深夜の珍事。

こんにちは。
珍事というか、、、情事というか


なお、今回のお話は18歳未満の方には
刺激が強めなのでお気をつけくださいまし。








で、昨晩、あいも変わらず深夜の散歩に行ってきました。
その帰り、とある道の駅でトイレに立ち寄ったのですが、
(そろそろ夜中は真冬装備でも十分ですね。)

トイレの入り口に来た瞬間
『チュバッ』
っとなんとも熱烈な音が・・・





・・・もうこれ以上はうぶな私には言えません
もろに見てしまいました・・・
せ、せめて個室に入ってしてくれよ・・・

トイレの隅っこに彼らはいたのですが・・・
もちろんそちら側は利用できず反対側へ。
(反対側が無かったらどうすればいいんだろう？？)
で、もどって手を洗おうと鏡をチラッと見ると・・・





女性のお○りが


慌てて目線を手元にやるけど。。。き、きまずい。
しかも出口に行くには彼らのほうに向かわなければならないので・・・


か、かんべん
きっと彼らがまともな神経だったら、むしろ私だったら、
めちゃめちゃ恥ずかしいけど、
それ以上に対面してしまうこっちの方が恥ずかしい

当然まともに直視なんかできずスタコラと逃げてきました。

ま、私だったら・・・って仮定はしたけど、
私だったら間違いなくそんなとこじゃできませんけどね。
恥ずかしすぎ・・・

いや、世の中チャレンジャーがいるもんですね。
あんな状況の方が興奮してしまうんでしょうか・・・ヤメテクレ・・・

しかし、、、
AVでもないのに他人のそーいうシーンを生で見てしまうなんて
人生で一度でもあるかないかのような事な気がするんですが・・・
ま、もちろんリアルに変態な人たちは除きますが。

いやはや、カルチャーショックでした。
しばらくは深夜のトイレに怯えてしまいそうです