し、2着ジューンテイク、3着ショウナンラプンタと前走ダービー組が上位を独占しただけに、菊花賞に直行するダノンデサイルを逆転できるかどうか。

 

 

 

「菊花賞」としての先行きは少々危うさが漂っているが、基本的には距離が問題でっしゃろ?

いずれは2800mに?

こういう意識ってJRAも動くならさっさと動かないと、手遅れ状態になってから=日本の政府政治政治屋みたくw=じゃ置いてけぼりレースになってしまいますぞ?

 

で、菊花賞の今年だが

騎手未定だがレースっぷりからメイショウタバルは注目しとります

岩田ぼうずとルメの馬も出てくれば注目

 

しかし長距離得意な典さん渾身の騎乗で変則2冠取るかもだな

 


ありゃ?ミシェル騎手ざんねん

2024-10-03 11:19:52 | その他の競馬話

フランス人女性騎手のミカエル・ミシェル JRA通年免許試験不合格 3度目挑戦も

※そうか少しざんねんw

フランスにはもう一人ヴェロンだっけ?達者な女性騎手がいると思うがいっそ二人とも共闘して日本京奈に移籍挑戦してくれんかなw

 

ミカエル・ミシェル騎手


 JRA通年免許1次試験の合否が3日に発表。騎手免許の合格該当者はなく、自身3回目の受験となったフランス人女性騎手のミカエル・ミシェル(29)は、不合格となった。13年に外国人にも門戸が開放されたJRAの騎手免許試験。14年にはルメール、M・デムーロが合格となったが、またも狭き門を突破することはできなかった。

 ミシェルは19年ワールドオールスタージョッキーズで初来日。日本のファンの熱量、日本競馬のレベルの高さに感銘を受け、JRA免許取得を志した。当時はフランス語しか話せなかったが、「ここ数年、米国、オーストラリアで乗ってきたのは、JRAの試験で使われる英語を覚えるためでした。継続して日本人の先生に日本語も習っています」とミシェル。2つの言語習得と同時並行の試験対策をこなし、過去2回よりも手応えはあった。試験前には「もし不合格となっても私の熱量は消えません。来年も4回目の試験を受けたい」と話しており、JRA所属騎手への夢は来年以降に持ち越しとなった。

 なお、今年は30勝を挙げた2020年以来、NARの短期免許を取得。10月上旬から12月末まで川崎に拠点を置き、地方競馬に騎乗する。


【京都大賞典】追って一言

2024-10-03 10:36:08 | 京都重賞

 

【京都大賞典】追って一言

 

・7歳ディープボンド鋭い伸び CWコース単走でラスト11秒2

プラダリア地力に期待 手綱取った池添師「少しずつ良くなっている

ブローザホーン仕上がり上々 半馬身遅れにも吉岡師「強い追い切りは必要ない

   注)春と比べると‥もう少しらしいけど?

◆ケイアイサンデラ・小林師「先週、しっかりやったので控えめに。いい内容でした」

サトノグランツ・友道師「サッと流す程度。3週連続で乗ってもらった川田騎手に『追うごとに良化している』と言ってもらえた」

◆シュヴァリエローズ・清水久師「先週までに負荷をかけた。馬体は戻っているし、休み明けでも動ける態勢です」

◆ジューンアヲニヨシ・松下師「しまいだけ気合をつけた。使ってよくなっています」

◆スマートファントム・石橋師「本数を重ねているので、サラッと。時計も出ていたし、良かったですよ」

◆ドクタードリトル・今野師「しまい重点でいい時計でした。休んでいた馬より力が発揮できる状況はプラスです」

◆バビット・浜田師「久々で少し緩さはありますが、追うごとに良くなっています」

◆メイショウブレゲ・本田師「いつも通りの調整で順調。大きく変わりはないです」