エルフィンＳ・ここも武の馬が１番人気に？

重賞ではないが牝馬の出世レースと言われるエルフィンＳ。武の馬が予想では１番人気みたいだが。

大丈夫なんか？ゆたか～

バンバン勝ってた頃も、いざレースとなると時に甘い騎乗や判断ミスがあったユタカ。ってか完璧な騎手なんていないが

自身の思いと実際の馬の力量なんかとの乖離が目立つ騎手だからなぁ

 

それに腰の具合を心配する声もある

＊騎手だけで比較すると決して楽なレースじゃないな（笑）

 

エルフィンS
 

エリザベスタワー牝354.0　　　武豊栗東高野　　　　  
ジェラルディーナ牝354.0　　　北村友栗東石坂正   
サトノルーチェ牝354.0　　　　幸栗東吉村    
ヴェールクレール牝354.0　　　福永栗東高橋亮   
ルージュグラース牝354.0　　　岩田栗東安田隆   
サルファーコスモス牝354.0　　 川田栗東中内田   
スンリ牝354.0　　　　　　　池添栗東清水久    
マリアエレーナ牝354.0　　　　松山 栗東吉田    
クァンタムレルム牝354.0　　　藤岡佑栗東石橋   
ディヴァインラヴ牝354.0　　　団野 栗東斉藤崇   
デルマセイシ牝354.0　　　　松若栗東音無　　　   
ナムラメーテル牝354.0　　　和田竜栗東鈴木孝

 

 

きさらぎ賞もあの馬消えてるしｗ

きさらぎ賞

ヨーホーレイク牡356.0武豊 栗東友道    
ランドオブリバティ牡356.0 三浦美浦鹿戸   
ラーゴム牡356.0北村友栗東斉藤崇    
ダノンジェネラル牡356.0川田栗東中内田   
ドゥラモンド牡356.0岩田望 美浦手塚    
ショウナンアレス牡356.0松山栗東池添兼   
アランデル牡356.0池添美浦大竹    
アクセル牡356.0柴山栗東武幸    
ジャンカルド牡356.0和田竜 美浦武井    
タガノカイ牡356.0泉谷 栗東宮    
トーセンクライマー牡356.0荻野極美浦加藤征 

 

登録段階で騎手石橋がいたんだが、消えてる（笑）

馬を見てみたかったんだが残念ですた

 

武の馬が１番人気になるようだが、多分最終的には上位３頭ぐらいで割れるんじゃないかと思うけどな

実績的にはラーゴムが勝ってもおかしくないって気もするし、今年、武は重賞１番人気で３度全部落としてるからな～

 

逆に川田が調子を上げて来てる。こういうのって無視できないバイオリズムだと思ってるワタスｗ

１１頭なので枠はあまり優劣無いと思うが、三浦の馬が７枠に入ったらとにかく買うｗ

 

それと、馬名サインのあるダノンジェネラル、ランドオブリバティ、ドゥラモンド。これをどう組み合わせるかがキーだと思う。

東京新聞杯・あの馬は回避

ヴェロックスが消えてるｗ

回避？逃避？

 

ヴァンドギャルド　*福永57.0
エメラルファイト　石川56.0
エントシャイデン　*川須56.0
カテドラル　　　　田辺56.0
カラテ　　　　　菅原56.0*カ
サトノアーサー　　坂井57.0
サトノインプレッサ　*戸崎56.0
サトノウィザード　*鮫島良56.0
シャドウディーヴァ　*岩田54.0
ショウナンライズ　大野56.0
ダイワキャグニー　内田58.0
トライン　　　　横典56.0
トリプルエース　　*ルメル56.0
ニシノデイジー　　勝浦56.0
プロディガルサン　藤岡佑56.0
ロードマイウェイ　横山武57.0

 

 

話は逸れるがステルヴィオ

のど鳴り（喉頭蓋エントラップメント）、あのダイワメジャーが受けた手術を受けるらしい

大昔、３冠確実と言われた２冠馬タニノムーティエが夏を越す間にこの病に冒され、無念の秋を迎えた事があったが

当時は不治の病だった。獣医療が進歩した今でも、回復率は２割程度だとか

 

ステルヴィオは２才時のサウジＲＣで２着になった時の末脚にちょっと驚き、この馬大化けするかもと思った記憶がある

マイルＣＳを勝った時も別に驚かなかったが、その後なんかイマイチな成績になって、あれ？この程度だったのかと思ってたんだが、大阪杯の辺りからノドが少し鳴ってたとか。

それで納得したが、すでに６才。手術が成功して完全な能力回復が出来ればいいんだが、結構好きな馬だったので期待したいね

 

今さらな話・ドゥラメンテ

去年ファーストシーズンサイアーランキングでトップだったんだが

２位がモーリス

３位がリオンディーズ

４位ミッキーアイル

５位マクフィ

６位ディスクリートキャット

７位アジアエクスプレス

８位ダノンレジェンド

以下

となっているんだが・・・そっかー

重賞を勝ったのはミッキーアイルの２勝→メイケイエールだけなんだ～

 

今年になってモーリスのピクシーナイトがシンザン記念を勝っただけなんだな

ちょっと意外な気がしたので記事にしたが、そもそも自分はこのキンカメＸディープの産駒が種牡馬として成功するのか疑問に思っていたのを思い出した

日本の２大主流の血を引いてるんだから種付け相手を選ぶのが限られるだろうと・・・

 

でもまあ、そこはプロの判断で上手く手配し、１年目は見事にＴＯＰ取ったが今でも下手すると先細りの可能性はあると思ってる

エピファやモーリスに比べればやはり嫁になる血統は狭まるからな

 

 

それと、今年の３才馬（予想）ランキングを目にしたが（これはかなり主観的なので信用度は高くないｗ）

Ｄの牡馬はあまり有力なのがいないみたいだな

今週のきさらぎ賞に出る２頭が、少しは期待できそうらしいが、自分はヨーホーあまり買ってないし、ランドの方が期待できるが気性面の問題は付いて回る

Ｄはとにかく２才３才戦に強いというのが後押し材料だったので、今年はやはり厳しくなりそうだな

 

 

近い将来２戦目でクラシック制覇も実現するかも

　1月17日の京成杯(GIII)を無傷2連勝で制したグラティアス(牡3、美浦・加藤征弘厩舎)は、トライアルレースなどを挟まず、4月18日に中山競馬場で行われる皐月賞(3歳・GI・芝2000m)へ直行することがわかった。

　グラティアスは父ハーツクライ、母マラコスタムブラダ、その父Lizard Island。半姉に2019年阪神JF(GI)を2歳コースレコードで勝利したレシステンシア、半兄に2018年芙蓉S(OP)覇者ミッキーブラックがいる血統。通算成績は2戦2勝。

 

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この馬のローテを考えると

未出走馬が２才のＧレースで勝利すれば（出来れば秋のＧ）２走めに桜花賞なりさつき賞に出走可能になるだろうし、

飛びぬけた能力の馬だったら勝つことも可能だろう

そうなると

ひと昔前の欧州、ラムタラみたいな現象が出現する事になるな・・・・

 

日本でも２０年ほど前に「３走めでダービー馬」が現実にあったが（フサイチコンコルド・藤田）

２走めでクラシック奪取も有り得るか？

 

↑

このグラティアスの可能性を考えたら、その上を行く怪物がいずれ出てくるかもって思ってしまった

まあ、今年の皐月賞は多分ダノンザキッドだろうと思ってはいるが（ホープフルＳ、ゴール前の伸び脚を見たらちょっと抜けてる感があったので）、このグラティアスも見た感じ、相当な器だなと思うのでいい勝負になるかも知れない

騎手は川田とるめ（笑）

川田とダノンは去年一昨年もいっぱいコケてくれた名コンビｗ

 

 

 

 

ところで・・・・

国会を含む「議員」って

出処進退は自分で決めるって？

 

誰がそんなこと決めたんだ？

それがどんな弊害を生んでるか知らんのか？(

wakatterukedo yamerarenn

tteka?

 

 

それに

国会議員なんて、一地方の有権者が選出しただけの「地方選出」議員じゃないの？

各議員に「すべての国民」が賛成票を投じたんじゃないんですけど？

 

少なくとも俺はスカさんを選んで無いし（笑）

だからさーー

 

「議員は国民に選ばれた」なんて勝手な事

ほざくなよーーーーーっ！