教会のニュース

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東京広尾シナゴーグで持たれた、ハヌカの祭りの祝いをみ声新聞が取材しました

2015年01月12日 | ニュース
東京広尾シナゴーグで持たれた、ハヌカの祭り（光、宮きよめ、奇跡の祭り）の祝いに約80人以上の方が集い、み声新聞も取材しました。
南米パラグアイの新大使になることが決まったレヴィ公使は、「昨年、ハマスによるロケット砲弾攻撃からイスラエルが守られたように、『奇跡』が歴史の中で数々あったからこそ、イスラエルは存続し続けた」と語り、親イスラエルの人々の支援にも感謝の意を述べました。
み声新聞814号に掲載されています。

　

ギタリストの池田宏里さんと賛美隊 エルサレムが医療法人財団アカシア会のコンサートに出演しました

2015年01月12日 | 賛美隊
１月１０日（土）埼玉県三郷市の医療法人財団アカシア会が行うオレンジコンサートにて、ギタリストの池田宏里さんと、賛美隊 エルサレムが参加しました。アカシア会の１２の事業所のスタッフの方々５０人が集われました。認知症の方々がゴスペルを歌ったり、聞いたりすると認知が強まるという事が起こっていると言うことでこれらの事業所のテーマソングにもなっている「大きな愛」を共に歌うなど、楽しい時を持つことが出来ました。深い臨在が現れお食事の手を休めて聞かれました。涙を流す方々もおられました。元、牧師先生が、「押し付けがましくないゴスペルは素晴らしい‼︎」「どんな年齢の人が聴いてもわかりやすい」「歌詞も、自分の事として聞くことが出来ていた」「全員が触れられていました」と、ゴスペルの素晴らしさを語られました。主に栄光をお返しいたします。

　
　
　

　

L’abeilleが福祉施設でコンサートを行いました

2015年01月12日 | 賛美隊
10日、L’abeille（ラベイユ）が、中野区の福祉施設でコンサートをおこないました。やすらぎの歌、風のひびきから賛美しました。今日は新しく来られた方々もたくさんおられました。やすらぎの歌と風のひびきの曲を聞きながら、昔教会に行った時に聞いたことばを思い出したといいながら、歌詞にとても感動してくださり、「とてもよかった、感動した、こんな歌は他にはない！」と涙を流しながら聞いてくださった利用者さんがいらっしゃいました。神様に感謝します。