yoco-no-cocolo

yocoのなんて事のない毎日を綴った日記です。
小さな幸せ、1日に1コでもみつけていけたらいいな...

ラブコール

2012-06-20 23:59:59 | Family
朝早い時間に珍しく母から電話があったものの、ものの数秒で母の携帯はtaka坊に奪われ、それから延々何を言っているんだか判らないtaka坊との電話の時間になってしまいました。


先日から、母と電話しようとすると、傍にいたであろうtaka坊に変わってしまい、会話にならない電話の時間になってしまいます


taka坊はずっと何やら話しているのですが、残念ながら意味不明。ちんぷんかんぷん。

それでも、周囲に大人が誰かしらいたら、その話し声で状況も見当がつくのだけれど、taka坊は携帯を持って話しながら歩き回るようで、気がつくと周りの声がしなくなっている事もしばしば...


おいおい、taka坊1人でどこにいるんだと不安にもなり、「ママは」と訊くと「いない。」(いない、はハッキリわかります)「おばあちゃんは」「いない。」「おじいちゃんは」「いない。」...


おーーーい誰か誰かいないのーーーーー

と、叫びたい気持ちを抑え、会話が成り立たないtaka坊に向かって、突然一緒に歌える歌を歌い始める私


「ABCDEFG~HIJK LMNOP~...」

すると、taka坊はパブロフの犬のように一緒になって歌ってくれるので間が持つ。

後は、「ta~ちゃ~ん」とか、「いい子~」とか、「ガーガーある」とか、自分でも訳のわからない事を一方的に言い交えながら、また歌を歌い、taka坊の近くに大人が来るのを待つのです。


今日も然り

母が近くに戻ってきた事がわかったので、taka坊に「ばいばーい」と言うと、母も「ほら、ばいばーいって。」とtaka坊にバイバイを促し...

taka坊が可愛い声で「ばいばい。」と言うと本当に電話を切ってしまい、当初かけてきた母の電話の内容は判らず仕舞い


ま。

可愛い声が聞けるので嬉しいんですけど(長期間、taka坊と2人だけの電話Timeとなるような放置は若干困るけどでも、可愛いからいっか。)


そのtaka坊への誕生日プレゼントがかぶらないかどうか、jiyoちゃんから朝1で連絡がありました。

大丈夫いっ

かぶってないかぶってない

来週の金曜日のtaka坊Birthday...私からのプレゼントにどう反応してくれるのか、今からとっても楽しみです





そんな今日。

東京地方、最高気温が30℃超えの真夏日でした

久しぶりに蒸し風呂のような中で仕事しているとじんわり汗をかくくらい、この私が。

エアコンを入れてもいいのに敢えて自然の風のみで耐えている私は、店内で唯一のクールビズ実行者です



東電...健全なこんな小市民から電気料金値上げなんかしてぼったくってんじゃないよ