リュウマチで指が曲がらなかったのが癒されました

北九州生ける神の教会の牧師夫人のお母さんは、「リュウマチで、指が変形し、痛みのため指が曲がりません。」と言われました。
そのため、手を置いて、いやしのお祈りをしました。すると、「指が変形し、痛みのため曲がらなかった指」が、完全にいやされ、自由に動くようになり、びっくりしておられました。
お母さんは、「長い間、指が変形して、痛みのため指が曲がらなかったので、好きな縫い物や編み物が出来ませんでした。これから、縫い物や編み物が、出来る。うれしい。」と言って、喜んでいます。
いやして下さった主に、心から感謝いたします。

　

北九州生ける神の教会の賛美隊が病院でコンサート

１１月２３日（土）、北九州生ける神の教会の賛美隊が、「北九州安部山公園病院」で、Ｊゴスペルコンサートを行わせていただきました。このコンサートは、インターネットを見られて開かれたコンサートでした。会場には、お医者さんや看護婦さん、患者さんなど、５０名以上の方々が、賛美に熱心に聞き入っておられ、感動して、涙を流す方もおられました。中には、「私は、コーラスに入っていたけど、病気になったので引退した。」と言われたので、賛美隊の一人が、「今日から引退ではなくて、復活ですね。」と言うと、「みなさんの歌を聞いて、元気になったから頑張って、また、コーラスします。」と涙を流しながら話されました。そして、「歌いたくてたまらないの。」と言われたので、「母さんの歌」をマイクをお渡しして、いっしょに、歌いました。「とても、嬉しい。」と喜ばれました。
スタッフの方は、コンサートの中で、患者さんの表情が、明るくなり、手拍子をされているのを見て、驚いておられました。誕生日の方がおられ、ハピバースデイを、みんなで歌うと、その方は涙を流して、喜んでおられました。主の祝福が溢れるばかりに、注がれた素晴らしいコンサートでした。

　

　

ゴスペルクラブJOY（鹿児島）が特別養護老人ホームでコンサート

11/23（土）、鹿児島市にある特別養護老人ホーム「旭ヶ丘園」で、ＪゴスペルクラブＪＯＹ（鹿児島）がゴスペルコンサートを行いました。
約5年ぶりにコンサートを行いましたが、約100名以上の方々が
熱心に聞いてくださり、「ゴスペルを聞けて本当に幸せでした」、
「また来て歌ってください」と言ってくだいました。
担当の方も、「来年も来てください」と言ってくださり、
定期的にコンサートを行うことになりました。
祝福してくださった神様に感謝を捧げます。

　

　

エルサレムホテルグリーンプラザ箱根でロビーコンサート

１１月２１日(木) 賛美隊 エルサレムはホテルグリーンプラザ箱根にて、２回のロビーコンサートを行いました。２ 回のコンサートで約９０人ぐらいのお客様が聞きに来られました。
席は全て埋れ立ち見の方々もおられました。初めてではないお客様を何人も見かけました。賛美を歌ってる時もお話しの時も真剣に聞かれました。顔と顔の間から顔を覗かせてまでも聞かれました。臨在の中なので、涙する人は何人もいらっしゃいました！コンサートが終わると賛美を口ずさみながら
部屋に帰って行かれる人もおられました。ホテルマンが新しい 風のひびきのゴスペルについての質問もあり、皆さんが盛り上がっていらっしゃるのを見て驚いてました。支配人さんも毎回お客様の反応に驚かれます。神様が賛美を通して、体験談を通しても豊かに働かれたのです。