四日市シオン教会の賛美隊が富田でゴスペルコンサートを行いました

6月21日(土)四日市シオン教会の賛美隊が、富田のあさけプラザでゴスペルコンサートを行いました。
笹川ゴスペルクラブ、菰野ゴスペルクラブのみなさんも出演され、そのご家族や友人の方々も来てくださいました。
また、リピーターの方や、広報をご覧になって、初めてゴスペルを聴きに来てくださった方もおられるなど、たくさんの方々がコンサートに来てくださいました。
１曲1曲の賛美の中に、神様が力強く働かれ、会場には深い臨在が注がれ、泣いておられる方もいました。
「ゴスペルの歌詞に心が動かされました」
「心が落ち着き、和みました！　天国のような気分でした」
「入場料を払っても良いぐらいだった」と、たくさんの方から言葉を受け、とても祝福されたコンサートでした。

　

名古屋教会の賛美隊がチャリティー路上ライブを行いました

22日、金山総合駅前にて名古屋教会の賛美隊みんごすが福島での児童養護施設設立支援も兼ねて、
チャリティー路上ライブを行いました。
歌集『風のひびき』、『やすらぎの歌』から賛美すると、通りがかりの方々やリピーターの方々など、多くの方が立ち止まって、聴かれたました。
特に、最近の傾向として、精神の病の中にある方々が聴いていかれるケースが多く、この日も、それらの方々を含めて、涙を流しておられる方、号泣されている方もおられました。
賛美を通して、神さまが確実に、多くの方々に触れ始めておられます。

　

　

　

膝の痛みがいやされました

北九州生ける神の教会の牧師のアルバイトで遣わされた会社の方の「激しい膝の痛み」が、完全にいやされました。この方は、膝が痛そうに、足をひこじるようにして、歩いておられました。お聞きすると、「左足の膝が激しく痛みます。」と言われました。そのため、牧師であることをお話しして、いやしのお祈りをさせていただきました。すると、お祈りした瞬間、激しかった膝の痛みが、完全にいやされ、びっくりしておられました。その後、快調に、喜んで仕事をしておられました。この方に、福音を語り、救われました。いやしと救いを与えて下さった主に、心から感謝いたします。

台湾チームは締め切りとなりました

台湾チームは締め切りとなりました。