帰ってから、なーんかやけに暇で淋しい今日この頃。。。PCが使えないせいです
仕方がないので後半の日曜日放送分の『氷点』を観ました。
コレ、主人公(?)の女の子が陽子なので、やたら「ようこ!」「ようこ!」「ようこちゃん!」と連呼するのですが、その呼び方がキツいと ついドキッとしてしまいます
家で親に「yocoyoco
」と名前を呼ばれたことは数知れず。。。
その声音で『ヤバい、叱られる』と逃げ出したくなった事なんて星の数より多いし。。。
そんな身が縮こまるような(?)瞬間がついフラッシュバックしてきてしまうのです
陽子本人も いい年をして「ようこがいけないのようこのせいなのよ
」等と自分のことを『私』とは言わず、名前で言うので気になる。。。
妙に 必要以上に 悲劇のヒロインっぽいのも気になる。。。
やったらとモテモテなのも気になる。。。
やったらと綺麗、綺麗って言われてるのも気になる。。。
そこに フラッシュバックは訪れず
いずれにしても、かれこれ8,9年くらい前に浅野ゆうこが陽子を苛める母役をやっていたVer.とは違う展開だったので、本当はどうなんだ?と三浦綾子の原作を読みたくなりました。
それはそうと、『陽子』が結婚した『北原さん』が年老いた役をやっていたのが、津川雅彦でした。
が
私、津川雅彦ではなく、お兄さんの長門裕之だと思ってしまいました
似てる ってか...弟 津川が、兄 長門に近づいた。。。
目の下のタルみ方がさすが兄弟と言わんばかり 瓜二つ
長門&津川兄弟は、そんなトコが似てるなんて 私なんかに言われたくないだろうし、嬉しくないだろうけれども、昨日の父と息子に引き続き、兄弟も似るとこは似るもんなのねぇと改めて思った私なのでした...
本日のLunch・・・
天気悪いし、面倒くさいし~ 一味は補充済みだし~