朝起きて、窓の外を確認した時にはまだ雪景色ではありませんでした。
準備をして外に出ると、ベタベタに濡れる雪が降っていて、当然のようにとても寒く、ひょえ~と思いつつ出勤...
朝の怒涛の時間を過ごしている間にどんどん雪が降っていたのでしょう。
窓の外を見たらすっかり雪景色になっていて、ちょっとびっくりしました。
世間のみなさまが出社する頃、私は銀行へ行くのですが、その時にはもう足場はかなり悪くなっていて、ゲンナリ...
年末に降る雪ならまだ許せるのだけれど、春に向かっている今くらいに降る雪って、何故だか腑に落ちない気分になります。
もういいよ本当に。
明日は、なんでも最高気温が13℃だか14℃だかあるようなので、明日に期待
暖かい明日が待ち遠しい...
そんな雪も帰る頃にはほぼ止んでいましたが...
みぞれ状になった雪をどかしていない道の歩き辛いこと、歩き辛いこと...
持っている靴の靴底は全てツルツルで、全てが高いヒールなので、こんな時に安心して履けるものを持っておらず、何ならピンヒールを地面に突き刺すように歩いて身を守っています
そして、その歩き方。
何気にこういう時の安全な歩き方になっている気がする...
ピンヒール、万歳
そんな今日。
実家天国では快晴だったようで、父から珍しく電話がありました。
母がtaka坊の風邪がうつってしまって寝ているので、今日は朝からtaka坊の面倒をみているのだとか...
泣くし、抱っこしろって言うし、大変だとボヤいていましたが、私としては羨ましくて仕方ない
泣かせない、抱っこする、一緒に遊ぶ...全部私がやってあげたい
父は1人で面倒をみなくてはいけない時、家では持て余してしまうようで、taka坊をどこかに連れ出すのが常なのですが...
今日は、博物館に行ってきたようです
前回はスキー場まで行ってソリをさせた模様。
その前は近くの広い公園。
夕方にも何をして欲しいのか、ただ愚痴りたいだけなのか電話をしてきて、そうこうしている内にnobuが帰ってきたので、帰ってきたと同時に電話を切られました
あ~あ。
どこでもドアがあったら、かけつけてtaka坊の1人や2人、私が面倒みてあげるのになぁ...
あ。やっぱり、taka坊2人は無理だわ
準備をして外に出ると、ベタベタに濡れる雪が降っていて、当然のようにとても寒く、ひょえ~と思いつつ出勤...
朝の怒涛の時間を過ごしている間にどんどん雪が降っていたのでしょう。
窓の外を見たらすっかり雪景色になっていて、ちょっとびっくりしました。
世間のみなさまが出社する頃、私は銀行へ行くのですが、その時にはもう足場はかなり悪くなっていて、ゲンナリ...
年末に降る雪ならまだ許せるのだけれど、春に向かっている今くらいに降る雪って、何故だか腑に落ちない気分になります。
もういいよ本当に。
明日は、なんでも最高気温が13℃だか14℃だかあるようなので、明日に期待
暖かい明日が待ち遠しい...
そんな雪も帰る頃にはほぼ止んでいましたが...
みぞれ状になった雪をどかしていない道の歩き辛いこと、歩き辛いこと...
持っている靴の靴底は全てツルツルで、全てが高いヒールなので、こんな時に安心して履けるものを持っておらず、何ならピンヒールを地面に突き刺すように歩いて身を守っています
そして、その歩き方。
何気にこういう時の安全な歩き方になっている気がする...
ピンヒール、万歳
そんな今日。
実家天国では快晴だったようで、父から珍しく電話がありました。
母がtaka坊の風邪がうつってしまって寝ているので、今日は朝からtaka坊の面倒をみているのだとか...
泣くし、抱っこしろって言うし、大変だとボヤいていましたが、私としては羨ましくて仕方ない
泣かせない、抱っこする、一緒に遊ぶ...全部私がやってあげたい
父は1人で面倒をみなくてはいけない時、家では持て余してしまうようで、taka坊をどこかに連れ出すのが常なのですが...
今日は、博物館に行ってきたようです
前回はスキー場まで行ってソリをさせた模様。
その前は近くの広い公園。
夕方にも何をして欲しいのか、ただ愚痴りたいだけなのか電話をしてきて、そうこうしている内にnobuが帰ってきたので、帰ってきたと同時に電話を切られました
あ~あ。
どこでもドアがあったら、かけつけてtaka坊の1人や2人、私が面倒みてあげるのになぁ...
あ。やっぱり、taka坊2人は無理だわ