コパカバーナ

最近、何かっていうと口ずさんでいる曲（というよりも鼻でフンフン歌ってるだけ）が あります

 

そ・れ・は・・・

コパカバーナ（Copacabana）

バリ－・マニロウ（Barry Manilow）って人の曲で、「Even Now」というアルバムに入っているらしいんですが。。。

 

 

それはそうと、この前 母から打診されて以来、迷っていることがあります

 

今迄全然、全く、微塵も考えたことはなかったのに、今、ここに来てＳｏｆｔｂａｎｋにするかしないかで迷ってるのです

私はずーっとｄｏｃｏｍｏユーザーなので

 

と、いうのも。

弟ｎｏｂｕ夫婦がＳｏｆｔｂａｎｋ、妹ｉｃｃｏもｈ君もＳｏｆｔｂａｎｋ、いずれもＪ－ｐｈｏｎｅ時代からの移行組なんですが、何故かａｕにしていた両親が どうやらあの『￥０』のウソのうたい文句にやられてＳｏｆｔｂａｎｋに鞍替えするらしく、「ｙｏｃｏも換えれば？」と言ってきたからなんですが・・・

 

う～ん・・・

 

そこへ「どうする～」と言わんばかりのキャメロン・ディアスのあの笑顔。

そして、ついついハミングしてしまう程耳の残ってコパカバーナ

（※ハミング・・・なんだか昭和な匂いがする響き）

 

そうしたら、久しく連絡のなかったＫからＭａｉｌ（ＫはＳｏｆｔｂａｎｋの人） 

ま、それはいいとしても・・・

みーんなが『おいで、おいで』をしているような気がする。。。

これは波なのかっ

ただの思い込みかっ

 

いや、多分、思い込みです

でも、ｄｏｃｏｍｏに固執する理由もないような。

だけど私は保守人間。

う～ん・・・　　　悩　む

って、小さい悩みだな 我ながら。。。

 

本日のＬｕｎｃｈ・・・

・『チャオタイ』　パッキーマオｓｅｔ　

　唐辛子ＰＯＷＥＲで、私の健康 復活だ～

発熱

やばい・・・マジ、やばい

今朝は 昨日の朝よりツライかもしんない

昨日の朝より、確実に悪寒度数が増してます

 

熱を計ると３８℃　今日は何度計っても３８℃

これは薬を飲んだ方がいいと思い、常備薬の『ＥＶＥ』服用して会社へ。。。

これくらいじゃあ 休めません （・・・ひとえに有休がない＆生活がかかってる為 ）

 

中高生の頃 やたらと厳しかった母は、「風邪ひいた」なんて言おうもんなら「自己管理がなってないからでしょ」と お小言を浴びせるので、風邪ひいて辛い上に叱られるなんてごめんだわと、３８．６℃熱があった日も元気に（？）学校に行っていました。

病院嫌いの私が自分で病院に行く訳もなく、確か解熱剤と自然治癒力で復活した筈です（インフルエンザの時はさすがに病院行ったっけかな～？）

 

そんな訳で、多少の熱があろうと 何とか乗り切れるもんだと思っている私

 

そういえば、朝３７．８℃の熱があったものの こんな調子で会社に行き、何故かその時は上昇するだけ上昇して、お昼には４０℃を超えてしまったことがありました。

さすがにその数字に驚いて早退したんですが、『日中に表をブラブラできることなんて、なかなか出来ない、こりゃー勿体無い』 と、渋谷で買い物をしてから帰る事に・・・

その帰り、無性ににんにくの紫蘇漬け（？）が食べたくなったのでコンビニで買って帰り、家で１パック一気喰いして寝たら一発完治したんだから、にんにくパワーって凄いです（・・・って、そっち？）

 

あれに比べたら、今日の熱なんて全然マシ

 

 

何故か急に肺炎になってしまった高３の夏・・・

この時もこっそり１人で治そうと思ったのですが、あまりに熱が高かったので、まだ幼かったｉｃｃｏに「お母さんに内緒で氷枕作ってきて」と頼むと、ｉｃｃｏは張り切って「わかった」と氷枕を持って来てくれたのですが、そのｉｃｃｏの後ろには母が・・・

「ｉｃｃｏちゃん、お母さんに言ったの」と訊くと、ｉｃｃｏは必死で「言ってないよ、言ってないよ」と必死に訴えていました。

母 曰く、「ｉｃｃｏちゃんは何も言ってないよ。でも、そんなの判るわ～ 氷枕どこ？って訊いてきて、台所でガラガラ氷入れて、その氷枕どうするのかなーと見てたら二階に引きずってくし。」

ああ、内緒事が出来ないくらい幼かったｉｃｃｏよ・・・（ああ、あの時はまだ可愛かった ）

ｉｃｃｏの幼さ故の行動から さすがにバレて病院へ連行されたんですが、肺炎という風邪以外の病名を告げられたせいか、さすがにあの時は叱られませんでした。

 

大人になった今、母は熱を出すと あの頃は何だったんだ？と思うほど とても献身的に看病してくれます

そういう状況なら、今日だって休んじゃうんだけどなー

いいさ、いいさ、病は気から

いつか治る。

いつか熱は下がる。

降り止まない雨はない。

明日の来ない夜はない。

（　大袈裟）

本日のＬｕｎｃｈ・・・

・あったかーい　 かけそば   　・・・何となく舌も敏感

今日のメインはＬｕｎｃｈ！？

朝、起きたときになんとなく筋肉が痛いような、ダルいような、髪を触ると地肌が痛いような・・・

これは、もしかしたら熱がちょっとだけあるのかもしれないと思って熱を計ったら３８℃

いやいや、この程度の症状で、それはあり得ない

ストーブの熱風に思い切り当たりながら、熱いコーヒー飲んでりゃそりゃ体温も上がる筈・・・と、いったんストーブから離れて歯磨きして、充分冷えたと思ってから再度計り直したら３７．５℃

 

ま、これなら納得・・・と、妙に納得して会社へ行きました。

今日は、Ａ山さんとＡ井さんとの３人でＬｕｎｃｈに行こうと先週から約束している日、休む訳にはいきません（その為かよ？）

 

不調な感じもあったので、「和な感じ希望」とＭａｉｌすると、２人からＯＫとのご返事が．．．

ついでに、前々から行ってみたいと思っていた『旬作』に行ってみようという話になりました

 

あまりにも行ってみたいなーという気持ちを温め過ぎてしまっていて、若干の緊張さえ覚える私。。。どうでもいい所で意外と小心者です

 

中はカウンターのみ、全１２席でこじんまりとしていますが、無事入る事が出来ました。

• お魚定食（今日は鰤の照り焼き）
• 天麩羅定食
• 牡蠣ぞうすい
• お刺身定食

の４つで、お刺身定食（￥１，３００）以外はALL￥１，０００です

迷いましたが、久しく食べていなかった天麩羅にしてみる事にしました

待っている間、隣のグループの方に出されている鰤の照り焼きを見て、「あぁお魚定食にすればよかったかもぉぉぉ」と思いましたが、間もなく出てきた天麩羅定食を見て大感激～

 

ナス天とピーマン天、それに水菜と桜海老（？）の綺麗で大きな掻揚げ、そして、えび天がナント３本サックサクで美味しい～

お味噌汁も美味しい　小鉢に入った煮物も美味しい　お新香にご飯も美味しい

 

そして、何でしょう、ご主人と女将さん（と呼んでいいのかなー？）が、なんだかとってもいい感じの方達で、心癒される思い・・・

 

このまま、食べ終わったらお風呂に入って奥の部屋に布団を敷いて寝たい。。。そんなキモチになりました（奥に部屋なんてありません）

帰りがけに「ごちそうさまでした～」はいつもどこでも言うんですが、今日は何かこの嬉しいキモチを伝えたくて「とっても美味しかったです」と伝えてからお店を後にしました。

 

外に出て気づいたんですが、私ったら、午前中の調子の悪さがどこかに飛んで行ってしまったみたいに、心も体も元気になったような。。。

 

絶対 また行きます

 

因みに、夜にはまた微熱再発

しつこいなぁ、もう..............

 

本日のＬｕｎｃｈ・・・

てな訳で

・『旬作』　　天麩羅定食　￥１，０００

原作が読みたい

帰ってから、なーんかやけに暇で淋しい今日この頃。。。ＰＣが使えないせいです

仕方がないので後半の日曜日放送分の『氷点』を観ました。

 

コレ、主人公（？）の女の子が陽子なので、やたら「ようこ！」「ようこ！」「ようこちゃん！」と連呼するのですが、その呼び方がキツいと ついドキッとしてしまいます

 

家で親に「ｙｏｃｏｙｏｃｏ」と名前を呼ばれたことは数知れず。。。

その声音で『ヤバい、叱られる』と逃げ出したくなった事なんて星の数より多いし。。。

そんな身が縮こまるような（？）瞬間がついフラッシュバックしてきてしまうのです

 

陽子本人も いい年をして「ようこがいけないのようこのせいなのよ」等と自分のことを『私』とは言わず、名前で言うので気になる。。。

妙に 必要以上に 悲劇のヒロインっぽいのも気になる。。。

やったらとモテモテなのも気になる。。。

やったらと綺麗、綺麗って言われてるのも気になる。。。

そこに フラッシュバックは訪れず

 

いずれにしても、かれこれ８，９年くらい前に浅野ゆうこが陽子を苛める母役をやっていたＶｅｒ．とは違う展開だったので、本当はどうなんだ？と三浦綾子の原作を読みたくなりました。

 

それはそうと、『陽子』が結婚した『北原さん』が年老いた役をやっていたのが、津川雅彦でした。

　

　が

私、津川雅彦ではなく、お兄さんの長門裕之だと思ってしまいました

似てる　ってか...弟 津川が、兄 長門に近づいた。。。

目の下のタルみ方がさすが兄弟と言わんばかり　瓜二つ

 

長門＆津川兄弟は、そんなトコが似てるなんて 私なんかに言われたくないだろうし、嬉しくないだろうけれども、昨日の父と息子に引き続き、兄弟も似るとこは似るもんなのねぇと改めて思った私なのでした．．．

 

本日のＬｕｎｃｈ・・・

・『龍口食品』　麻婆豆腐

天気悪いし、面倒くさいし～　一味は補充済みだし～

弟、ｎｏｂｕ

昨日から弟のｎｏｂｕが出張でこっちに来ています

奥さんのｊｉｙｏちゃんも一緒にやって来て 昨日１日ｎｏｂｕと遊んで、今日早々に帰って行ったので、１人になったｎｏｂｕはお昼過ぎに宿泊先にしているｉｃｃｏのところへやって来るとのこと。

 

夜は飲もうという話にはなっていたものの、まだ夜までには時間もあるし、昨日からの流れでなんとなーくウダウダダラダラしていると・・・

ピンポーンピンポンピンポンピンポンバンバンバン

ｉｃｃｏがｎｏｂｕを連れて 突然の襲撃

 

のらりくらりと昨夜の『氷点』を観ていたのですが、２人はズカズカと入ってきて、更にｎｏｂｕは私の壊れたＰＣを 直せもしないくせにいじくり始めました。

（ 絶対に直せないのは判っているので、本当は触って欲しくなかったりします）

 

その間、ｉｃｃｏに説明をしつつ『氷点』を観ていると、しばらくいじくって直す事を諦めたｎｏｂｕも一緒になって『氷点』を観始めました（やっぱりね）

 

こんな風に３人一緒にボケーッとＴＶを観ることは かなり珍しく、ｉｃｃｏも「なんか、お正月みたいじゃない」と私の心を代弁するかのような発言をしていました。

 

そうこうしている内にｎｏｂｕは友達に連絡を取って夕方までドライブに行き、ｉｃｃｏも一旦帰って、６：１０ｐｍに改めて駅近くの居酒屋に集合することに。。。

 

お店に行くと、既にｎｏｂｕ、ｉｃｃｏ、そしてｈ君がスタンばっていて、早速 乾杯

各々好きなものを適当に頼んで、イザ、兄弟会（）の開始です

 

子供の頃はいろんな事をよく話したｎｏｂｕですが、大人になるに従って 家ではあまり喋らなくなっていて、でも、アルコールが入ると激変します

喋る、喋る　語る、語る　おどける、おどける

そして、とっても楽しそう

子供の頃のｎｏｂｕは やっぱりまだ残っているねという感じです

 

ガンガン飲んで、気分もよくなった弟は、ｉｃｃｏとｈ君の手前（？）かなりお兄さんな感じであーだこーだと話しこんでいて、そんなｎｏｂｕの様子を見ながら。。。

 

私とｉｃｃｏは気づいてしまいました

飲んだときのｎｏｂｕ、父にソックリ、瓜二つ

話し方や仕草、雰囲気まで、まるで父が話しているよう・・・笑っちゃう位 激似です

 

息子って、親父にこんなにも似るようになるものなんでしょうか

 

そして、『ああ、ｎｏｂｕもいろんな経験を積んできたんだなー』と思わずにはいられない発言の数々。。。

 

 

赤ちゃんの頃、なかなか歩かなかったそうで、「あまりにも遅い、脚が悪いんだろうか？」と心配した母が病院に連れて行くと「脚に問題はないですね。歩かないのはこのコにヤル気がないからです。」と言われてしまったｎｏｂｕ

 

オムツも もうそろそろ取れてもいいんじゃないか？って頃、（２歳違いなのに私もよく覚えてるもんです。因みに３歳から記憶あり）オムツを換えるのが嫌だと泣きながら走って逃げまどい、捕まって母に押さえられながらオムツを取った瞬間、それはそれは見事なアーチ状のオシッコをして見せたｎｏｂｕ

 

日記 １ページ書くという宿題で、「～でした。」の「た。」が２ページ目になるというっていうんで 書く事を断固拒否し、母や祖母に鉛筆を握らせようとしても ヘレンケラーがスプーンやフォークを投げ飛ばすかのように鉛筆を投げまくって 最後は勢い余って窓ガラスを割ってしまったｎｏｂｕ

 

誰も訊いてないのに、自ら「オレの好きなコは誰でしょう」と唐突に皆にクイズを出してきて、「知ってるよ。まゆみちゃん」と答えると、「違いますぅ～。変わったんですぅ～。しのぶちゃんですぅ～。」と時々変更になることまで逐一報告してくれたｎｏｂｕ

 

 

そんなこんなで、我が弟 ｎｏｂｕに関する逸話は数限りなく・・・

 

 

いつの間にか大人になったｎｏｂｕを見て、ちょっと嬉しく思った夜でした 

 

変な夜・・・

昨夜、またもや近所のＫ島さんと急遽「一緒にご飯でも食べる？」という話になり、最寄り駅にある ディープな界隈の カウンターだけの小さなお店に入ってみることにしました

 

軽くおつまみをつまみつつ 、軽く飲んであれやこれや話していると、妙にコ慣れた感じのオジサマがやって来て、私の席の隣に座ることになりました。（もう隣しか空いてなかったので。）

 

常連さんのようで、お店のお兄さんやお客さんとも親しげに会話していて、私達にも「これ、1人で食べきれないから食べて」とユリネの焼き物をくれ、それがきっかけとなり、ちょっと話すことに。。。

 

自分の事をジェームス・ボンドに似てると豪語しているので、適当に『ジェームス』と呼んで 持ち上げていると、「この辺にちょっとしたワインＢＡＲがあるから 連れて行ってあげよう」と言われ、なんとなく流れで 一緒することになってしまいました。

因みに、私たちのそのお店のお会計は、ジェームス持ち

何なら、そのお店にいた人みんなの分のお会計も、全部ジェームス持ち

 

『おいおい、何モンだ？何だ、このノリは？』と思いつつも、ジェームスの案内の元、そのワインＢＡＲへ。。。

 

『ほー、こんなとこにこんなお店が』と思いつつ カウンターに座ると、ジェームスは「何かいいの、出して」とオーダーし、「それじゃあ・・・」とバーテン（？）が出してきた赤ワインを頂くことになりました。

私はワインが得意ではないのですが、これが結構飲み易く、何だか大人になった気分（・・・って、もう充分過ぎる程 しっかり大人なんですけど ）

 

すると、そのワインがまだ全部なくならない内に「次はちょっといい感じのＢＡＲに行こう」と言い出し、ジェームスったらカードでとっとと支払いを済ませてしまったので、私たちも席を立たざるを得なくなり、またまた流れでそのＢＡＲとやらに連れて行かれる事になりました。

 

またまた『ほー、こんなとこにこんなお店が』と思いつつ、カウンターに座ると出てきたのがこのバーボン。

茶色いお酒は、苦手です

それでも、ソーダ割りにしたコレにもちょっとだけ口をつけ、そうこうしている内にとジェームスもＫ島さんもかなり酔ってきたようで、無事お開きになりました

 

その場では一応シャンとしていた私ですが、何気に相当酔っていたようで、家に帰るとコートを着たまま床に倒れて寝ておりました

しかも、背中にストーブの熱風を当てていたせいで、今度は背中に軽～い火傷

 

眠りに入る前、グルングルンと目が回って 当気持ち悪かったです

 

起きたら、まだ鼻腔に残っているバーボンの匂いに「オエッ」となってもいたので、今日は静かに過ごす事を余儀なくされました

 

一体、ジェームスと名乗っていたあのオヤジは何モンなんだろーか。。。

妙～なオーラはあったけど。

３回も結婚したと言っていたけど。

ハーバード大卒だとか言っていたけど。

ショーン・コネリーやリチャード・ギアと知り合いだとか言っていたけど。

４年前はこの辺に連れてきてやったとか言ってたけど。。

 

確かにお金は持ってそうですが、何やら胡散臭いような.....

昨夜はＡＬＬゴチで、まぁ ラッキーでしたが、もうご一緒するのはいいかなと思った私です。

 

 

 

あ

家のＰＣ、ホンキで立ち上がってくれません

ホンキで困りました・・・ 

 

立ち上がれ！

今朝、ＰＣを立ち上げようとしたら 電源が入っては消え、入っては消えの繰り返しで とうとう立ち上がりませんでした

 

ショーック　　・・・　壊れた 

 

元々 弟の勤務先のＰＣを、￥５，０００という破格で手に入れたものでしたが、とはいえ そう簡単に壊れてもらっては困ります

 

昨夜は普通に動いてたというに、朝になるまでに 一体何があったんでしょう

 

コンセントを抜いてみたり、線を確認してみたりした後で、『さぁ、新しいキモチでＯＮ』と思いながら再度立ち上げてみようともしてみましたが、ＰＣは｀新しいキモチ´にはなってくれなかったらしく、同じ症状の繰り返し・・・

 

電化製品に関しては、全く疎い私。

こうなるともう完全にお手上げです何も考えられません

どこへ行けば？何をすれば？　

皆目検討がつかない・・・というより 考えたくもないんですけど

 

 

そ・こ・で、電話した先は、親。

家にある同じく￥５，０００で購入してあったＰＣと交換してくれないかしらとムシのいい事を思いついたのです

今夜、弟が出張と遊びを兼ねてこっちに来るというので、「ついでに持ってきてくんな～い」と思っているのですが、多分それはムリでしょう

あのコは私のいう事なんてきいてくれない、きいてくれる訳がない

「ただでさえ荷物重いのに嫌だ」って言われるのがオチです

 

 

どーーーーーしよーーーーーーー

 

夜になったら、「あ、ごめんごめん。朝は立ち上がる気分じゃなくてさー 」ってな感じで、普通に動いてくれるようになっててくれないものだろうか・・・

 

 

祈 

 

本日のＬｕｎｃｈ・・・

・なんとなく　たぬきそば

勤労感謝（？）

朝から隣のグループのアシスタントが急に辞めたっていう衝撃を受けただけでなく、面倒な電話につかまることが多かった為、なんだか気分的に疲れていた昨日。

今日はもうおとなしく帰って早く寝るか・・・と、思いつつも どうしても激しく辛いモノが食べたくなり、『チャオタイ』でパッキーマオを食べて帰ることにしました

単品で￥８３０。

ランチでは、スープと キャベツの千切りにトマトひとかけが乗ったサラダ、キクラゲやなんかが入ったタイ風なサラダ、デザートがついて￥７８０なので、いかにランチがお得なのか 改めて思ってみたりして・・・

今日の唐辛子指数はかなり高く、さすがに「辛いよ熱いよ痛いよ～」と訴えてきている我が胃を、ヨシヨシとなだめすかしながら電車に乗ると、睡魔が押し寄せてきました。

「帰ったらすぐ寝ちゃお」と思いつつ 家に帰るとＡさんからｔｅｌ

 

いつになく早い　まだ９：００ｐｍです。

 

そんな訳で、寝よう思ってた気持ちはどこかへ行き、お腹は既にいっぱいだったけれども ３０分後に駅で待ち合わせて近所の居酒屋で一緒に飲むことにしました

パッキーマオ効果で咽喉が渇いていたせいもあり、頼んだサワーを数杯ことごとく一気飲み

１１：００ｐｍくらいに今度はＡさんの最寄り駅に移動して、更に一気飲み

 

元々眠かった私、移動中は爆睡だったそうで（←知らないし）、２件目のお店では最後 もう寝てしまいそうだったらしく（←知らないし）、帰りの電車の中も勿論爆睡してました

自分の駅で、扉が閉まる直前になんとか気づいて 走って飛び降りることに成功し、そこから家までの道を 寒さに震えつつも 目を閉じて半分寝ながら蛇行しながら歩いていて帰ること数分・・・（本当に数分だったのかは不明です裕に倍はかかってるような気がする）

 

 

もう　倒れるように寝ました

ココで寝てはダメ、ｂｅｄで・・・・・と思いながらも、その後の記憶はありません

 

朝、いつもの時間に一応目が覚めたものの、休日の喜びをかみしめつつ更に爆睡

お昼過ぎにようやく起きてニュウ麺を作って食べて、しばらくするとまた爆睡

 

 

いいさ、いいさ

今日は心から自分へ勤労感謝

好きなだけ お眠りなさい、私

 

さぁ眠りなさい、疲れきった体を投げ出して・・・

どこかで聞いたことのある歌詞が頭をよぎりました。

 

お煎餅ひとつ

今朝、会社に行くと デスクの上にお煎餅がひとつ。。。

はて 誰のお土産だろう

見渡すと、みんなの机の上に一様にお煎餅が置いてあります。

その内、お煎餅のことは忘れてＭａｉｌのチェックをしたり、お茶を取りに行ったりしていると、隣のグループのＳ村さんとＡ井さんが立ち話していました

 

何かあったのかと訊ねてみると・・・

 

なんと

最初もう来ないんじゃないかとやたら心配されていた隣のグループのアシスタントが、今日付けで急に辞めたとのこと

 

え～今更～ って気分です

 

確かに休みがちではあったし 昨日も休んでたけども、そういう人なんだなと思っていたので 特に気にもしていなかったんですが、ここにきて まさかこんな急な辞め方をするとは想定外でした

 

とにかく、その席に座るアシスタントは落ち着かず、いろんな人が立ち替わり り入れ替わりが激しいので、その都度教える人も大変です

当然私達への負担も大きくなるので、みんなガックリきてしまいました

 

その内 今回辞めちゃった彼女、今朝早くに来て、身辺整理をしていったという目撃情報も出てきたりしたので、それを確かめるべく その席に行くと、見覚えのあるパッケージの箱がひとつ。。。

「あ 朝の机の上にあったお煎餅、彼女からってこと」

 

なるほど。

あのお煎餅は誰かのお土産でも何でもなくて、彼女からのお餞別だったって訳です

 

今朝早くに配ったんだから 少なくとも体調不良でお休みしていた昨日の内には買ってあったってことか・・・

お煎餅なんてわざわざ買ってこなくていいのに

。。。。。って、しっかり食べちゃってたけど 

そのお煎餅は粗目のお砂糖がついた甘いやつでした。

 

お煎餅は甘いタイプでも、現実はちっとも甘くないのでした。。。

 

 

本日のＬｕｎｃｈ・・・

・『清流　初つぼみ』　煮魚定食（カレイ）

ｉｔ－ちゃんが渋谷まで来てくれ、一緒にＬｕｎｃｈしました

この前は『チャオタイ』だったので、今回はなんとなくココに連れて行きたい気持ちもありつつも、ｉｔ－ちゃんの希望を訊くと「そばか、うどんか、パスタなんかの麺」という答えが。。。

あれこれ理由をつけて 食べるものを「和な感じにしよう」って話に持って行き、結局私の思惑通りにコトを進めて思いました。

じゃあ、「希望は？」なんて訊くんじゃないよ、私

（ｉｔ－ちゃんが和食気分じゃなかったら悪いからなーと思ったんです ）

 

今日も日替わりは唐揚げで、巨乳系のｉｔ－ちゃんは迷いなく唐揚げにしていました。

やっぱり巨乳系は 唐揚げへの食いつきが違うようで・・・

 

ｉｔ－ちゃんも「茶碗蒸しまでついてる」と喜んでくれて良よかったです

 

４年目の神話

なんとなーく気分が乗らず、なんとなーく凹んでいるような、なんとなーくイライラしているような、そんな１日

 

とりあえず 明日１日乗り切れば休みだわと思いつつ、会社を出てエスカレーターに乗っていると、前方にこの前 巨乳の件でも話題にさせて貰ったｎａｍｉちゃんが前方にいるのを発見 

 

ｙｏｃｏ「おー、やっぱり」

ｎａｍｉちゃん「おー。何、今日ちょっと遅いんじゃないの？」

ｙｏｃｏ「最後、見積り欲しいっていうＭａｉｌきちゃってさー。あ～あとりあえず明日来れば休みだねー。」

ｎａｍｉちゃん「明日、私休みだから 有給～」

ｙｏｃｏ「まじ？いいなぁ。」

ｎａｍｉちゃん「そーなのよ。今週は、だからあと金曜だけ。素晴らしいでしょ」

ｙｏｃｏ「ほーんとだよ、素晴らしいわよ」

ｎａｍｉちゃん「私さー、今年いっぱいで会社辞めんのよ。」

　　　　・・・・・へ

 

その後、私が「ええええええ～っ」と叫んだのは言うまでもなく。。。

 

聞けば、１０月には人事に話してあって、でもまだ公言するなと口止めされてるからまだ知ってる人は殆どいないんだとか...

１２月に入ると忙しくなるのは判っているから、今の内に！と せっせと有給消化してるんだそうです

 

ｎａｍｉちゃんは もうすぐ４年になるそうで、１０月で辞めたｈさんも４年目だったし、１２／１５で辞めるＡ井さんも確か４年目。

みんな、３年経つと何か次のステップを考え始めるようになるんでしょうか

 

そういう私も 新入社員で入った会社、１年目は必死（？）で、慣れの２年目が過ぎた頃、３年目にして疑問を感じるようになり、４年目はムリクリ惰性で乗り切ったものの、５年目は最後まで持たず、もうすぐ丸５年になろうとする直前で辞めた.....という経験があります

あ、私は５年目でした。でも、気分的には４年目に辞めてたな、あれは。

（それを乗り越えると、７，８年はいる・・・そして、そこを乗り越えると１０年選手になれるかもしれません？？？）

勿論みんながみんなじゃないですが、今、周りに多い。多過ぎます

 

それはそうと、ショック 

ｎａｍｉちゃん、面白い子だけにショックです

 

ｙｏｃｏ「何、次どうするか決まってんの」

ｎａｍｉちゃん「え」

ｙｏｃｏ「あ渡るのね」

ｎａｍｉちゃん「ははは、そーなの。ちょっと渡ろうかと考えててさ。」

 

この『渡る』とは、『海外へ渡る』の意です

 

ｎａｍｉちゃんは、外国人（♂）大好きで外国人（♂）にしか興味がなく、そしてまたそれに見合った需要もあるのです。

 

納得 そうね、ｎａｍｉちゃんにはその方がいいかもしれない。

こんな狭い日本じゃ、ｎａｍｉちゃんはつまんないのかもしれない。

前に海外で生活してるときの写真を見せて貰ったけれども、イキイキと水を得た魚のようだったもんね。

ｎａｍｉちゃんはその方が幸せなんだな、きっと．．．．．

それなら、仕方がない。そうだ、これは仕方がないことだわ

 

 

淋しくなるけどね～

 

 

 

そんな訳で、タダでさえ冴えなかった今日１日の最後に１番ショックを受ける話を聞いてしまったものの、ｎａｍｉちゃんと話してちょっと元気にもなりました。

 

余談ですが、私は じゃぱにーず（♂）が好きなので、日本脱出はありえません 

今んとこは・・・。先のことは判りません。一寸先は闇、いや、バラ色かもしれないし～

 

本日のＬｕｎｃｈ・・・

・『ＳＵＢＷＡＹ』　シーザーＢＬＴ　　今日でまたスタンプカードがいっぱいになりました