お友達ができました！

神様に祈りが聞かれ、お友達ができた証しです。

牧師の孫のひかりちゃんは４歳の時、託児所で女の子にいきなり髪をつかまれ、引きずられたのがきっかけで、子供を恐れるようになり、小学校に入ってからもずっと友達を作れずにいました。
牧師が心の傷がいやされお友達が出来るようにと祈り、ひかりちゃん自身も牧師から教えてもらった辛い時、困ったときにいつも歌っている歌集「やすらぎの歌」の「Dance」を賛美し続けていました。
小学校２年の２学期に入ってひかりちゃんに電話した時に「お友達出来た？」と聞くと
「クラス全員がお友達だよ！」という返事が返ってきました。そして「悲しい時、一人でお留守番をしてさびしい時「Dance」を賛美していたら喜びがわいてくる。」と言いました。
心の傷をいやし、恐れが取りのぞかれて、又たくさんの友達、クラス全員をお友達にしてくださった神様に心から感謝します。

　

サルコイドーシスのいやしが進んだ

室戸ガリラヤ教会において、主の恵みによってサルコイドーシスの方のいやしが進みました。
その証しです。
室戸ガリラヤ教会ブログ「室戸ガリラヤの風」
http://blog.goo.ne.jp/muroto114


　主の御名をほめたたえます。
　　
　　　昨年の８月に検査の結果サルコイドーシスという特定疾患だと言われて二ヶ月に一回
　　　検査を受け状況を調べていました、症状は眼がかすむとか咳がでるとかがあるとの事でし　　　たが、何も気になるようなことはなくて、ただ胸の心臓の位置のリンパ節が腫れていまし　　　た。危険なこともあるかもと驚かされましたが、ステロイドも必要なく、疲れることはあ　　　りましたが、
　　　お医者さんは大多数は自然によくなるといっていました。

　　　教会で癒しのために祈って頂き、自分でも祈り続けていました。そうして、冬場は少し
　　　病気の数値が高かったのですが、段々と下がりはじめて、１０月の血液検査では正常値の
　　　範囲になっているという結果がでました、リンパ節の腫れはまだ、そのままですが、
　　　もうすでにサルコイドーシスという病は癒されていることを感謝します。

　　　神さまが癒しの業を進めていてくださっています。癒しを信じ感謝し喜びます。


　「そして自分から十字架の上で、私たちの罪をその身に負われました。それは、私たちが罪を
　　離れ、義のために生きるためです。キリストの打ち傷のゆえに、あなたがたは、
　　いやされたのです。」
　　　　　　　　　　　　　　　ペテロ第一の手紙２章２４節

　

スプレンダー奈良のディサービスでゴスペルコンサート

11月15日金曜午後、関西合同賛美隊スプレンダーが奈良県生駒市にあるデイサービスでゴスペルコンサート行いました。この施設が定期的にボランティアでコンサートしている所で、スプレンダーのメンバーが勤めている関連施設でもあります。コンサートはやすらぎの歌と風のひびきを中心に童謡なども入れながら約１時間行われました。みんさんに歌詞カードが配られ一緒多くの方々が歌っていて、とても祝福されたコンサートとなりました。

　

　

スプレンダー東大阪路上ライブで救いの業

11月14日木曜午後、関西合同賛美隊のスプレンダーが東大阪の八戸ノ里駅(近鉄奈良線）前で路上ライブを行いました。スプレンダーの12月7日に行われるクリスマスコンサートの宣伝とチラシを配布しながらの路上ライブでした。いろんな方が足を止めて聞いている中で一人の男性が興味深くチラシに目を止め、ライブを聞いていました。ライブ中に声をかけ交わりを持っていく中で福音が語られ主イエス・キリストを救い主と信じ救われました。ハレルヤ！その方は コンサートにも友人を連れてくるそうです。救いを与えてくださった主に栄光を帰します。

　

ヨーロッパチームでブルガリア、トーゴの宣教の扉が開かれました

ヨーロッパチームでマレックさんとサリーさんの宣教師としての按手がなされました。
また、ECIの関わりで。

　

ヨーロッパチーム無事帰国

成田に到着し、帰国しました。お祈りをありがとうございます。